箱根駅伝の元メンバーが知人女性に対して暴行をし、書類送検されたという不祥事が発覚。
犯人の名前は一体、誰なのかを知りたがる人間は数多いだろう。
しかし、それは既に2chや一部のブロガーによって特定されており、久保田和真というランナーであるとされているのだ。
箱根駅伝の元メンバーが女性を暴行!
事件の初報を発信したのは、産経新聞だ。
知人女性を暴行してけがをさせたとして、警視庁代々木署は28日、傷害容疑で青山学院大(東京都渋谷区)の陸上競技部の駅伝メンバーだった男(23)を書類送検した。
捜査関係者への取材で分かった。
送検容疑は平成28年1月26日、都内にある女性宅で女性の顔に頭突きしたり、腹部を殴ったりして軽傷を負わせたとしている。
関係者によると、女性が以前贈った時計の返還を求めるなどしたところ、男が激高し、暴行に及んだという。
女性は同年6月上旬に被害届を提出。
同署が男から事情を聴いていた。
男は28年1月に開催された東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)に出場。
チームの2連覇に貢献した。現在は同大を卒業している。
引用:産経新聞より
犯人は既に卒業しており、チームの2連覇に貢献しているということと、具体的にどの大会に出場したかも情報まで出ている。
だからこそ、割と簡単に特定ができたのであろう。
問題の暴行は久保田和真によるものなのか?
Twitterでも特定騒ぎが起きていて、既に結論が出ているようだ。
青山学院大陸上競技部の元駅伝メンバーの久保田和真(23)がやっと書類送検されたよ https://t.co/s4oMwt1Uao
— ぎゃろっぷ (@galloprace) 2017年7月28日
青学箱根駅伝元メンバーの男を書類送検 知人女性に暴行してけが負わす https://t.co/GYAlkfQDhu @Sankei_newsさんから
久保田か。大学生の頃にやったんなら原監督もコメントして欲しいなー。— hiro (@hiroyuki198257) 2017年7月28日
特定に関しては割と簡単であったものの、実は久保田和真はフライデーにも取り上げられたことがある。
それは交際相手に対してDVをしていて、水面下で問題になっていたことがあるからだ。
当然、実名公表はされていなかったが、当時もツイッターなどから問題を起こしているのは久保田和真と囁かれていたのだ。
続いては久保田和真の顔写真画像も流布しているので、見ていこう。
久保田和真は画像が出回るほどに有名人!
これはどこの天才が撮った写真?
なんなんこの顔 誘ってるんのかよ 色気垂れ流し攻撃か 殺す気かよ キュン死するじゃん すきっ#久保田和真 #青学陸上部 #九電工 pic.twitter.com/LZD6mgFVPS— *♡まりか♡*駅伝ファン (@jasmarine_inKK) 2017年4月16日
久保田和真は箱根駅伝の選手であったときは、青学No.1のイケメンともてはやされており、多くの女性ファンが彼を支持していた。
今回の暴行は過去の交際相手にDVをしたというフライデーに報じられた内容とリンクしているものだ。
ちなみに久保田和真は九電工という一流企業に入社しているわけだが、今回、警察沙汰になったことから、懲戒免職処分の可能性も見えてきた。
箱根駅伝元メンバーの暴行の犯人は久保田和真で確定か?
しかし、まだこれだけでは断定とはいかないかも知れないが、極めて犯人は誰かの問いに一番、近い人物として挙げられていることは間違いない。
何故ならば、1年前にやはり同じ様なことをしているからだ。
情報が錯綜しており、他ブロガーや某掲示板などでも、各々が言っていることが微妙に食い違っている為に、断定するのはいささか早計である。
今後、何かの展開があれば、再度、追記していきたいと思う。
本件については、被害者とする女性の主張だけが大きく報道され、女性の実年齢(37歳)やストーカー的な行動など女性側に不利な情報は一切報道されず、明らかに偏向報道がされている。
特に産経新聞は本当に警察に取材したのか疑問に思うほど、今回警察が公表している女性の実年齢すら掲載されておらず、1年前に女性が一方的に週刊誌に売り込んだネタそのままの流れで掲載している。これは明らかな偏向報道である。
この37歳の女性は、年齢職業を偽って学生選手に近づき、執拗に追いかけ回して最初のデートにこぎつけ時計をプレゼントしたが、交際を断られると激情して時計の現品だけでなく時計代まで請求して、執拗にツイやインスタで誇張した事実を暴露して嫌がらせをしていたような女性である。
自ら週刊誌にネタを売り込んでから数か月以上経って被害届を出すという行動も、傷害事件としては異例すぎる行動だが、この間も久保田氏側の代理人交渉には応じず、行動をエスカレートさせていた事は明白である。
またこの女性は週刊誌の自分の主張を正当化するため、久保田氏の名誉を著しく既存するため、久保田氏の友人まで脅迫する目的で、ツイッターに偽造LINE画像まで流出させている。ネット上に流出している偽造LINEはこの女性が自演した可能性が極めて高い。このような女性の素性は当然一切報道されていない。
週刊誌ではあばらを折るほどの暴行を受けたなどと主張していたが、その後の警察の調べでそのような事実がなかったが解っている。
久保田氏側は「女性が包丁を自分の首に突き刺して自殺しようとしたので止めた」と主張している。
本件の書類送検は久保田氏側の主張が認められているとみている。今後は不起訴になる可能性があるが、名前が大きく報道されないのは今後の成行次第では名誉棄損の可能性が高くなるからだろう。