女性に急増中のアルコール依存症の恐怖! 芸能人や有名人にも・・・

女性の間に最近、よく見られるアルコール依存症。

 

芸能人や有名人にも多数、アルコール依存症にかかり、人生や命を落とした方もいらっしゃいます。

 

社会に進出してストレスの影響が受けやすい女性のアルコール依存症にスポットをあててみます。

 

女性に急増中のアルコール依存症! なぜ女性?

 

男性よりも女性の方がアルコール依存症にかかりやすいという研究結果が出ています。

 

女性の方が男性よりも体内脂肪が多いわけですが、その影響でアルコールは女性の体内に浸透しにくくなります。

 

その分、血液中のアルコール濃度が上がり易く、体内でアルコールの分解が満足に行われないという体質が女性にはあることが分かっている。

 

その為に男性が依存症にかかるまでの期間は、およそ10年から20年の期間を要すると言われています。

 

ですが、女性の場合は5年から6年と、男性の半分の期間で依存症になる統計が出ています。

 

アルコール依存症が引き起こす命に関わる病気として、代表的なのは肝硬変

 

肝硬変は命に関わる重大な病気であります。

 

アルコール依存症の果てに起こる肝硬変とは?

アルコールの影響で肝臓に障害が起き、それは肝細胞を減少させて、死滅させます。

 

減少、または死滅した肝細胞は線維が増えた状態になります。

 

それが肝臓を硬くしてしまい、肝機能が著しい低下を引き起こします。

 

軽度の場合は食欲が無くなり、疲れやすくなり、体重の減少を引き起こします。

 

重症の場合は下半身にむくみを生じ、腹水がたまります。

 

そして、意識障害と精神障害を引き起こし、場合によっては吐血も引き起こします。

 

肝臓というものは非常に強い臓器であり、心臓の次に強靭なものであるのですが、重度の肝硬変の場合だと、その治療は非常に厄介なものになります。

 

現在の発達した医学では、治療出来る病気になりつつあるのですが、膨大な時間と医療費がかかることになるわけです。

肝硬変にならない為のアルコール依存症との向き合い方

肝硬変を招くアルコール依存症にならない為には日頃、アルコールの摂取を控えることが一番なのです。

 

が、それが出来なくなってしまうのがアルコール依存症の恐怖です。

 

アルコール依存症になりやすい人のタイプ

・責任感が強く、完璧主義的な考え方の人

・引きこもりがちな内向的性格で、寂しさを埋める為の手段がお酒の人

 

つまり、人に素直に自分の気持ちを言えないタイプの方が、お酒の魅力に憑りつかれると、危険信号ということですね。

 

何かにつけてお酒という形になると、それはアルコール依存症のドアを開いてしまっていると言えるでしょう。

 

アルコール依存症の有名人や芸能人は?

アルコール依存症が原因で命を落とした方で、最も有名な女性は美空ひばりさんでしょうね。

 

美空ひばりさんの死因は肝硬変と突発性間質性肺炎による呼吸不全の併発でお亡くなりになられています。

 

他の女性の芸能人であると、昨年、他界された川島なお美さんも、ワインとシャンパンの飲み過ぎと、無理がかかるダイエットのせいで、肝内胆管がんになったと言われています。

 

現在、アルコール依存症であることが分かっている芸能人や有名人は、結構、沢山いらっしゃいます。

 

アルコール依存症と言われる男性有名人や芸能人

・俳優の竜崎勝さん

・作家の太宰治さん

・シンガーの高田渡さん

・政治家の中川昭一さん

・歌手のビリージョエルさん

・SMAPの草彅剛さん

・ダンサーのマイケル・ジャクソンさん

・ミュージシャンのエリック・クラプトンさん

・作家のエドガー・アラン・ポーさん

・ギタリストのロン・ウッドさん

 

アルコール依存症と言われる女性有名人や芸能人

・シンガーのマライア・キャリーさん

・女優のライザ・ミネリさん

・元大統領夫人のフォードさん

・女優のエリザベス・テイラーさん

 

既にお亡くなりになっている方も含みましたが、結構、多いですよね。

 

成功者と言われている方であっても、心のスキマを埋める為にアルコールを利用すると、依存症になる恐れがあるわけです。

 

アルコール依存症に関するまとめ

本来、適度な飲酒というのは、精神と身体をリラックスさせ、疲れをとるものです。

 

また、日本酒に至っては、適度な摂取の場合は、美肌効果もあったりするくらいなのです。

 

一旦、アルコール依存症になってしまえば、【節酒】では絶対に克服出来ないと言われており、【断酒】をしなければならないと言われています。

 

命を脅かすアルコール依存症にならない為には、日頃の些細なお酒の量を控えるというセルフコントロールで充分なのです。

 

女性に多くなっているアルコール依存症ですが、毎日の飲酒ではなく、たまにという感じで、他に心の拠り所を作った方が健康には確実に良いのです。

 

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