安倍昭恵は現在、話題の【森友学園】の不祥事の渦中にいる人物。
安倍晋三の嫁であることから、彼女の家系図はそれに伴い華麗になるわけだが、過去には逮捕されるという前代未聞の噂もあったのだ。
森友学園の話題とは少々、異なった関係者であるといえる安倍昭恵の側面を紐解いてみよう。
安倍昭恵について
【名前】 安倍昭恵(あべあきえ)
【旧姓】 松崎昭恵(まつざきあきえ)
【生年月日】 1962年6月10日
【星座】 ふたご座
【年齢】 54歳
【出身地】 東京都
【学歴】 聖心女子専門学校
【所属】 電通(元新聞雑誌局)
エスカレーター式学校・聖心女子学院を経て、聖心女子専門学校を卒業後は大手広告代理店でこちらもスキャンダルに揺れる電通に入社。
新聞雑誌局に勤務した後に、上司の紹介で安倍晋三と親交を深める。
1987年6月に結婚。
不幸なことに子宝に恵まれることもなく、不妊治療を試みるも敢え無く思いは叶わず、現在もまだ子供はない。
ファーストレディでありながら、その行動は非常に活発であり、問題発言も多いことから、旦那の安部総理の打ち立てた政策にも公に反論する気丈さも持つ。
森友学園問題では、理事長の籠池泰典の設立した【瑞穂の國記念小學院】の名誉校長を務めたものの、辞任している。
安倍昭恵の家系図がすごい!
安部家の家系図・安倍昭恵側もすごい! pic.twitter.com/5QuMGWpYNI
— トレンド情報局 (@sougosien13) 2017年3月7日
安部晋三は日本の長期安定政権を維持して、高い支持率を得ている。
3代に渡って政治家の家系であり、それは祖父の安倍寛からはじまり、父の安倍晋太郎は昭和の総理を兄弟で務めた佐藤家の娘である洋子と結婚。
その子供が安倍晋三であり、正しくなるべくして日本のトップになったといってもいいだろう。
その嫁となった安倍昭恵も現在も超優良企業であり、100年以上続く老舗メーカーの森永製菓の創立者である森永太一郎の血筋を引いている。
安倍昭恵の父は松崎昭雄であり、森永製菓の社長を務めた後に会長を兼任した。
現在の森永製菓の代表取締役会長は森永剛太だが、安倍昭恵にとっては叔父と姪の関係にあたる。
正に日本の政界と経済界の華麗なる家系図が鮮やかな安倍昭恵だが、過去には逮捕されるという噂があったのだ。
それを次は見ていこう。
安倍昭恵が逮捕されるという噂とは?
かつて鳥取県の大麻加工販売会社の上野俊彦が逮捕された事件があった。
上野俊彦が代表を務めていた株式会社八十八やは大麻を使った町おこしをするという動きをみせていた。
当然、これは日本の刑法に抵触するものであり、現在の法律に照らし合わせれば、逮捕されるのは当たり前である。
安倍昭恵はところが上野俊彦の町おこしに賛同の意を表していたという。
週刊文春にかつて安倍昭恵が取材を受けた際に、コメントを出している。
私自身、大麻自体を悪いと思っていません。
吸引に関しては、法を犯してはいけない。
ただ私も山口県で(栽培の)免許を取りたいと思っていました。
産業用は毒性がほとんどない。
元々麻は植物なのに、なんでここまで取り締まるのだろうと思っています。
トリカブトだってそこら辺に生えているのに。
この様なコメントを残している安倍昭恵の心境に加えて、上記の上野俊彦の町おこしに賛同していたことから、逮捕されるという噂が一気にネットを中心に加速した。
当然、大麻を推進しているからといって、それだけ逮捕されるわけではない。
だが、日本の安倍総理の夫人としての立場を考えれば、とてもじゃないがこうした発言をするのは常軌を逸していると見る人間が多いのも事実だ。
おわりに
安倍昭恵の華麗なる家系図は目を見張るものがある。
安部晋三の嫁であることなどには意を介せずに、あくまで自分の思想を前面的に表している面は、勇気があり素晴らしいと感じる。
が、その怪物的な純粋さと気丈さが時に過激な発言を生み出して、逮捕されるという噂を巻き起こす辺り、危険が漂うところだ。
現在は森友学園との何らかしらの癒着があったのでは?などという、疑惑も出ている。
それを受けて、積極的にテレビ出演もする予定が組まれているが、その疑惑を払拭することは出来るのだろうか?
