オルケスタ・デ・ラ・ルスのJIN(橋本仁)の嫁がDV不倫を告発! これはアリエナイ!

オルケスタ・デ・ラ・ルスは日本が世界に誇る大所帯バンドとして有名だ。

 

そんなバンド内でボーカルを務めているJINこと橋本仁のプライベートの傍若無人な素行が明らかになっている。

 

嫁が告白するDV不倫の内容とは一体、どういうものなのだろうか見ていこう。

 

オルケスタ・デ・ラ・ルスのJINについて


【名前】 JIN(じん)

【本名】 橋本仁(はしもとじん)

【生年月日】 1964年7月27日

【星座】 しし座

【年齢】 52歳

【出身地】 兵庫県尼崎市

【血液型】 O型

【所属】 オルケスタ・デ・ラ・ルス

【デビュー】 1986年

 

JINは現在、オルケスタ・デ・ラ・ルスのボーカルとして活動しているが、元々はイカ天に登場したアマチュアバンドマンであった。

 

バンド活動をし、AVEXからデビューした後の2001年にオルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーとなり、世界を股にかけて活躍中。

 

またデラルスのメンバーと供に別グループも結成。

 

そしてボーカルトレーナーとしても知られており、多彩な活動をしている。

 

JINの嫁がDVを告発している・・・

JINは2012年に一般女性と結婚しているそうだ。

 

その嫁が某週刊誌に暴露した内容は、非常にショッキングなものである。

 

JINは結婚する際には嫁に仕事をしなくていいといったが、いざ嫁が生活費をもらおうとするとテーブルをひっくり返し、物を壊したりしたという。

 

嫁は自分のお金で生活費を工面していたという。

 

その後、JINは都内にミュージックバーを開店したが、嫌な客は追い返したり、言うことを聞かないと『土下座しろ』と言ったりする傲慢な態度などが災いして、一年で閉店。

 

開店には各方面から借金をして資金を作ったが、その回収もままならない状態に、嫁が銀座に出て働くようになったという。

 

その後、一方的にLINEで離婚を要求するメッセージが嫁の元に届き、別居とあいなった。

 

離婚に際して、店の借金や嫁が支払った結婚式の費用を折半した額を支払うという約束で離婚するということになった。

 

しかし、その約束をした一か月後、JINは嫁に対して仕事の邪魔をしたということで、600万の慰謝料を請求されたという。

 

離婚調停と突入したが、その裏で行われていたことは、非常に理不尽なものであった。

 

JINが離婚を迫った理由は不倫・・・

JINが離婚を嫁に迫ってきた理由は、意中の女性が出来た為であったという。

 

それはJINと嫁の共通の知り合いのSNSに投稿された1枚の写真から明らかになったことであった。

 

その写真にはJINが女性の肩を抱いている仲睦まじい様子を写していたものだった。

 

JINはその女性には嫁と別れているといって、交際していたようであった。

 

某週刊誌がこの事実をJINに確認を求めると、不倫に関しては認めているものの、嫁の主張は間違っていると反論している。

 

JINは嫁が知人や事務所の社長などに一方的な悪口を言い回っており、自分の悪いところを直す気もなかったという。

 

だから離婚しようと告げると、慰謝料を含め、根拠のないお金が記された書類が届いた為に弁護士に相談し、離婚調停となったというのだ。

 

明らかに食い違う2人の主張はまさしく泥沼状態と言えるのだが。

 

おわりに

オルケスタ・デ・ラ・ルスのJINこと橋本仁と嫁の離婚騒動は非常に厄介なものであると思われる。

 

某週刊誌はDV不倫疑惑として報道しているようだが、実際には真実は外部の人間には確認しようがないからだ。

 

そして、そこには結局、お金が絡んでいることから、何としてでも自分の非を認めないという状態に陥りがち。

 

こうした泥沼劇は、たくさんのお金と時間がかかるものであり、人生にとっては痛恨のロスとなるものであるのだが・・・。

 

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