今井絵理子と橋本健の不倫騒動は相変わらず物議を醸しだしている。
そんな中、週刊新潮がスクープとして掲載した今井絵理子のパジャマ姿に注目が集まっている。
パジャマ姿の画像や詳細から、不倫行為が行われたとするホテルまでも特定されたのだった。
今井絵理子のパジャマ姿の週刊新潮が捉えた画像
今井絵理子のパジャマ姿は週刊新潮の誌面掲載を皮切りに、テレビでも大々的に報じられた。
パジャマ姿というよりはローブにも見えるが、何にせよ人前に出る姿ではないことは確かだ。
そんな今井絵理子が週刊新潮に無防備な形で、自身のプライベートの様子を晒してしまったことは、痛恨の極みともいえる。
元人気アイドルであり、現在は国民の代表という立場の議員であるにも関わらずに、こんな様子を見せているのも、まさか自分に記者が張り付いているとは夢にも思わなかったからだろう。
今井絵理子のパジャマ姿が週刊新潮に撮られた経緯
2017年7月15日に大阪府内のホテルに先に宿泊していた今井絵理子が、後からやってきた不倫相手の橋本健をロビーに迎えに来た際に激写されたもの。
週刊新潮の記者がずっと張り込みをしていることには、微塵も気づかなかったわけであるが、他の宿泊客も一切、パジャマ姿をした女性が今井絵理子と気づかなかったというのも意外だ。
この画像がテレビで報道された際は、某キャスターも首を傾げて苦言を呈していた。
なぜそれで出て来ちゃったんだろう
これは無防備以前の問題でしょう。パジャマは家の中で着るものでしょう。女性でしかもこんな美しい人で顔も知られていて、ちょっと意外です
おそらくは既に今井絵理子はホテルで橋本健を待っていた時は、風呂も済ませてくつろいでいる最中であったから着替えることもかったるかったからではないのか?
どうせ、橋本健を迎えに行って自室に招くだけなので、無防備でラフすぎる格好で、ロビーに迎えに行ったという具合だろう。
が、それがこんなことになるとは思わなかったのだろうが・・・。
そして、週刊新潮が問題のパジャマ姿を撮影したホテルの場所も特定されてしまっているのだ。
次はそれを見ていこう。
今井絵理子のパジャマ姿が週刊新潮に撮られたホテルとは?
今井絵理子の橋本健との週刊新潮に報じられて、パジャマ姿の画像などが明らかになった際に、ホテルの場所が注目された。
そして、ツイッターでは地元の人間らによって、ホテルの詳細がツイートされていたのだ。
今井絵理子のホテル、江坂のハンズのとこやーん pic.twitter.com/QP8f2yblbb
— こうだい (@0630_koudai) 2017年7月27日
今井絵理子が密会したという大阪のシティーホテル、「14F建て・客室総数363室」という某ワイドショー番組情報からすると、新大阪江坂東急REIホテルが浮上。
— nopoptark188 (@tarkjapanosaka) 2017年7月27日
テレビで紹介されたと同時に見慣れた地元民は、やはりピーンと感じるものがあるのだろう。
そして、それをツイッターで拡散してしまう辺り、さすがといったところか。
しかも、今井絵理子と橋本健が甘い夜を過ごしたと思われるホテルの部屋番号までも特定するとは、考え方を変えてみれば恐ろしい話である。
今井絵理子のパジャマ姿の画像に関するまとめ
今井絵理子のパジャマ姿がどこか現職議員の不倫問題よりも、注目を集めている。
そもそもがパジャマ姿で他人の目がある場所に出てくる神経が不可解という声が注目を浴びている要因だろう。
問題のホテルでじっくりと特ダネ目当てに張り込んでいた週刊新潮の記者も、まさかパジャマ姿の今井絵理子の有様が撮れるとは夢にも思わなかったのだろうが。
何にせよゴシップ、トラブル話が好きな業の深い市民らには、酒の肴にはもってこいのネタと言えよう。