第156回の直木賞の選考会で見事、受賞に選ばれた恩田睦。

 

【蜜蜂と遠雷】で念願の直木賞を受賞したわけだが、
小説家としての経歴も去ることながら、
気になるのはそのプライベートだろう。

 

特に52歳という年齢なので、
旦那や子供がいてもおかしくは無いと感じるのだが・・・。

 

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恩田陸について

【名前】 恩田陸(おんだりく)

【本名】 熊谷奈苗(くまがやななえ)

【生年月日】 1964年10月25日

【星座】 さそり座

【年齢】 52歳

【出身地】 宮城県仙台市

【学歴】 早稲田大学・教育学部

【デビュー】 1992年 【六番目の小夜子】

【受賞】

・【夜のピクニック】

2004年 第2回本屋大賞、第26回吉川英治文学新人賞

・【ユージニア】

2005年 第59回日本推理作家協会受賞

・【中庭の出来事】

2006年 第20回山本周五郎賞

 

恩田睦は幼少期の頃は父親が転勤族であった為に、
転居を度々していた寂しい子供時代を過ごしていた。

 

早稲田大学教育学部に進学してからは、
ビッグバンドでアルト・サックスを担当しつつ、
早稲田の文化サークル【ワセダミステリクラブ】に所属していた。

 

大学卒業後は生命保険会社に就職するも、2年後に過労により入院。

 

職場に復帰した際に酒見賢一の小説を読み、
その才能に魅かれて自らも作家を望むも、
劣等感を抱いていたという。

 

勤務しながら小説を書く日々を送るものの、
仕事に時間をとられて、本を満足に読めない生活に嫌気がさして、
生命保険会社を4年で退職。

 

1991年に生命保険会社を辞めた後に書いた
【六番目の小夜子】が【日本ファンタジーノベル大賞】の最終候補作に残る。

 

1992年に刊行されて、作家デビューをするも、
駆け出しの作家はそれだけでは食べていけないので、
不動産会社に再就職をしたという。

 

仕事を続けながら、小説を出し続け、1997年に小説家を専業とする。

 

その後は数々の賞に輝き、
2007年には江戸川乱歩賞の選考委員に就任している。

 

恩田陸の蜜蜂と遠雷が直木賞に!

恩田陸が蜜蜂と遠雷で受賞した直木賞は
正式名称は【直木三十五賞】という。

 

文藝春秋が主催する新人や
中堅作家の大衆小説作品に与えられる文化賞であり、
1935年から続いている非常に権威ある賞だ。

 

今回、直木賞を受賞した
【蜜蜂と遠雷】のあらすじだが、物語は非常にシンプルなもの。

 

4人のピアニストが国際ピアノコンクールの優勝を目指しながら、
そこに至るまでの過去を振り返っていくという話。

 

しかし、その描写が非常に優れており、
恩田陸の郷愁を誘う描写がいかんなく発揮されており、
物語のイメージが脳裏に自然に浮かんでくるのだ。

 

読んだ後には現実の光景が
何故か一変している様な錯覚にとらわれるという
至高の小説であるそうだ。

 

恩田睦の旦那や子供の有無

恩田陸は52歳という年齢であるから、
現在、旦那や子供がいてもおかしくはない。

 

しかし、ネットユーザーたちが集う掲示板などでは独身であるとか、
既婚者であるなどの意見があり、結局、どちらかは分からない。

 

直木賞を受賞したことにより、
今まで以上に大きく注目される筈なので、
その私生活なども公になるのは間違いないだろう。

 

が、恩田睦はかつて角川文庫の【僕と先輩のマジカルライフ】の解説をしていたという。

 

そこで、子供の存在に対して否定的ともいえる表現をしていたという。

 

子供がいる女性ならば、
そんなことは綴らないと感じるので、
旦那の有無はともかく子供はいない様にも思えるが。

 

おわりに

恩田陸は25年の作家生活の中で
過去に5度の直木賞候補に選ばれていたという。

 

が、惜しくも受賞には至らなかったわけだが、
【蜜蜂と遠雷】で見せた渾身の情景描写が、
6度目にして受賞をもぎ取ったといえる。

 

現在、多くの注目が集まっている
恩田陸の更なる情報の詳細が期待できるだろう。

 

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