小室哲哉が最近、ぼちぼちとテレビ番組に出演している様だ。
globeとして活動している最中に
結婚したKEIKOとの生活をメインに
トークをしているのが目立つ。
そんなKEIKOの現在は鼻は潰れ、
以前の様な美しさはそこにはない。
小室哲哉とKEIKO
TMがひと段落したら、
いよいよglobeの20歳の
準備です。
これから
2人カラオケに行ってきます。 pic.twitter.com/taU4WtG1um— Tetsuya Komuro (@Tetsuya_Komuro) 2015年2月9日
嫁のKEIKOは現在、音楽活動を休止しており、
小室哲哉に看病されながら暮らしている。
小室哲哉のTwitterなどには
時々、KEIKOの画像が出てくるが、マスクを着用しているものばかり。
マスクをしている理由は、
病気の後遺症の影響などではなく、
やはり変わってしまった顔を隠す為なのか。
KEIKOの鼻
KEIKOはかつて整形に失敗したと噂されており、
以前とは全く違う顔になってしまっている。
以前、小室哲哉と共演していた
globe時代のスマートな鼻筋とは違って、
現在は潰れてしまっているかのようだ。
小室哲哉が逮捕された後に、
復帰ライブをした際のKEIKOの容姿を見れば、それは一目瞭然。
何故、元々の顔が良いのに、
何故、整形したのかという疑問が残っているが、
具体的には次をみてみよう。
KEIKOは整形失敗したわけではない?
KEIKOの顔が変わり過ぎ・・・ pic.twitter.com/i3pTZFLcRa
— トレンド情報局 (@sougosien13) 2016年12月12日
KEIKOの学生時代の写真を見てみると、非常にかわいらしい。
1999年からKEIKOの鼻は変わり始めて、
2002年には鼻筋が非常に高くなっている様に見える。
プロテーゼというヒトの軟骨の硬度に
近いシリコン素材を用いた整形を
1999年ごろからKEIKOは導入していたと思われる。
が、プロテーゼの形状によっては、
鼻先の皮膚が突っ張りを起こし、
鼻の状態が悪くなることがあるのだそうだ。
2006年頃に突っ張りを解消する為に、
プロテーゼを抜いたことにより、更に形状が変化したということか。
そもそも、整形失敗ではなく、
整形後の鼻のケアミスといったことが、
KEIKOの不自然な鼻の変わりようの真相といえそうだ。
まとめ
現在、復帰した小室哲哉が様々なメディアに出演し、
再び音楽界のトップに返り咲こうと活動している。
今回、取り上げたKEIKOを看病をしているものの、
普通に二人で外出したりし、遊び歩いていることもあるそうなので、
身体は比較的に調子がよいようだ。
KEIKOは脳損傷の後遺症で記憶障害がある為に、
小室哲哉は嫁というよりも、すでに娘の様な感覚でいるのだという。