塩見三省がアウトレイジ最終章のジャパンプレミアに登場したが、
明らかに普通じゃない様子に驚いた方もいるだろう。

 

現在の塩見三省の様子を見た
ユーザーの中にはガンではないか?とか、
まさかヤバい?という反応も見られる。

 

しかし、実は重い病気を患いながらも、
奇跡の復帰を遂げたことは、あまり知られていない様だ。

 

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塩見三省について

画像引用:yahoo.co.jp

【名前】 塩見三省(しおみさんせい)

【生年月日】 1948年1月12日

【星座】 やぎ座

【年齢】 69歳

【出身地】 京都府

【血液型】 A型

【学歴】 同志社大学

【所属】 アン・ヌフ

【デビュー】 1979年

 

塩見三省の経歴

70年代から舞台を中心に活動を始めるなか、中村伸郎、岸田今日子らとともに別役実や太田省吾の舞台作品に出演。

1989年より、つかこうへい作・演出の舞台「今日子」「幕末純情伝」「熱海殺人事件~塩見三省スペシャル」の3連作に出演。

1991年、「12人の優しい日本人」(中原俊監督)を機に映画にも場を広げ、現在は映画、ドラマ、CMなど映像作品を中心に活動している。

2004年、映画「樹の海」(瀧本智行監督)で第15回日本映画批評家大賞・助演男優賞受賞。

2012年、映画「アウトレイジビヨンド」(北野武監督)で第22回東京スポーツ映画大賞・男優賞受賞。

引用:SanseiShiomiOfficialより

塩見三省がアウトレイジ最終章の画像が別人・・・

画像引用:Youtube

塩見三省が2017年9月25日に行われたアウトレイジ最終章のジャパンプレミアの壇上に立ち、祝辞を述べた。

 

しかし、その様子はとても以前とは全く違う別人のような様相であり、身体も不自由がきかずに発言も呂律が微妙な状態であった。

 

実際にそれをみた視聴者の中では塩見さんの痩せ方がヤバいとか、塩見さん、ガンじゃね?という言葉も見受けられた。

 

実際の塩見三省は病気にかかっていたが、現在は克服している。

 

その具体的な詳細は後述する。

 

塩見三省がアウトレイジでみせた演技が本物すぎる!

画像引用:yahoo.co.jp

塩見三省は2012年10月6日に公開された2作目・アウトレイジビヨンドの花菱会の若頭補佐・中田の役を熱演。

 

この時の演技はまさに本物の極道であると高評価をうけて、その鬼気迫る演技が非常に人気を呼んだ。

 

関西弁を巧みに操り、他出演者の誰よりも凄みのある表情に、共演者の白竜のように、極道映画の常連組であると誰もが思っていた。

 

ところが、塩見三省は実は長い役者人生の中で、アウトレイジが極道役を演じた初作品であるというそうで、それもまた周囲を驚かせた。

 

監督の北野武もこれには驚きを隠せなかったのが、当時のインタビューから分かる。

 

そんな塩見三省は、2012年アウトレイジビヨンド当時と現在の様子は全く違う。

 

アウトレイジ最終章では迫真の演技を見せていたものの、ビヨンドの時と比べてはやはりド迫力からは程遠い状態であった。

 

もはや別人のような風貌であるが、実は大きな病気にかかっていたのだった。

 

塩見三省は病気で以前は余命が危うい状況に立っていた

塩見三省はアウトレイジビヨンドの後に出演したNHKドラマ【あまちゃん】がクランクアップを迎えた翌年・2014年3月に自宅で風呂を入っている時に倒れた。

 

突然の病気に襲われた塩見三省は救急車で緊急搬送されたが、医師の診断の結果、脳出血を起こしていたのだ。

 

命はとりとめたものの、一歩間違えば息を引き取るほどの深刻な状態であり、左半身に麻痺が残る身体になってしまったという。

 

当初は脳出血であったことを隠して、仕事のオファーを断り続けた理由を”体調不良の為”と発表していた。

 

入院したから、程なくリハビリが始まるも、左半身の麻痺の程度は深刻なもので、リハビリを重ねても杖で軽い歩行しか出来ない状態であったという。

 

病院のベッドでは涙を流し、5ヶ月後に退院。

 

体重は元々、72kgあったのが、10kg以上も減少し60kg超にまで落ち込んだ。

 

嫁の手厚い介護の中、リハビリ施設に通い、自分との戦いを続けていく中で、励みになったのは何と長嶋茂雄であったという。

 

長嶋茂雄は2004年に脳梗塞で倒れたことにより、重度の障害が残る身体であり、あの大スター・長嶋茂雄の頑張る姿をみて、塩見三省はリハビリに一層、励むようになったのだそうだ。

 

そして2016年2月にNHKで放送された【恋の三陸 列車コン】のドラマで役者復帰を果たし、同月26日の同局で行われた情報番組【あさイチ】で闘病生活していたことを公表したのだ。

 

塩見三省は現在も尚、役者業の傍ら、以前の身体に戻す為に、リハビリを続けているという。

 

つまりアウトレイジ最終章のジャパンプレミアの壇上で見せた塩見三省は、まだ後遺症が残る身体であるということである。

 

しかし、不治の病気などにかかっているわけではないので、ファンはそのことだけでも一安心をしていいと感じる。

 

おわりに

塩見三省がアウトレイジ最終章のジャパンプレミアで見せた様子には、筆者も非常に驚いた。

 

恰幅の良かった身体つきは痩せ細ろえてしまい、口調もおかしく、一変に10歳、20歳老け込んでしまったような表情に、何も分からなければ末期がん患者と勘違いする程。

 

しかし、現在は役者業にも復帰し、仕事をこなすことがリハビリにも繋がることになると感じる。

 

まだ、あの変幻自在の演技がみれるということで、非常に今後も楽しみであり、期待が出来ると思うがどうだろう?

 

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