ドラマ・さよならきりたんぽの渡辺麻友が演じる阿部定とは?!

テレビ朝日の4月の新ドラマ【サヨナラ、きりたんぽ】のタイトル変更問題が物議を醸しだしている。

 

主演はAKB48の渡辺麻友であり、役柄のモデルはあの忌まわしき昭和の事件・阿部定である。

 

【サヨナラ、きりたんぽ】の問題と阿部定について触れてみよう。

 

さよならきりたんぽとは?

現在は【タイトル未定】となっている【サヨナラ、きりたんぽ】とは2017年4月からテレビ朝日で放送予定の連続ドラマだ。

 

日曜深夜(月曜日)AM0時40分から1時10分の30分ドラマ。

 

主演は渡辺麻友が務めており、原作はAKB48のゼネラルプロデューサーの秋元康。

 

番組のタイトルと内容を公に発表すると、きりたんぽを郷土料理であると、認識している地域から多数の苦情が寄せられた。

 

秋田県側はこれを受けて、3月7日にタイトル変更を要請し、8日には【サヨナラ、きりたんぽ】はタイトル未定としたのだった。

 

さよならきりたんぽの渡辺麻友の役柄

【サヨナラ、きりたんぽ】の渡辺麻友が演じる役柄は桐山さおりであり、竹細工の製造販売で生計をたてる清楚な女性。

 

結婚願望が非常に強く、理想の男性を求めて婚活をしている。

 

渡辺麻友が演ずる桐山さおりには、数多くの男性が言い寄ってくるが、本性を見抜いては復讐を重ねてこらしめるというコメディドラマ。

 

が、この渡辺麻友が演ずる桐山さおりのモデルとなっているのは、日本犯罪史上異質であるとされる半ば伝説となっている猟奇事件の犯人・阿部定であるのだ。

 

阿部定事件とは何か?

1936年に発生した阿部定事件は、れっきとした殺人事件であるものの、その犯行内容が特異であった。

 

男性の局部を切断した阿部定はそれを持ち帰るなどの異常行為を重ねた。

 

当時の日本国民はパニックになり、阿部定は一躍、殺人犯であるものの、時の人となった。

 

阿部定は1905年5月28日に現在の東京都千代田区に生まれた。

 

芸者や娼婦などをしながら、各地を転々とする生活をしていた阿部定は、東京中野にある料理店の女中として働く。

 

料理店の主人と恋仲になり、男女の関係になったが、その行為は普通のカップルが行うものとは違っていた。

 

所謂、プレイ中の事故死であったと思われるが、阿部定は逮捕後に懲役6年の判決をうけて服役。

 

当時、阿部定の捜査を担当した刑事らは、その妖艶な魅力は並ぶ女性がないというほどに、魅力的な女性であったとしている。

 

後に阿部定は出所後の晩年、取材を受けている。

 

とても、動画を見る限りでは、日本犯罪史上、極めて異質であるという犯行を行った女性には見えない気品が漂う女性だが・・・。

 

おわりに

ドラマ・さよならきりたんぽの話題と供に渡辺麻友が演じる阿部定について触れてみた。

 

あくまでドラマの内容はコメディ路線であるのだが、モデルとなったのが、阿部定事件という極めて猟奇的なものであったのが問題視されたのが印象的だ。

 

果たして、【サヨナラ、きりたんぽ】の変更後のタイトルはどの様なものになるのかが、気になるところだ。

 

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