永六輔はマルチな活動をしていた数々の名言を残した言葉のスペシャリストと言える。
そんな永六輔の孫の拓実が祖父の影響を最も多く受けていたといえる。
東大の秀才でありながら、休学して現在は本を書き、作家としても活躍中だ。
ここでは永六輔の孫である永拓実について触れるとともに、噂の医者とはなんなのかをも紐解いてみよう。
永六輔の孫・永拓実について
永六輔には4人の孫がおり、その全ては男性であるという。
永六輔の娘である元フジテレビアナウンサーの永麻里の息子が、今回、取り上げる永拓実である。
ちなみに永拓実の兄は2012年に俳優デビューを飾り、テレビドラマや舞台などで活躍中だ。
国学院久我山高等学校ではバスケットボール部に所属していたが、怪我に泣かされてしまった苦い過去がある。
だが、それをバネにして勉学に勤しんだところ、東京大学を狙える学力を身につけて、見事、東大に進学することに成功。
永拓実は東大に進みその後は本を書いてデビュー
永六輔の孫である拓実は東大に進んだ後に、一人旅をライフワークかの如く経験して、見聞を広めたという。
そして2016年には自身がインドに旅をした際に体験した記録をまとめたものを発表。
JTB交流文化最優秀賞を受賞して、作家としての基盤を作った。
その後、永拓実は大学を1年間、休学して、永六輔の名言や言葉をまとめた本を執筆。
この本は【大遺言 祖父・永六輔の今を生きる36の言葉】であり、2017年6月30日に小学館からリリースされた。
永拓実が孫の立場から永六輔とゆかりのあった芸能人や要人たちに取材を敢行。
黒柳徹子、タモリ、久米宏、さだまさし、ぴーこ、小林亞聖、清水ミチコなどそうそうたる顔ぶれに当たり、永六輔の足跡をも辿ったドキュメンタリーでもあるのだ。
この本の売れ行きは新人作家としては素晴らしい者であり、売り上げランキング8位を記録した事でも知られている。
永六輔の孫は東大から医者に?
永六輔の孫を検索してみると、医者という検索キーワードに行き着くことがある。
実際は永六輔の孫4人の中には医者になった者がいるという情報は見当たらない。
孫の育乃介は俳優として活躍中であるし、前述した拓実は東大生でありながら、作家として本を執筆した。
残る二人の孫の名前などは発表されていないが、永六輔の智謀を引き継いでいる為に、確かに医者となっていてもおかしくはない。
しかし、その情報は無いために、あくまで検索ユーザーが先入観で医者というキーワードを打ち込んで検索かけたに過ぎないものと思われる。
東大と医者というのは、確かにマッチングするにふさわしい言葉であるが、ちなみに永拓実は東京大学であっても文学部なので医者になる可能性は無い。
おわりに
永六輔の孫である拓実は祖父の名言をまとめた本を出版し、華々しい作家デビューを飾った。
俳優として活動している育乃介は、活動の傍ら永六輔のホームページを制作し、それを大々的に公開している。
間違いなく永六輔は世の中の知識人に影響を与えただけではなく、最も愛すべき孫たちにもその多大な影響を与えて、その未来を間接的に作り上げたと言える。
他二人の孫の存在などが気になるが、ネットユーザーの読みのように、もしかしたら医者になっている孫もいるのかも知れない。