斉藤由貴と医師の不倫騒動は、これまで頑なに不倫の事実を認めてこなかった両者がこれを認め、謝罪したことで終焉しそうだ。
それもこれもフラッシュがキス写真を報じたことが切欠であったとして間違いない。
そして、とどめをさすかのようにフラッシュが斉藤由貴と医師の更にありえない新たなパンツ写真を公開している。
斉藤由貴と医師のパンツ写真・・・
斉藤由貴と医師はFLASHの9月19日号(2017年9月5日発売)のキス写真により、不倫を認めざる得なくなったと言えよう。
そして更に続く9月26日号のフラッシュでは、とんでもない新たな画像を掲載しているのだ。
” 斉藤由貴と不倫医師「もっと破廉恥」な写真 ”と、題された見出しの内容は驚くべきものであった。
その写真は2015年春に撮影されたものだそうで、不倫相手の医師が何と斉藤由貴の自宅に上がりこんだ際に撮影されたものだ。
これが何故、斉藤由貴の自宅であるかというと、写真では見きれているが医師の背後には、斉藤由貴の家族写真が飾られているのだ。
斉藤由貴も不倫が取りだたされた8月には医師が往診の為に自宅に来てもらうことがあると説明していた。
しかし、往診とは名ばかりのまさかのパンツ写真に、眩暈がするのは筆者だけではないだろう。
斉藤由貴と医師のパンツ写真は決定的!
FLASHが第2弾として掲載した問題のパンツ写真は、もはやどうしようもない程の衝撃的なものだ。
斉藤由貴が本来、家族と過ごしている自宅で、旦那や子供がいない時に、往診しにきた医師が上がりこんで、斉藤由貴のパンツをかぶってフルーツを食している。
FLASHが第2弾を報じる前日の2017年9月11日には、斉藤由貴は謝罪し、不倫を認めるFAXを報道各社に送信している。
要するにフラッシュの一連の報道に隠し通せるわけがないと、斉藤由貴も医師も感じた上で不倫を認めたということでいいのかも知れない。
斉藤由貴と医師のパンツ写真が謝罪への繋がりだった
斉藤由貴は不倫を認める謝罪を報道各社に伝えている。
週刊文春が報じた手つなぎデートの不倫疑惑を頑なに否定しており、不倫相手の医師はテレビにまで出演し不倫を認めようとはしなかった。
しかし、9月に入りフラッシュがキス写真をスクープとして報道し、多くの波紋を投げかけた。
一度は医師はマスコミの直撃には、キス写真をコラージュであるとして、意にかえさなかったわけだ。
だが、一転し9月11日には斉藤由貴は謝罪をし、医師はテレビ【スッキリ!!】にて不倫関係を認めた。
それもこれもフラッシュの第2弾が翌日の9月12日に発売されることを見越してのものだったのであろう。
そして、その第2弾では挙げたように、否定のしようがないパンツ写真が掲載されていた。
医師と患者の関係であるならば、手つなぎ以上にパンツを被るという行為はありえないからだ。
おわりに
斉藤由貴と医師の不倫騒動はフラッシュがとどめをさしたという形で、今後は鎮静化すると思われる。
週刊文春が暴露して、他メディアが騒ぎ、フラッシュが決定的が画像をおさえて治めたという具合か。
しかし、キス写真とパンツ写真をフラッシュにリークしたのは誰なのかはさすがに今後も気になる話題の一つとして永らえそうではあるが・・・。
人格者として医師としても素晴らしいという斉藤由貴の不倫相手の医師であるが、蓋を開ければ不倫関係の相手の自宅に上がり込み、その彼女のパンツを被っているような男。
所詮はその程度というところであり、結局は芸能界や宗教と同じ様に虚飾に満ちていたという証拠があからさまになったということだ。