正宗の刀があったら国宝であり値段はいかほど? 包丁ならば安いんだけど・・・

正宗(まさむね)という刀の存在は[br num=”1″]誰でも一度は聞いたことがあるだろう。

 

ゲームのアイテム名などでも[br num=”1″]度々、使用されており、そのどれであっても[br num=”1″]最強クラスの武器として認知されている。

 

そんな正宗・・・もしも現存していたならば、[br num=”1″]国宝であることは間違いないし、[br num=”1″]値段にすれば幾ら位になるのかは非常に興味深い。

 

現在、包丁で正宗の名を冠する道具は[br num=”1″]流通しているが、刀の方について紐解いてみよう。

 

正宗について


政宗とはかつて鎌倉の地で[br num=”1″]生きていた名工の名前である。

 

『岡崎正宗』という名前が[br num=”1″]現在の言い方でいうと本名にあたるとされている。

 

正宗が名工として活躍していたのが、[br num=”1″]鎌倉時代滅亡前から南北朝時代の初期頃(1320年~1340年)。

 

その正宗が作った刀は後の日本の鍛冶屋たちに[br num=”1″]多大な影響を与えたと言われている。

 

正宗の刀は国宝クラスの代物

実際には正宗の刀の存在は[br num=”1″]兼ねてより幻想であり、ファンタジーの域を出なかった。

 

だが、正宗が作った刀として、[br num=”1″]2014年についに発見されたという。

 

その名は島津正宗という名前の刀であり、[br num=”1″]江戸時代に徳川将軍・徳川家茂が皇女和宮を娶る際に、[br num=”1″]天皇家に献上したものなのだそうだ。

 

2013年に個人所有の刀が京都国立博物館に寄贈された。

 

この寄贈品の刀が正宗が作ったものとして[br num=”1″]2014年に正式に鑑定されたというのだから、[br num=”1″]マニアにはたまらない事実として話題になった。

 

正宗が作ったとされる刀は、[br num=”1″]東京国立博物館にもあり、それは【相州正宗】と呼ばれる逸品である。

 

これに加えて、もう一刀出てきたことは、[br num=”1″]日本の文化史上、素晴らしい発見なのだ。

 

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正宗の刀の値段はいくらくらい?


正直なところ、岡崎正宗はもう数百年前に亡くなっているし、[br num=”1″]昔の名工が刀を作る技術というものは、[br num=”1″]ロストテクノロジーとも言われている。

 

つまり、同じ強度と同じ切れ味、[br num=”1″]美しさなどを再現することは、現在では不可能とされている。

 

だからこそ、国宝級であるわけだが、[br num=”1″]値段つけるとしたらどのくらい?と気になるところだ。

 

正宗や対極の刀として知られる村正などの美術収集的価値は、[br num=”1″]コレクターが実際に購入した他の刀の値段から[br num=”1″]推測することでしか分からない。

 

 

正宗が生きた時代の鎌倉時代の刀で良質な状態であれば、[br num=”1″]3000万円以上の値段がつくだろうという見解がある。

 

あくまでこれは現存して[br num=”1″]国宝級ではない場合という仮定においての目算。

 

今から1000年近く前の金属が[br num=”1″]当時の状態で現存していること自体が奇跡であるから、[br num=”1″]目玉が飛び出る様な値段になる。

 

これが正宗や村正などの名工が作ったものが、[br num=”1″]状態が良く現存していたならば、[br num=”1″]数億円のレベルになるのではないかと思われる。

 

しかし、あくまで値段を付けた場合であって、[br num=”1″]紛れもなく金で買えない代物の一つである。

 

だからこそ、国宝(日本の宝)であり、[br num=”1″]金で買えるならば、所詮はその程度の代物と証明しているようなものだ。

 

 

おわりに

男ならば誰でも聞いたことがあり、心が躍る正宗の刀。

 

国宝クラスのこの刀の値段について、[br num=”1″]分かっていることだったり推測されていることをまとめてみた。

 

ちなみに刀ではなく包丁で[br num=”1″]正宗の名前がついているものは、誰でも買える値段だ。

 

9000円近辺の値段で買えるものであり、量産されているものだ。

 

今では包丁なんかはダイソーで数百円などで買えるから、[br num=”1″]それに比べれば正宗の包丁も値段が張る代物と言えるのだが。

 

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