2017年8月に発覚した岐阜県高山市の介護施設それいゆの死傷事件。

 

以前に当サイトでは、この事件を取り上げたが、ついに犯人の名前が発覚し逮捕に至った。

 

その男は小鳥剛という33歳の元職員であり、不敵な態度で事件当初はテレビ取材もうけていたという・・・。

 

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小鳥剛について

出典:Yahooより

まずは逮捕されたことを報じるニュース内容から。

岐阜県高山市の介護老人保健施設「それいゆ」で2017年7~8月に起きた入所者5人死傷で、このうち91歳だった女性に対する傷害容疑で逮捕された元介護職員、小鳥剛(おどりたけし)容疑者(33)=名古屋市南区戸部下=は、女性の異常が発見される1時間余り前から、女性を1人で介助していた可能性が高いことが捜査関係者への取材で判明した。
岐阜県警高山署特別捜査本部は、小鳥容疑者がこの間に暴行を加えたとみて調べを進めている。

引用:毎日新聞より

実は小鳥剛は事件当時、東海テレビの取材をうけており、不敵な笑みをこぼしながら、レポーターに証言している。

スマホで動画撮影をしながら、丁寧に受け答えしているが、開き直っているかのようにも思える様子は見ていて、どこか不気味さと嫌悪感を抱くものである。

 

おそらくは取材していた番組スタッフも、その独特な雰囲気には何かを感じていたのであろう。

 

更に事件が発覚した二日後にはそれいゆを退職している為に、不審な点が多かった小鳥剛。

 

小鳥剛はそれいゆを退職後、ブログを開設

小鳥剛はインタビューでは以下の様に話している。

「100%やってないです。(施設で)転ぶのは転ぶし、けがするときはけがする。いくら気をつけても、100%事故を防げないのは事実です」

そして、事もあろうに、退職後すぐにブログを開設している。

 

ブログ名は【30代男性元職員のひとりごと】というものであり、小鳥剛自身、それいゆで起きた死傷事件に関わっていないことを述べるものであった。

 

残念ながら小鳥剛が開設したブログは既に削除されており、インターネットのウェブキャッシュにも残っていない。

 

だが、報道やネット有志達の掘り下げによって明らかになっている内容を抜粋してみよう。

 

小鳥剛のブログには何が書かれていたのか?

小鳥剛はブログに事細かに、それいゆで不審な死を遂げた5人の入居者について述べていた。

 

死傷した入居者の一人が病院に搬送された当日の朝と昼におむつの交換をしていたという。

 

昼のおむつ交換は午後2時以降であったが、ナースが異変に気づいたのは午後3時頃であるとし、昼のおむつ交換以後、当該の入居者の部屋に出入りした人間は分からない。

 

これによって自身が疑われたとして、苦悩したようなブログ記事を記載していたという。

 

更に県職員が持っていたカルテのコピーを見たころがあり、それに続いてブログ上にはこう書いていたという。

 

『俺の知らないところで、俺の名前を使って勝手に記事を書かれていた。』

『改ざんではないだろうか?』

『組織ぐるみで俺を犯人にしたかったのではないだろうか?』

 

と、あくまで死傷事件を故意に起こしたことを断固として否定し、自らも施設や県などに犯人に仕立て上げられているといったブログ記事を書いていたのだ。

 

だが、実はここで忘れてはいけない事実がある。

 

高山市それいゆで起きた5人の死傷事件であるが、この5人の全てに関わって世話をしていた張本人が小鳥剛であり、ただ一人なのだ。

 

現在は既に逮捕されているために、より詳しい事情は警察権力が明らかにするであろう。

 

次は小鳥剛のブログや逮捕されたことについて、ネットの反応をまとめてみよう。

 

小鳥剛のブログ内容や逮捕されたことについてのネットの反応は?

小鳥剛が逮捕されてから、一挙にネット上に報道が流れた際、東海テレビが事前にとっていたインタビュー映像も放送された。

 

その際、インターネット上では沢山の小鳥剛に対する態度に嫌悪感を示す反応が起きていた。

 

・事件のインタビューで平常心を装い雄弁に語る人が犯人の時多い。自分が勤めている施設の担当老人がケガしたりるときにあんなにニコニコ笑って普通のことアピールしてる!異常だと思う。

・コイツが施設の金を盗み出して、豪遊したり他の職員に奢ったりしまくっていたという報道が当時あったが、逮捕に3年も要したのは施設側が何か弱味でも握られたからなのか。その辺りも含めてきちんと調べ上げて欲しい。

・コイツ気持ち悪すぎ

・このボウズ、時間のすぐ後にこのヘラヘラ笑ったインタビューか。異常者らしい振る舞いだな。

・介護のプロの言葉じゃない。責任感が感じられない。コイツは黒だ。

 

どこか雰囲気がかつて働いていた施設に押し入って、恐るべき犯行を企てて逮捕された植松聖と似ているところがあると感じるのは、筆者だけではないはずだ。

 

更に小鳥剛には更なる余罪などもある疑いがあるために、近いうちにそれらも白日の下に晒されることになるであろう。

 

その時はまた取り上げてみたいと思う。

 

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