小林麻央の余命が囁かれることは少なくなった感がある。
何故ならばユーザーの中で乳がんを患っていることは嘘くさいという声が上がっているからだ。
そして、ブログKOKOROの最新記事では静脈スキャナーの写真を投稿しているが、これにもある種の意見が出ている。
今回は小林麻央に対するネガティブな反応について紐解いていこう。
小林麻央の余命は嘘なのか?
小林麻央はブログKOKOROの最新記事では【生き返りスイッチ】と称して、バナナジュースを飲む写真をアップロードしている。
こうしたコンテンツ内容の真意は関心をひく一部のユーザーの神経を逆撫でしているのかも知れない。
そもそも本当に余命が近いのならば、命を連想させる言葉を使うことは極力控えるのでは?と、いう様な意見も見て取れる。
自分の病状をネタにしているところが、逆に本当に乳がんなのか?と、いう疑念を生じさせているのかも知れない。
個人的にはそうでもしてなければ、楽しくブログを更新することは出来ない様にも思えるのだが。
小林麻央が嘘くさいと言われる原因は?
ブログKOKOROの月間アクセス数は他の芸能ブログなどに比べて桁違いである。
一説によると小林麻央や市川海老蔵のブログから上がる広告収入は月に¥10,000,000-以上にも及ぶと推測されている。
つまり金の為に意図的に小林麻央は病気を偽っているという声も上がっている始末なのだ。
確かに身を粉にして働くよりも自宅で通常の生活をしながら、適当にブログを更新しているだけで、それだけの金を稼げるのならば楽に思えるかも知れない。
しかし、これまでのブログKOKOROの内容からして、嘘でこれほど書けるわけがない。
多少はアクセスを伸びを気にしている様子は伺えるが、乳がんが嘘だの、詐欺だのと言われるのはいささかうがった見方をしていると感じる。
小林麻央の静脈スキャナーの写真が・・・
小林麻央のブログKOKOROの3月8日の写真【静脈スキャナー】はどこかグロテスクな印象を読者に与えている様子。
確かに普段、アップロードしている綺麗な空の写真画像や、自身の自撮り写真とは違った意味合いを感じさせる。
こうした写真を読者に向けて配信するあたり、一体、何を伝えたいのかがさっぱり分からないという意見もある。
ブログの更新をしていくにあたって、ユーザーが何を求めているのかの心理を小林麻央は掴んでいるのかも知れない。
読者を驚かせたり、ネガティブな印象を与えることによって、見る人間を楽しませるというようなエンターテイメント性をブログに持たせている気配もあるが。
おわりに
小林麻央のブログKOKOROの最新記事や、3月に多少、目立つ閲覧者の声を紐解いてみた。
静脈スキャナーの写真は確かに印象はあまりよろしくないし、マイナスな感情を呼び起こさせるのは否めない。
余命に関する嘘が云々という声が上がるのも分かる気がしないでもないが、そもそも余命が何カ月とか、年内とかという声も言ってしまえば、ユーザー側も予想という名の嘘をついているといってもいい。
実際に数多くのユーザーの小林麻央の余命の予想は一つも当たっていない。
そして、ブログなどのパブリックな情報公開というものは、運営者が好きなように書いて発信できる。
要するに小林麻央に限らずに自分が楽しめればいいわけであって、不快に感じるならば見なければいいだけの話だ。
総括として、小林麻央のブログを見たユーザーの中で上がっている嘘ということに関しては、嘘であれだけの内容が書けるわけないのは言うまでもない。
小林麻央がブログ更新をどんな心境でつづっていたとしても、それで余命が延びて、いつしかそれも囁かれなくなりつつあるのは、素晴らしいことであると感じる。