高山一弥(東京国際大学)の顔画像やFacebookは? その凍りついた欲望とは?

高山一弥は東京国際大学に通っていた大学生。

 

女子高生に犯行を行った容疑で逮捕されている。

 

例によって顔写真画像やFacebookの有無を見ていくとともに、その犯行動機なども見ていこう。

 

高山一弥が逮捕された事件の概要

事件を最初に報じているのは毎日新聞である。

県警捜査1課などは25日、県内の私立大4年、高山一弥容疑者(21)=群馬県高崎市乗附町=を強姦(ごうかん)容疑(刑法改正で「強制性交等容疑」に名称変更)で逮捕・送検したと発表した。同課によると「無理矢理暴力を振るった」などと容疑を認めているという。

逮捕容疑は昨年12月1日午後8時10分ごろ、川越市内の路上で20代女性に背後から近付き、首を絞めながら「声を出したら殺すぞ」などと脅して暴行したとしている。

現場周辺で目撃された不審なバイクが高山容疑者のものと似ていたことなどから浮上したという。

同課によると、川越市や鶴ケ島市内では昨年12月~今年7月、同様の手口の事件が逮捕容疑を含め4件発生。

高山容疑者が一部について関与をほのめかす供述をしているといい、同課で関連を調べる。

引用:毎日新聞より

まるで昭和の犯罪を現代に蘇らせているような犯行内容である。

 

現在もこうした犯罪は数多いが、高山一弥の犯行は少々、

 

続いてはFacebookや顔写真画像などの有無を見ていこう。

 

高山一弥の顔写真画像やFacebookは?

高山一弥の顔写真画像は報道メディアでも流されているが、これは独自ルートで入手した高山一弥のプライベート写真である。

 

Facebookのユーザーでは無かった様だが、積極的にTwitterに2014年頃まで頻繁に投稿していたようである。

 


2014年というと、高山一弥が高校生のころであると思われる。

 

投稿内容は日常の出来事を思いのままに、写真画像と供につづっているものであり、まさか3年後に欲望を爆発させる行為に及ぶとは、誰がこの時、予想できたであろうか・・・。

 

やはり、東京国際大学に進学してから、何かが変わってしまったのだろうか・・・。

 

高山一弥は東京国際大学の学生であった・・・

高山一弥は東京国際大学の現役大学生であった。

 

申し訳ないが東京国際大学はどの学部も然程、学力が高くない。

 

高山一弥は商学部であったようだが、もしかしたら大学に入って何か精神的にナーバスになっていたのかも知れない。

 

高山一弥の犯行動機とは一体・・・何故、欲望がこらえられなかったのか・・・

高山一弥が逮捕されたのは女子高生に対する犯行が露見した為であるが、2016年12月頃から地元の川越市内などでは類似事件が複数、報告されている。

 

これもおそらくは高山一弥の犯行であると思われるが、こうした連鎖的な事件を起こす真の動機は非常に外部には計り知れないところがある。

 

しかし、こうした犯罪には共通しているところがあり、実は真の目的というのは自身に抑圧された性欲以外の鬱憤があるのだ。

 

兎角、女子高生などへの暴行というものは、それだけ性欲に絡んだものと思われがちであるが、実は他の感情が満たされていないことが動機になることも数多い。

 

これは集団による犯行動機とはまた違って、単独犯行によるもの。

 

さすれば、日々の大学生活において、些細な負のストレスが徐々に積み重なっていき、それが一番、分かりやすい性欲で発散されてしまったということに他ならない。

 

現に高校生の頃には、Twitterなどをみていても、普通の男性が考えることばかりが吐き出されているわけだが、大学に入った途端にそれはなくなっている。

 

東京国際大学の人間関係や、自らの進路、そして退屈で平凡な日常に刺激を求めた結果が、こうした犯罪に繋がったと見るのが妥当である。

 

おわりに

高山一弥が逮捕されたことにより、これまで未解決であった他の事件もようやく解決の日の目をみることになるであろう。

 

東京国際大学にとっては、生徒の不祥事によって現在は対応に追われていると思われるが、健全な人間だけが大学に通えるというわけではない。

 

しかし、気の毒なのは被害者となった女子高生や他の女性たちである。

 

これから、高山一弥にされたことを背負いながら生き続けなければならないと思うと、不憫で気の毒だ。

 

だが、それは時の流れだけが解決してくれることであり、何とか克服して社会で強くたくましく生きて行って欲しいものだ。

 

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