斉藤由貴と不倫相手と噂される医者A氏の釈明会見が物議を醸しだしている。
医者A氏もテレビインタビューに応じて、釈明を行ったが返答に対してパッシングが巻き起こっている。
焦点は週刊文春が撮影した恋人つなぎの画像であるのだが・・・。
斉藤由貴が医者Aとの不倫を否定!
週刊文春のダブル不倫報道記事が発刊される前から、斉藤由貴は医者A氏とのダブル不倫を否定。
そして2017年8月3日の夜に都内で記者会見を行った。
斉藤由貴は改めて医者A氏との関係は、家族がみんなお世話になっている医者であるとコメント。
更には女優としての自分を支えてくれているコーチ的な存在であり、トレーナーと選手の様な間柄であるとも語っている。
斉藤由貴の相手の医者Aも釈明にテレビに登場
斉藤由貴の不倫相手と目されるA氏も、昼の情報番組に登場。
実名も顔も伏せた状態での登場であり、斉藤由貴との関係を以下の様にコメントし、不倫関係を否定している。
長年にわたって女優の斉藤由貴さん並びにご家族の方の主治医として、しっかりとした責任を持った立場で拝見させてもらっています。
今、斉藤由貴さんは再ブレークしているので、うちのクリニックの方にいらっしゃって頂きますと、他の患者さんの対応が難しくなってしまう。やはり、患者さん、相手の背景に合わせて対応するのが医者の使命だと思っています。
そして、やはり焦点は恋人つなぎである手つなぎ画像について、事実確認を問われるのだが・・・。
斉藤由貴と医者Aの手つなぎは恋人つなぎだったことに対して
斉藤由貴と不倫相手の医者との手つなぎデート画像や! 主治医と何で手つながなあかんのや?! 発作かぁ! 爆笑じゃー! https://t.co/ANT2NmSxZo#斉藤由貴 #週刊文春 pic.twitter.com/ycJYCi65Ba
— トレンド情報局 (@sougosien13) 2017年8月2日
週刊文春の撮影したある意味、恋人同士と疑われても仕方がない手つなぎ画像に対しても、真っ向から反論。
映画を約2時間近く観て、映画館から1階までが階段なんですね。比較的急で、(斉藤さんが)よろけてたんですね。よろけてたので、僕が手を支えてその階段を下りていったというのが、実は事実です。
と、コメントし、更に別の番組では
僕はニューヨークで四年勤めてるので手を握るのは普通です。
と、恋人つなぎをしていることが、不倫関係にはならないと言わんばかりの否定コメントを残した。
また斉藤由貴も恋人手つなぎの画像について会見の場で聞かれた際
映画を観たあと、その後にすごくいい映画だったので感動して泣いてしまって、古い映画館だったので階段を降りる時に足元がおぼついてしまって支えてくれた。実はあまり記憶がなくて、すごく一瞬のこと。一瞬何となく甘えたくなってしまうというか…そんな風になっちゃった。それがダメだったんだなと思っています。
と、コメントしている。
斉藤由貴の主治医として仕事を全うしているだけと言いたいのだろうが、それならば何故、2人きりで映画を見に行く必要があるのか?
更には弁明で階段で支える為に手を握っていたということだが、文春が撮影した画像では恋人つなぎをしている場所は、平らな道である。
テレビのコメンテーターなども言っている事だが、苦しい言い訳にしか聞こえないのが分かる。
斉藤由貴と医者Aの恋人つなぎ・手つなぎに関するネットの反応
斉藤由貴と医者A氏のダブル不倫に対する反論に対してのネット民の反応も一様に渋いものばかりだ。
・医者と手を繋ぎながら出かけて週に何回も会っていたりしていたら、家族は嫌だろう。
・アホか、アメリカで患者に恋人つなぎなんかしたらセクハラで一発で訴えられる。
・言い訳すればするほどここ最近の方々はボロがでていますよ。
・前例が有ろうが無かろうが妻帯者、自分にも家庭がある人間がとる行動ではないと思う。
・では、その『すごい一瞬手を繋いだ所』を写真に撮られ、記事にされてしまった・・・と。 無理ねぇかい、その言い訳?
明らかに斉藤由貴と医者A氏の不倫反論に対しては、説得力に欠けるという反応が、殆ど。
もしも、両者の言い分が事実だったとしても、お互いの自宅とは別のマンションで往診しているなんてことは、通常、考えられない。
更には異性同士が手をつなぐという行為、しかもそれが恋人つなぎであるということは、並大抵の仲ではないことを物語っているのだ。
それは国を問わずに万国共通の意思表示であり、アメリカだからとか日本だからという論理は成り立たない筈である。