神取忍は女性でありながら男性の様だと
認知されている元参議院議員のプロレスラーである。

 

そんな神取忍は女子プロレスラーでありながら、
Mr.プロレスと称された天龍源一郎とかつて対戦している。

 

男VS女の異色の対戦は動画で現在も閲覧可能であるが、
試合後の神取の画像は見るも無残な状態。

 

何故、天龍は神取をあそこまで
プロレスでありながら、叩き潰したのだろうか?

 

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神取忍について


引用:miyoshi-dojo.or.jpより

【名前】 神取忍(かんどりしのぶ)

【本名】 神取しのぶ

【生年月日】 1964年10月30日

【星座】 さそり座

【年齢】 52歳

【出身地】 神奈川県横浜市

【血液型】 B型

【学歴】 私立横浜学園高等学校

【所属】 LLPW-X

【デビュー】 1986年

 

神取忍は元々は柔道家であり、
1983年の全日本選抜柔道選手権では66kg級で3連覇し、
その後の柔道の大会でも上位入賞を果たしており、
オリンピック候補選手でもあった。

 

が、神取はオリンピックまで
柔道をするモチベーションが無く、プロレスラーへの転向をする。

 

1986年にジャパン女子プロレスに入団し、
看板レスラーとして活躍。

 

2004年に政界への進出を表明。

 

自由民主党公認の比例区から立候補し落選をするものの、
2006年には繰り上げ当選の制度から欠員が出た
参議院の議員に就任。

 

2010年7月まで議員活動を行った。

 

神取忍と天龍源一郎の動画がヤバすぎる・・・

神取忍は1995年には
女性初の総合格闘技の大会にも参戦。

 

決勝ではロシアの1993年の世界柔道選手権の銅メダリストである
スベトラーナ・グンダレンコと対戦し、惜しくも敗れて優勝は逃したが、
1998年の第2回目の大会ではリベンジを果たして優勝している。

 

プロレスという枠だけでなく、
総合格闘技でも強いと評価を受けて、
プロレスと並行して総合格闘家としても
度々、リングに上がり、男性格闘家にも勝利。

 

が、2000年7月2日に天龍源一郎とセメントマッチを展開しTKOで敗北。

当然、これはプロレスのルールに即した
特殊な状態で行われたものだったが、
神取忍は総合格闘技の試合以上に大怪我を負った。

 

ラウンド終盤には
場内の観客からはもう、いい!という絶叫が聞こえるわけで、
プロレスの試合とは逸脱していた内容であった。

 

神取忍と天龍の試合後の画像が酷い・・・

画像はコチラから
引用:YouTubeより

 

画像を見ても分かるように
神取の試合後の顔は変形しており、
見るも無残な状態に陥っている。

 

この試合を見た一部の観戦者の中には、
相手がいくら神取忍でも男子プロレスラーの天龍が
手加減せずに試合を行ったことに関しては、疑念があったようだ。

 

しかし、その理由は後に具体的に明かされることになる。

 

神取忍と天龍源一郎の試合動画の裏側は?

神取忍の団体・LLPWにオファーをかけられた当時、フリーの天龍源一郎。

 

試合前の会見では
プロレスなんかやらないよ?と宣言していた。

 

それに対して神取もいや、そのつもりですよと返して、
プロレスの試合とは違うという予感を漂わせていた。

 

試合が始まり1Rは天龍は
プロレスをしていたように思えるし、手加減をしていたようだ。

 

ところが、それを察した神取は
リング上で思いっきり、天龍に張り手をくらわして

 

なめんな!本気で来い!!

 

と、言ったのだそうだ。

 

天龍源一郎も神取忍を実力を認めて対戦を受けたそうだが、
さすがに本気で試合をするということは躊躇っていたが、
これで火がついたのだという。

 

2R目には男性レスラーにもやらないような
執拗な顔面へのナックルパートを繰り返して、
神取の顔を変形させた天龍。

 

しかし、これには狙いがあったようである。

第2ラウンド、天龍はグーパンチを連打。しかも、容赦なく神取の顔面に打ち込んでいく。
非情とも思えたが、これには天龍の狙いがあった。
まぶたをカットすることで試合を早く終わらせようとしていたのだ。
しかし、神取が丈夫すぎたのか流血TKOにはならず、試合は続行。
神取の顔が見る見る晴れ上がっていく。
気付けば、特殊メイクレベルかと思うほどに顔が変形してしまう事態に。
それでも、おぼつかない足取りで食らい付いていく神取に対し、最後は見かねたセコンドがタオルを投入。
2ラウンド2分11秒、天龍のTKO勝ち。
双方から意地を感じずにはいられない名勝負であった。
引用:ExciteNewsより

神取忍のプロレスラー魂が天龍に火をつけて、
あの様な結末になってしまったという。

 

確かに動画などをより意識してみていると、
神取はまるで恐怖を打ち消すかの様に半ば捨て身で
天龍に攻撃を加えにいっている様にも見える。

 

おそらくは勝てないと分かっていながら、
意地で天龍を挑発して試合をしていたのだ。

 

天龍もその神取の気持ちを
察して敢えて潰しにいったということであり、
お互いの勝負に対する気持ちが嘘偽りなく見ている人間に
伝わった名勝負と確かにいえる。

 

神取忍と天龍源一郎は実は仲良し


引用:ningenfusha.jugem.jpより

現在は神取忍は政界から退いて、
今も女子プロレスラー兼、タレントとして活動中。

 

天龍源一郎はプロレスラーを引退し、
インスタグラムなどで近況を発信しながら、
サイン会などのイベントなどに登場して活動中。

 

あの伝説の試合から12年後、
神取忍と天龍源一郎は対談を行い、お互いを讃え合っている。

 

今でもファンを熱くする名試合を
残してくれた神取と天龍は、今後も忘れられることはないと感じる。

 

おわりに

神取忍と天龍源一郎の試合は現在でも時間が空いたら、
動画を見てしまうくらいに素晴らしい試合である。

 

最初に見た時はリングに上がったら
性別など関係ないという天龍の心意気に感動して、
更にファンになったものだ。

 

正直、当時は神取忍にはあまり興味は無かったが、
敢えて天龍に果敢に挑んでいったことで
女性で唯一男に抱くカッコ良さを感じる人物になった。

 

ちなみにそれが切欠で神取忍の試合は、
ほぼ見たが、やはり彼女の試合の中では
一番の試合が天龍との一戦であると感じる。

 

余談だが、天龍源一郎は昔からファンだが、
名勝負を挙げるとするならば、ランディ・サベージとの
一戦とやはり神取忍の試合を出してしまう。

 

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