大矢誠は個人的にも
非常に許し難い犯罪を行った凶悪犯である。

 

そんな大矢誠の裁判が
11月28日に行われ、その内容が判明している。

 

加えて大矢誠の現在がどうなっているのかも、
明らかになっているので、それらを中心に見ていこう。

 

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大矢誠の裁判の内容とは?

大矢誠は近所の野良猫13匹を虐待した挙句に、
命を奪い、更にはその模様をビデオに
録画してネット上に流していた。

 

動物愛護法違反の罪で逮捕されたが、
あまりの残虐性に署名運動が巻き起こり、
現在に至るまでに21万人の署名が集まった。

 

当ブログもこの卑劣極まりない
大矢誠の所業を糾弾する記事を書かせてもらい、
それを見た読者様たちからの賛同の反応と署名活動には、
改めて感謝の意を示したい。

 

そんな大矢誠の裁判の初公判が
2017年11月28日に東京地裁で行われた。

 

傍聴席には親子連れもおり、
猫を飼っている彼女たちも涙を滲ませて
傍聴していたという。

 

検察側はネット上の署名運動の考慮して、
懲役1年10ヶ月を大矢誠に求刑した。

 

“『常習的で悪質、計画的で残虐な犯行。 駆除目的とは考えられない。 猫を虐待することを楽しみを覚え、再犯のおそれもある。』”

 

と、している。

 

大矢誠は公判の最中では起訴内容を認めており、
事件の犯行動機を述べたわけだが・・・。

 

大矢誠が裁判で語った動機

大矢誠は以前、逮捕された際には
動機を有害動物の駆除をしただけと嘯くように
動機を明らかにしている。

 

裁判では具体的に猫を
何故、虐待したのかの犯行動機が問われたようだが、
その時には以下の様に言った。

 

”『2015年4月、さいたま市見沼区に引っ越しました。 その家で野良猫から、糞尿や飼っていたメダカや金魚が〇される被害に遭いました。』”

 

その年の夏頃、猫への対策を考える中で、
一部の輩がネット上にアップロードしている
残忍な猫虐待動画を毎日、閲覧していたという。

 

2016年2月末に大矢誠は猫に
手を噛まれたことで、一気に嫌悪感を高めたという。

 

”『完治にも時間がかかり、仕事にも影響、猫へ憎しみや恨みを覚えた。』”

”『当初は捕まえて放そうかと思っていたが、戻ってくる可能性もあるし、次の土地で糞尿の被害を起こしては大変、〇すしかないと思った。』”

 

大矢誠はこう犯行動機を述べていたが、専門家は語る。

 

”『猫は何もしなければ噛みつくことはほぼ無いといえます。 無理矢理、捕まえたり、何らかの嫌がることをしたときに噛みつかれたのでは?』”

大矢誠が裁判の判決はいつ?

大矢誠は裁判の被告人質問の際に、
懲役刑を求める21万筆の署名について問われた。

 

それに対しては
”『私に対する断罪、殺された猫の声を、心を痛めた人の声を聞きなさいということだと思います。 贖罪の気持ちを持って生きたい。』”と述べた。

 

検察官からは自身が撮影した動画を
見た時の気持ちを問われた時に、大矢誠はこう返したという。

 

”『噛んだ猫と違うが最初は留飲を下げるものだった。 後半はインターネットの情報を参考にしながらだった。』”

 

ちなみに動画の内容はここでは語らない。

 

あまりにも残忍で凄まじい虐待の
模様を敢えて活字にすることは控えたいと思う。

 

裁判長は大矢誠に
”『猫が死んでいくところを見て楽しかったか?』”と聞くと、大矢誠は”『気分はよくなかった。 後半は残虐に〇して動画を上げるのが主な目的になった。』”と言った。

 

更に裁判長は何故、続けたのかと聞くと、
”『あの・・・どっかで被害を言い訳にしながら〇めていた。』”
と焦った様子がその時、見受けられたという。

 

前述したが検察側は大矢誠に対して懲役1年10ヶ月を求刑。

 

これに対して弁護側は過激な虐待動画が正常な判断を失わせたと強調し、
大矢誠に贖罪の気持ちがあることに加えて他の類似事件の判決事例と
比較して、執行猶予を求めたという。

 

個人的な意見ではあるが、
正常な判断を失わせた例の過激が虐待動画を作り出したのは、
紛れもなく大矢誠本人と一部の輩である。

 

弁護側もどんな犯罪者であっても
弁護をせねばならないわけであるが、
少々、納得のいくものではないと思える。

 

この裁判の内容に動物関係の
法律に詳しい他弁護士の意見を要約すると、
大矢誠は初犯であり、刑が3年以下なので
実刑を受ける可能性は低いという。

 

大矢誠の裁判の判決が
いつ下るのかといえば、12月12日と丁度、一週間後である。

 

21万人の署名の思いが届くのか、続報をまちたい。

 

大矢誠の現在は惨めな顛末に・・・

大矢誠の現在も明らかになっている。

 

以前は大矢誠は税務署に勤めてキャリアを積み、
受け継いだ税理士事務所を運営して、
自らも税理士として働いていた。

 

しかし、逮捕後、ネットなどの許せないという声が
届いたのかは知らないが、税理士を自主的に廃業したという。

 

関東信越税理士会が処分を下したわけでもなく、
あくまで大矢誠本人がそうしたことであるそうだ。

 

そして税理士を廃業したあとは、
無職であり今は就職活動中であるのだという。

 

これを踏まえて見る限りは、
本当に贖罪の気持ちがあるようにも思えるが、
現在の大矢誠を知る人物はこう語る。

 

”『駆除だった。と自分の正当性を主張していました。 話し方も上から目線で反省しているのか半信半疑でしたね。』”

 

と。

 

おわりに

大矢誠の裁判の内容や判決はいつ?
か、などの具体的な情報と、現在の様子を紐解いてみた。

 

個人的には執行猶予ではなく、
実刑判決を望む一人の一市民であるのを認める。

 

大矢誠が命を奪ったのは人ではなく、
確かに動物であるが、だからといって許されることと
許されないことは確実にあるものだ。

 

行った犯行は一部の人間には
たまらない娯楽物であるのかも知れないが、
大多数の人間(特に猫を愛する人々)にとっては
不快以上の強い憤りと悲しみを与えた。

 

この世界には日本人の我々の常識では
考えられない猫や犬を食用として命をとる文化があるが、
それは全く否定はできない。

 

何故ならばそれは生態系の
頂点に立つ人間に対しての理由があるからだ。

 

だが、大矢誠の犯行には理由なき
犯行である快楽〇人と何ら変わりが無いといえる。

 

まさかここまで騒動が発展することになるとは、
彼自身も夢にも思っていなかっただろうが、
この現在を作り出したのは紛れもなく大矢誠本人であるのだ。

 

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