千葉大学医学部の逮捕者の名前は山田兼輔で特定か!? 親がヤバすぎる!

千葉大学医学部の逮捕者の名前は依然として、警視庁からは発表されていない。

 

が、報道誌の日刊ゲンダイが、実はほぼ逮捕者を特定していた。

 

それに関する情報から山田という人間が特定されたのだが、彼の親がとてつもないのだ・・・。

 

千葉大学医学部の逮捕者たち

千葉大学医学部の集団強姦事件の逮捕者3名の医学生は、トップクラスの進学校を出ている。

 

逮捕者のうち2人は、医学生でありながら、ラグビー部に所属しており、残る1人はスキー部に所属。

 

頭でっかちではなく、れっきとしたスポーツマンの顔も持っているのだ。

 

そんな逮捕者3人の中でも、半ば、ネット内で山田と特定されている医学生の詳細は強烈である。

 

逮捕者の1人、山田の親が・・・

実際のところ、実名も特定されているのだが、完全に特定されているわけではない。

 

よって、名字だけで呼ぶことにするが、この山田なる医学生の家柄が半端ないのだ。

 

彼の曽祖父は最高裁判事や弁護士会会長を務めたこともあり、高祖父は衆院議員や司法次官を歴任。

 

そして、父親は弁護士を生業としており、上場企業の監査役をこなしている。

 

また、兄も弁護士であり、父の持っている弁護士事務所で働いているという。

 

要するに山田と言われている問題の彼は、5代続く法律家の家系であり、親戚一同も同じ職種で固まっている。

 

週刊誌によれば、彼の家柄は法曹界きっての名家なのだそうだ。

千葉大学医学部の逮捕者、山田の詳細

あくまで上記の情報はとある週刊誌の取材で分かったことであるが、これが報道されてから、ネットの有志たちが調べたのが以下の詳細だ。

山田喜之助 衆院議員 司法次官
山田作之助 最高裁判事
山田洋之助 弁護士 上場企業の社外監査役
山田耕輔 弁護士 2014年に父親の弁護士事務所に入所

 

山田兼輔 千葉大学医学部5年生 ラグビー部

 

・6代続くエリート法曹一家、父兄も弁護士
・父は山田洋之助、田園調布雙葉学園理事、三菱倉庫監査、三洋貿易社外取締役など歴任
・祖母山田隆子も弁護士、瑞宝小綬章を受章
・曽祖父は最高裁判事、弁護士会会長を勤めた山田作之助
・山田作之助の父は早稲田大学の創設メンバーの一人であり、大審院判事、衆議院書記官長、第一次大隈内閣の司法次官などを歴任した山田喜之助

 

ちなみに上記の山田なる人物の父が経営している弁護士事務所に、報道記者が問い合わせをするも、つれない返事で対応されたようだ。

 

あくまで千葉大学医学部の逮捕者のうちの1人が、上記の人間である可能性ということであり、実際は警視庁が公開していない為に確証はない。

 

おわりに

週刊誌には警視庁などが隠蔽する理由は、逮捕者の親が法曹界のエリートだからとつづられていた。

 

確かに報道が真実ならば、警視庁も情報公開を自粛する雰囲気になるのは当然なのかも知れない。

 

が、事件の逮捕者の親が凄いからといって、凶悪事件の加害者の名前を公開しないというのも、公平な対応ではないのは言うまでもない。

 

果たして、いつまで隠すのであろうか・・・人々の千葉大学医学部の事件の関心が無くなるまで、このままにしておくのか?

 

追記:TBSで実名報道され、医師も逮捕


TBSが最初の実名報道をしました。

 

千葉大学医学部・集団強姦の加害者(犯人)の名前は山田兼輔、吉元将也、増田 峰登の3人。

 

加えて、ここでも述べていましたが、加害者たちと供に飲み会をしていた研修医と思われる医師も逮捕されたようです。

 

医師の名前は藤坂悠司といい、30歳の現役医師。

 

続報があれば、再度、追記します。

 

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