バイトテロが起きる三つの理由とまとめ! 被害はこれからも続く・・・

2019年に入り、ますます企業に深刻なダメージを与えているアルバイト雇用者たちの暴挙。

 

略して『バイトテロ』。

 

そんな固有名詞が生まれ、もはや社会現象になりつつある勢いで、各地で10代の高校生や、20代の若者が働いている店などに大損害を及ぼしている現状。

 

何故、この様なことが起きるのか?と、いう理由には多くの要因がある。

 

ここでは大きな三つの理由を、過去のケースを紐解きながら、記していこうと思う。

 

バイトテロが日本中に広がっている!

実は以前からアルバイト店員による傍若無人な振舞いというのは、沢山あった。

 

だが、それは公になりづらかった為に、黙殺されていたといっても過言ではない。

 

しかし、現在はスマホの普及とともに、TwitterやInstagramなどの無料で誰でも使えるアプリケーションの実装により、誰でも情報発信者となることが出来るようになった。

 

それこそ子供でも扱えるくらいに、手軽に使用できる。

 

それらの情報はインパクトがあればあるほど、瞬く間に拡散されていき、話題となっていく。

 

拡散された情報が、良いものであれば悪いことはないのだが、一方でそうとも言えない有害なものも少なくない。

 

その典型的な一例が『バイトテロ』の動画や画像データである。

 

最近のバイトテロを列挙

2019年に入り、一つのバイトテロのニュースが報じられて多くの反響があった為に、2月に入って急増している印象が高い。

すき家の破廉恥バイトテロ

すき家のアルバイト店員、数名がバイトテロに興じる。

 

股間におたまをあてて、下劣なパフォーマンスをし、動画では確認できないが女性アルバイト店員が、上半身と下半身を曝け出して自慰行為の真似事をしている。

 

ビックエコーのバイトテロ


アルバイト店員が調理前の唐揚げを床に擦り付けて、それをフライヤーにいれて調理するというもの。

 

くら寿司のバイトテロ

アルバイト店員が寿司のネタとなる魚を出して、捌いた直後にゴミ箱に捨てて、それを戻す行為。

 

ちなみにバイトテロを行った店員は後にツイッター上で有志たちに特定されて、身バレしている。

ドミノピザのバイトテロ


ピザを食べながら、配達用のピザをカットする動画が拡散される。

 

ファミリーマートのバイトテロ

アルバイト店員が袋に入れる商品を舐めるという下劣極まりない行為が撮影される。

 


同じくファミリーマートで、商品のつくねを床に投げて遊んでいる不届き極まりない行為。

 

セブンイレブンのバイトテロ


アルバイト店員がにこやかに商品のおでんを口にいれて吐き出す暴挙が撮影される。

 

こちらも既に身バレされており、氏名、学校名までも晒されている。

 

バーミヤンのバイトテロ


アルバイト店員が調理している料理から上がる火でタバコに火をつけ、ドヤ顔でカメラに威勢をはるかの様な動画。

 

ピザハットのバイトテロ


アルバイト店員が調理前の生地を顔に押し当てて、遊ぶ光景が画像としてネットに放流される。

 

白木屋のバイトテロ


アルバイト店員が店で使う食材のキャベツをマスクの様にして、カウンターで喫煙する様子の画像が拡散。

 

丸源ラーメンのバイトテロ


こちらは2年前と古いが、食材を口にくわえてキメ顔をする女性アルバイトの暴挙の画像。

 

その他のバイトテロの有名なケース

現在は画像や動画などは削除されており、閲覧不可能状態になっているものも含める。

 

・ローソンで6年前にアルバイト店員やオーナー家族が、アイスケースに入り遊ぶ様子が記録。

・ブロンコビリー(ステーキハウス)にて、アルバイトが冷蔵庫に入ったことが公になり、当該店は閉店。

・ミニストップではアルバイトがバーコードリーダーを股間にあてている模様をSNSで拡散させる。

・ほっともっと、過去にアルバイト店員が冷蔵庫で寝そべる姿が撮られ、発覚。

 

と、数多くのバイトテロが実際に起きており、広がっているのがお判りになるだろう。

 

