倉持麟太郎は現在、注目されている山尾志桜里の不倫相手・K弁護士と目されている人物だ。
無名の弁護士である為に、注目が集まっている反面、情報が乏しいようだが。
ここでは倉持麟太郎の結婚、経歴やWiki風のプロフィールなどをまとめてみましょう。
倉持麟太郎のWiki風プロフィール
【名前】 倉持麟太郎(くらもちりんたろう)
【生年月日】 1983年1月16日
【星座】 やぎ座
【年齢】 34歳
【出身地】 東京都
【血液型】 不明
【学歴】 中央大学法科大学院
【所属】 弁護士法人Next
【登録】 2012年
倉持麟太郎は高校生の頃から父の影響を受けて、法律家を志したという。
組織の中に埋もれるわけではなく、自分の力=個の力で市民の助けに慣れる仕事を考えた時に弁護士という選択肢が出たのだという。
その後、慶應義塾大学法学部に進んだ倉持麟太郎は、人生の恩師ともいえる駒村圭吾氏に多大な影響を受け、中央大学法科大学院に進む。
卒業後は弁護士法人二平総合法律事務所に勤務。
2014年11月に同所を対処し、同月に弁護士法人Nextの代表弁護士に就任した。
また慶應義塾大学大学院法務研究科非常勤講師も兼任しており、漫画家の小林よしのりには師範役として慕われている。
倉持麟太郎は結婚しているのか?
倉持麟太郎は34歳で経済的にも裕福であろう弁護士という職業に就いているので、当然、嫁も子供もいる。
週刊文春の不倫報道において、結婚している妻帯者であり、子供がいることも判明している。
現在は渋谷区内で自宅兼事務所として使っているマンションで暮らしているが、おそらくそこには妻子はいない。
何故ならば、そのマンションで山尾志桜里と密会しているからだ。
別の場所に嫁と子供を住まわせて、自身は仕事の為に渋谷のマンションで暮らしているという形のライフスタイルをとっていると思われる。
倉持麟太郎の経歴に裏打ちされた弁護士ぶり
倉持麟太郎の経歴は前述したWiki風プロフィールで掲載したが、その実績からマスメディアにも多数、出演している。
法律の専門家としてプロ意識をもち、その立場から世論を伝える為に、テレビで情報発信を呼び掛けているというのが出演のコンセプトであるようだ。
また立法にも参加しておりながら、あくまで市民の立場になって弁護士業務をしているということを自負しているようだ。
労務管理の問題であれば、企業の経営者は、労働者に対して、いつ、どのような書面を、どのようなタイミングで相手方に渡すのか、メールのほうがいいのか、対面であればどのような話し方で切り出し、どのような順番で説明をすべきなのか、わたしどもは事細かにコンサルティングします。
今はネットが発達しているので、それなりに法的な知識を得た上で事務所にお越しになる方も少なくないのですが、こちらとしては、それをずっと上回る品質の情報を提供しなければなりません。
社長に対して「これは違法です」「合法ですが後は経営判断です」といった助言をするだけでは古いと思うんです。必要に応じて、細かくシナリオを書いて差し上げます。相談にいらした社長さんが期待している以上の回答を返すように心がけています。
企業法務だけでなく、個人の離婚案件でも同様です。「最初は、こうしてください」「この事実は、まだ言わないでください」ですとか、「もし、相手がこういうことを言ってきたら、今日はとりあえず止めてください」など、シナリオを細かく作って提示することがあります。引用:bengoshi-japan.comより
一般市民の我々も、こうした倉持麟太郎の熱い想いを聞かされると、何かの際には頼ってもいい弁護士に思うわけだが・・・。
おわりに
倉持麟太郎の現在、判明している結婚、経歴などをWikiのような形でまとめてみた。
山尾志桜里との不倫疑惑により、一気に公に知られる人物となった倉持麟太郎だが、その知られ方が問題である。
弁護士という職業も政治家と同じ様に、信頼というものが重視される職業であることには変わりが無いだろう。
今後のスキャンダルの動向が非常に気になるので、何か分かり次第、追記、もしくは別記事にて詳しく記載することにしよう。