【小林麻央】ブログ KOKOROの最新5月に余命が末期という噂が・・・

小林麻央のブログ KOKOROは相変わらず、多くのファンや読者を勇気づけているメディアサイトと言える。

 

しかし、最新5月現在のこれまでの内容から、余命は今月以内という揶揄があるのだ。

 

末期がんであるのは否めないが、果たして何故、この様な噂があるのかをブログ KOKOROのこれまでを振り返り考えてみよう。

 

小林麻央のブログ KOKOROの5月のまとめ

小林麻央は2017年4月末からブログの更新をしばし休止していた。

 

5月になり最新記事として記事投稿をしたのは3日後のことであった。

 

ブログ KOKORO  5月4日 【姉弟】

午前11過ぎに更新された更新内容は、娘の麗禾(れいか)ちゃんが描いた家族の絵を公開。

 

伏せっている状態の小林麻央が見たものは、愛する家族団欒の幸せな光景であったようだ。

 

ブログには書かれていないが、おそらくは娘の愛情を感じ、涙を流していたに違いないだろう。

 

ブログ KOKORO 5月5日 【子供たちからの柏餅】【貴重な栄養】

入院中の病院のベッドに寝そべり柏餅をお腹に乗せた小林麻央の写真画像が掲載。

 

鼻チューブとカテーテルが痛々しくも見えるが、当の小林麻央の表情は明るく、顔色もよい。

 

記述内容はやはり子供たちを中心とした愛情あふれる家族の話題だ。

 

この日は2記事更新しており、続いては姉の小林麻耶が調理した小林麻央の為の食べ物の写真画像。

 

味噌汁の上澄みと野菜ペーストであり、食事を摂るのが困難であることが伺える。

 

そして、痛み止めの薬の効きが鈍くなっているという記述が、非常に不安を誘う。

 

ブログ KOKORO 5月6日 【一日 一日が大切】

旦那の市川海老蔵が小林麻央の為に桃をカットしている写真画像が掲載。

 

そして、そんな些細なことに幸せを感じている小林麻央の心境が綴られていた内容であった。

 

ブログ KOKORO 5月7日 【お知らせ】

小林麻央は自身のパワーサイトともいえるブログ KOKOROでBS・NTVで放送の海老蔵の密着番組を積極的にアピール。

 

これほどの宣伝効果はないものと言えるだろう。

 

ブログ KOKORO 5月9日 【三分粥】

一日、休んだブログ KOKOROであるが、食生活を改善しようと、それまでの流動食などから食べやすい献立である三分粥に変更したという内容。

 

そして、まるで神にでも祈るかのような哲学めいた心の想いを打ち明けている。

 

非常に涙を誘う文章であり、ファンや読者の心を強くえぐった記事になったに他ならない。

 

ブログKOKORO 5月10日 【100%間違い→99%間違い】【課題】

小林麻央がネットで流布されているコンテンツ群をみて、嘘を発見したという記述だ。

 

最初から最後まで間違っている記事に対しての不信感を募らせた心の叫びを吐露している内容。

 

某掲示板や一部の心なきユーザーの思い込みと偏見の記述に我慢の限界だったのだろうか・・・。

 

そして、5月初のアメンバー限定記事である課題。

 

ネットに流布されている嘘記事に対して、自分が揺さぶられたことへの反省をつづっている。

 

ブログ KOKORO 5月11日 【ポート埋め込み①】【ポート②】【熱】

小林麻央が点滴用ポートを手術により埋め込んで、退院してからの自宅療養に備えている処置をしたことを告白。

 

これが後に危険と一部のユーザーからの指摘があったものであるが、所詮は医学の素人の意見だ。

 

そして【熱】では、小林麻央が非常に可愛らしいセルフィーを投稿、そして体温計が40℃を示している写真画像も掲載。

 

このブログの内容から特に余命が云々というネット内の噂が語られだした感があるが・・・。

 

ブログ KOKORO 5月13日 【いろいろ】

5月12日はお休みし、続く投稿記事は寝そべりながら豆乳ココアを楽しむ小林麻央の写真画像が掲載。

 

そして、姉の小林麻耶が小林麻央の足をマッサージしている献身的な写真画像までが掲載されている。

 

姉妹愛を感じさせるその写真には、目頭が熱くなる想いに駆られる。

 

ブログ KOKORO 5月14日 【母の日】

小林麻央の病室に子供たちから手作りのプレゼントが届けられたことを喜ぶ内容。

 

そして、自身の母親2人に並々ならぬ感謝の気持ちをブログ内で表している。

 

非常に心が和む美しい記事に仕上がっている。

 

小林麻央のブログ KOKOROの最新記事から見る5月余命末期という揶揄・・・

以上が小林麻央のブログKOKOROの最新記事までのまとめだ。

 

5月余命が末期と言う揶揄が目立つわけだが、おそらくはこういう予見をしたのは、5月5日の痛み止めの効きが鈍くなっているという告白と5月11日のポートと熱の部分からだろう。

 

だからといって、何故5月に余命が潰えて、末期がんに倒れるとなるのかが理解に苦しむ。

 

以前の記事でも書いたが、高熱を出すということは身体の生体反応であり、まだまだがん細胞と戦えるだけの力が残っていることの表れだ。

 

ポートに関しても、まだ入院している状態で看護師らの手堅いケアもあるので、何が危ないのか?

 

小林麻央が既に日本中で同じ病状に苦しむ人間たちにとって、マリアの様に神格化されていることを快く思わない人間たちによる揶揄は見るに絶えない。

 

一生懸命、望まない運命と戦い、人々に勇気と希望を与え続けている小林麻央が、どう見ても素晴らしい存在であり、充分、社会貢献が出来ている人間だ。

 

嘆かわしいネットの揶揄に負けずに、自分らしく奇跡に向かって突き進んで欲しいものだ。

 

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