バイトテロが起きる三つの理由

こんなアルバイト店員によるテロが日常茶飯事に起きているかのような錯覚すら覚えるご時勢。

 

何故、こうした暴挙にアルバイト店員たちが走るのか?と、いう議論はマスメディアやテレビなどでも度々、行われる。

 

個人的には大きな理由は三つに絞られると考えている。

 

これらは決して正しいとは言えない主観的なものでしかないが、述べさせてもらおう。

 

一つ目の理由・賃金が安いこと

アルバイトだから賃金が安いことなんかは、当然の事である。

 

だから時間的にも融通が利くし、まだ精神年齢が子供な未熟な若者が雇われるわけだ。

 

しかし、実際にはアルバイトとはいえ仕事であり、業務内容によっては過酷だ。

 

それに見合うだけの賃金がもらえてないと錯覚することにより、働いている店への仕返しと言わんばかりに、バイトテロが起きるケースも中にはあるだろう。

 

二つ目の理由・SNSで炎上させやすい

バイトテロをしでかした人間が、自らすすんで自前のTwitterやInstagramなどにアップロードして拡散させるケースが多い。

 

自分の悪事を晒すというのは、自分の首を絞める行為であるものの、それによって多くの人間が自分に対して関心を持つ。

 

これが快感であるのだ。

 

筆者にとってみれば、こうした心理はサイコパスのそれに近い。

 

だが、若い頃は不良少年少女たちが悪自慢をして盛り上がっている様を何度も見てきたので、そういった心理がSNSへの拡散という形に変わってきているのかも知れない。

 

三つ目の理由・株価操作

これは少々、大掛かりで悪質極まりない。

 

だが、現実にバイトテロが起きた店舗の運営会社の株価は軒並み下がる傾向にある。

 

これが現実である。

 

顧客に商品を売る立場の人間が、下劣極まりない不潔な行為をしているのが、日本中に知れ渡ることになるのだ。

 

そして、これを意図的に特定の企業のアルバイト店員に行わせている者達がいるとしたら、恐ろしいことである。

 

ネット界隈にはこうした憶測をしている有志も存在している。

こういう最初に拡散してるアカウント(バイトテロの動画や画像をアップロードするユーザー)って、その企業の株を空売りしてるの?

空売りして不祥事を拡散すれば株価が下がるから利益を得られるよね。

例えば『100万円を払うから不祥事を起こして』って馬鹿なバイトに頼めば簡単にするはず。

その報酬は株価下落で得た利益から出せばよい。

確かにこれは現実問題、可能なことであり、実際に行われているかもしれない。

 

何しろ株の投資家というのは、非常にデリケートで繊細かつ、したたかだ。

 

しかし、これは間違いなく犯罪行為にあたるわけであり、リスクが高い姦計そのものなのだが、可能性がないわけではない。

 

おわりに

今は社会現象になりつつあるバイトテロの事例をまとめ、何故、そういったことが起きるのかの理由をまとめてみた。

 

バイトテロを行って、身元が割れて特定された者の中には、未成年でありながら雇用主から損害賠償を請求されているケースもある。

 

バイトテロを行った少年少女たちの若気の至りでは済まされない理由としては、それによって企業の株価が下がり大損害を被っている事実がある。

 

それに加えて会社の信用を著しく損ねたという理由で、その後の営業不振に陥ることもあるわけだ。

 

そうなってくると、もはや子供のイタズラでは済まされない重大な問題になる。

 

筆者も高校生の頃はピザ屋でずっとアルバイトをしていた。

 

だが、同じ店で働いているアルバイト仲間の一部は、『時給が安い!』とか『店長がむかつく!』などといって、食材を勝手に食べたり、店の備品を盗んでいたりしていた。

 

筆者はそんな不良とは関わらないようにしていたが、数十年前の昔でもバイトテロは確かに起きていた。

 

SNSなどの普及により、こうした行為が表沙汰になりやすくなり、それは時に未熟な若い世代の娯楽として広まっていく。

 

いくら未成年とは言え、上記の経済的損失が甚大なために、これは法律などで完全なる犯罪としてルール化したほうが良いと、筆者は思っているのだが。

 

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