原田実里さんは茨城大学の女性大生であったが、13年前に事件に巻き込まれて帰らぬ人になった。
この事件の犯人が逮捕されたということで、人々が忘れかけていた凶悪事件の解決の兆しが見えていることで、注目が集まっている。
犯人の名前や顔画像の有無は? そして、13年前に一体、何が起きていたのかを紐解いてみよう。
原田実里の犯人が逮捕されたという報道が!
事件の犯人が逮捕されたという報道を報じたのは、テレビニュースである。
13年前、茨城大学の2年の女子学生が殺害された事件で、警察は殺人などの疑いで男を逮捕しました。
この事件は13年前、茨城県霞ケ浦に流れ込む川の河口付近で、山口県出身で当時、21歳の茨城大学農学部2年の原田実里さんの遺体が見つかったものです。
警察は殺人事件と断定して捜査していました。警察は原田さんを殺害した疑いが強まったとして、男を殺人などの疑いで逮捕しました。
引用:ANN NEWSより(一部、過激な為に修正)
これだけの年月が経っていて、13年前の原田実里さんの犯人が逮捕されるというのは、まさに奇跡としか言いようがないという意見が多数。
他テレビニュースもこぞって、事件を取り上げており、その波紋は日本全土に広がっている。
そして、茨城県警には素直に賛辞を送ってもいいとは感じるが、事件はまだ解決してはいない。
まだ犯人の詳細は詳しく明らかにされていないからだ。
原田実里の犯人の名前や顔画像は?
原田実里さんの命を奪った犯人であるが、現在は茨城県警からは具体的に名前や顔写真画像などは明かされている。
以下の画像に写っているのが、ランパノ・ジェリコ・モリ容疑者だ。
しかし、興味深いのは容疑者である人物は、外国籍・フィリピンの男であるということだ。
茨城県美浦村で平成16年、茨城大農学部2年の原田実里さん=当時(21)=の遺体が見つかった殺人、死体遺棄事件で、茨城県警が外国籍の男を逮捕したことが2日、捜査関係者への取材で分かった。
引用:産経新聞より
原田実里の事件で、過去の情報を紐解いてみると、同級生の元彼氏の男性に非常に疑惑が集中していた。
痴情怨恨の可能性があるとされて、当時はネットでも話題になり、週刊誌なども追いかけていた事件だが、これはまさしく急展開な事態といえるだろう。
犯人の名前や顔写真画像が茨城県警は元より報道メディアから明かされた場合は、追記することにしよう。
原田実里の事件の犯人の実名が明かされた!
別記事にまとめています。
リンクはコチラから→ランパノ・ジェリコ・モリが原田実里の犯人! DNAが逮捕の鍵であった!
原田実里の事件の経緯とは?
原田実里さんが犠牲になった13年前の【茨城美浦村女子大生事件】は非常に凄惨なものであった。
ここでは被害の状況には出来るだけ触れずに、事件の概要を要点だけをまとめてみた。
2002年に茨城大学農学部に入学した原田実里さんは、トライアスロンを始めた後に、水泳部の男性(先輩)との交際を始める。
翌年の2003年には【日本学生トライアスロン連盟】の委員になったことで、同大学内だけではなく各地の大学生らとの広い交流を持つようになった。
2003年末には水泳部の彼氏と別れて、同級生の男性と交際するようになる。
2004年1月には原田実里さんの親しい友人達も元彼氏との破局などを知った。
2004年1月30日、トライアスロン学連運営委員会が東京都渋谷区で開催されて、原田実里さんはそれに出席。
その席で、同委員会の副委員長に選任され自宅に帰還。
同日22時頃に、後に原田実里さんの遺体を発見して通報する彼氏とお酒を飲み軽食を済ませて、就寝。
彼氏が翌日の2004年1月31日の朝、目覚めた後には既に原田実里さんの姿は家にはなく、置き手紙が置かれていた。
”ちょっと知り合いに会いに行きます”という置き手紙の内容であった。
彼氏の男性は原田実里さんを待っていたが、戻らないので居場所を探して奔走していたという。
だが、正午過ぎに霞ヶ浦で若い女性の遺体が発見されたことをニュースで知り、警察に届け出る。
同日16時頃に警察署にて遺体が原田実里さんであることが確認された。
原田実里さんの死亡推定時刻は1月31日の午前0時から3時の間であったために、彼氏の自宅から置き手紙をおいて外出したのは真夜中(丑三つ時)であったことが判明。
こういう経緯で事件に関わっていると思われるのは、誰もが交際相手であった彼氏と元の彼氏であると推測するのが普通だ。
週刊誌各誌やネットの反応などでも、これらの明らかになっている経緯からみて犯人は彼氏か元カレではないのあ?という疑惑が浮上していた。
茨城県警の重要参考人としても、当然、彼らは挙がっていたと思われるが、犯人ではなかったのだ。
おそらくは警察にも散々、根掘り葉掘り調べられたであろうが、現在は原田実里さんの命を奪った犯人が逮捕されたということで、彼らの名誉も回復したといってもいい。
原田実里の犯人逮捕の報道に対するネットの反応は?
原田実里の犯人逮捕の報道があってから、当時の事件を知る人間は茨城県警などに賛辞を送り、事件解決まであと僅かという朗報に喜びの声をあげているようだ。
・もし本当なら、よくやった。お疲れ様です。
・時間がかかったが、捕まって良かった。捜査関係者の方、お疲れ様でした。
・恐ろしいね。今更でも犯人逮捕できて良かったと思う。
・警察よくやった!真相解明を望みます。
・頑張って働いている警察の人もいるんですね
・すげえええええ。やっと遺族の方も少しほんの少し報われた。
・捕まってよかった。娘さんは戻ってこないけど、遺族はひとまず墓前に報告ができますね。真相を究明して裁判をお願いします。
凶悪な未解決事件の犯人が逮捕されたということは、茨城県警が13年間諦めずに事件解決の為に動いていたという事である。
これは素直に認めるべきであり、素晴らしいことである。
警察の不祥事なども度々、報道されているが、久しぶりに警察GJ!と言わんばかりの結果であるといえよう。
尚、原田実里の犯人の詳しい新情報が分かり次第、再度、別記事に追記したいと思う。