高樹沙耶こと益戸育江が逮捕されたが、
旦那の森山繁成にもその可能性はあるだろう。
高樹沙耶(益戸育江)に
多大な影響を与えていることが分かっている人物の為に、
その経歴や家族はおよそ判明している。
森山繁成は芸能人や有名人ではない為に
Wikiなどの詳しい文献は作成されてはいない。
現在までに分かっている
森山繁成の家族構成や経歴をまとめてみよう。
Contents
高樹沙耶の旦那・森山繁成
※外気温35℃、新橋駅SL広場前で医療大麻の効能を説明し大麻にまつわる事実誤認を正しい認識に変えるべく頑張っております。
友人が孤軍奮闘を見るに見かねて遥々遠路応援に来てくれました。
有難い事です。 pic.twitter.com/ZEKLAldwlu— 森山繁成 (@shigenarimoriya) 2016年7月7日
現在、高樹沙耶と同棲していると言われて久しい
森山繁成は、石垣島を拠点に大麻合法化に向けての活動家として暮らしている。
が、森山繁成は何と高樹沙耶と
同棲関係にあるにも関わらずに、
実は既婚者でもあり嫁も一緒にいるというのだから驚きだ。
森山繁成の経歴
森山繁成は現在、大麻草検証委員会の代表であるという。
また大麻研究家としても、情報発信をTwitterなどを駆使して行っている。
あまり聞き覚えがない組織名だが、
他にも森山繁成の公開されている経歴や
プロフィールを見ると以下の様な記述がみられる。
・全国勝手連合会・大麻取締法第四条は医師勝手連代表
・一級土木施工管理技士
元々は森山繁成は建築関係に従事していた男性の様だ。
大麻研究家の森山繁成が高樹沙耶との同棲が公になったのは2012年7月のこと。
森山繁成は狭心症を患っており、その療養の為に石垣島に渡って来たそうだ。
その時に高樹沙耶(益戸育江)と親しくなったそうだ。
高樹沙耶と森山繁成の家族
高樹沙耶(益戸育江)と森山繁成は同棲中であり夫婦の様な関係がある。
しかし、前述したように森山繁成は既婚者であり、他にも嫁がいるのだ。
嫁の詳細は明らかになってはいないが、
高樹沙耶と供に同棲している家族の様な男性の情報は公開されている。
高樹沙耶と森山繁成の家族同然の同棲相手・小見祐貴
現在26歳のこの青年は世界を放浪して、
各国を見聞して歩いているという経歴の持ち主。
石垣島に辿り着いた時に高樹沙耶や
森山繁成の活動に感化されて、供に暮らしているのだとか?
高樹沙耶と森山繁成の家族同然の同棲相手・和田英幹
現在41歳であり、具体的な経歴や詳細は不明であるが、
元建築関係の技術者としてのキャリアを持っているそうだ。
森山繁成は大麻研究家の前には
建築関係の人間だった為に、おそらくはそれ繋がりの人間か?
高樹沙耶と森山繁成の家族同然の同棲相手・平山誠
以前は参議院議員だった政治家でもある
平山誠だが、選挙の時に帯状疱疹を患った。
そして治療の為に石垣島に来た際に、
高樹沙耶と森山繁成の元に来た経緯がある。
そして、そのまま家族の一員になって現在に至るようだ。
森山繁成とその家族が逮捕される可能性
高樹沙耶(益戸育江)が逮捕された今、
森山繁成とその家族同然の同棲相手達も逮捕の可能性があるとみていいだろう。
高樹沙耶の経営する【虹の豆 浮世離れ】という施設に集まった
家族の様な同棲相手の面々は、元は病気の治療や休養の為に来た者達ばかり。
高樹沙耶に多大な影響を与えた人物として知られる
森山繁成の思想にとりこまれてしまった感がある。
果たしてこれは何を意味するのか?
確かに大麻に関しては筆者も米国の陰謀があると思っているが、
だからといって法律で使用を禁止しているものを
推奨するという行為は断じてならないとも感じている。
今後の続報により注目をしたいところだ。
高樹沙耶に関連する別記事は以下のリンクから!
単なるバカの巣窟
私は森山繁成と縁戚関係に有る者ですが繁成は地元大田区ではそこそこ若い頃から知られて居る存在で暴走族時代から有名でしたよ。奥さんはしっかりした女性でやはり若い頃は有名な方でしたよ。私から見れば高樹沙耶よりはるかに綺麗で物静かな人で其の辺の女優より綺麗な人ですよ。大麻に付いては若い頃から好きだった様ですね。薬物は大麻に限らず遊んでましたよ。
元々頭の良い人で、政界にもかなりの実力者との繋がりが有りますからね。司法のトップとも良く呑んでましたよ。名前は言えませんが、私も何度か同席した記憶がありますね。子供は娘と息子が居ますが皆奥さんにしっかり育てられてますから繁成の両親も奥さんに頼ってますね。仕事は建築と報道されてますが正確に言えば、土木ですよ。まぁ、こんな事は皆さん調べが付いて居るのでしょうが。繁成自身も面倒身の良い性格で人望も厚く数多くの後輩や仲間が沢山居ますね。大麻を合法に、、、とか叫んで居る様ですが。此処は日本ですよ。
アメリカじゃあ無いんですからあの人がどんな人脈を使って何を発起したとしても、大麻が合法に成る何て事は、法治国家の日本では絶対にあり得ない事ですから、頭が良い割にはちょっと可笑しな考えをおこすのには、何ともな話しですね。私から見れば、単に自分が好きな大麻を正当化して居るだけにしか聞こえませんね。これからの繁成の道が楽しみですね。