安部首相夫妻は、お互いに生まれた時から何ひとつ苦労しないで成長し、
大人になってからは結婚しても不幸なことに、子宝に恵まれず、子供を育てていく過程で大人に脱皮していくことにも経験が無く(すべての人がそうでは無いが)、まるで子供がそのまま大人になったようなもので、二人に共通している所が、幼児性、無教養、反知性、放漫さ(周りの人に気を使わない)、もう1つが相手の立場になって物事を思量するなさかな。
安倍総理夫人である昭恵は、この世に存在する研究では解明できない人間である。人それぞれ色んな環境の違いで当然、ものの考え方や感じ方が異なるのは当然であるが、現況は誰が考えても、一度立ち止まり自己分析を行い反省し修正、改善を試みる事が賢明と思料するが全くその兆候はない。ましてや身内である自民公明より「自粛警告」を受けても何のその。意見をされればされるほど暴走は加速している。安倍総理、政権を崩壊するのは総理の足もとの昭恵夫人に他ならない。恐らく昭恵夫人は相当勘違いをしている。総理の考え方に反対する事で国民のヒーローになり支持を集めたいかもしれないが、薄ぺらい言動に国民は既に昭恵夫人にげんなりしている。誰かが鈴を早くつけなければ大変なことになる。
①現役の総理大臣、しかも由緒ある政治家家系、岸家出身の晋三氏の妻が家族の反対を押し切って居酒屋を経営している。②森友疑惑。③大麻愛好家、詐欺師、怪しげな助成金享受団体などとの交友関係。④夜な夜な酒に浸り泥酔、夜中の2時に国民的歌手の布袋を呼び出し酩酊。⑤家庭の幸福は夫が降伏(幸福にかけている)発言。⑥自民・公明より「自粛警告」を受けても無視。⑦総理の外交についていき、先方国主催公式行事のレッドカーペットの上で、なんと総理大臣の妻がスマホの自撮り。自分のFBに乗せて炎上。⑧2018年度、女性が選ぶ「痛い女」に現役の総理大臣夫人の昭恵が第9位。⑨誰が何と言おうと「変態者」の付き合いは止めない。そこは譲れないと発言。炎上。⑩全く薄っぺらい発言で、原発反対など総理の考え方に反旗。⑪ミーハーで芸能人のパーティ大好き人間。もうコメントの枠がありません。歴史に残る最悪な総理大臣夫人は今度は何を崩壊するのか?
普通の人であれば、これだけのご意見、助言、気づきがあるので、反省する事は反省し改善するというのがまっとうな人間。苦労をしたことが無く、しかも料理や家事が出来ない。出来ないというか面倒な事はやりたくない。毎夜と言って良いほど、暇さえあれば酒に浸り、余計な事を繰り返し、何も考えない行き当たりばったりの中身の無い軽い発言。大麻推進や利権求めの得体の知れない団体などとの交流、列挙できないほどのあきれた言動。欧米では「日本の総理大臣である安倍晋三の妻は無類の酒好きで、ネット炎上モンスター」と紹介されている。
安倍総理がこれから開始される総裁選に勝利するかも知れない。総理も加計問題で微妙な立場であるが、外交関係ではそこそこ手腕を発揮している。(権力、数の勝利方程式など色んなご意見もあるが・・)問題は身内の洋子夫人を初め自民、公明の首脳陣が非常に頭を抱えている昭恵夫人の暴走問題である。仮に3選目も勝利した場合、今回は必ず「安倍昭恵危機管理室」を立ち上げ、夫人の言動を全て事前にチェックし政権を揺るがす爆弾発言や品格を疑う行動、国民から疑念を抱かせる怪しい団体や個人との付き合いを全て止めさせるお目付け役が昭恵夫人の暴走を食い止めるべきである。政界筋によると既にお目付け役が厳重警戒をしているとの事であるが、流石に講演会の壇上に立った後は発言を止める事は困難であり、ましてやネット配信まで管理出来ないだろう。解決策はただ一つ、何もさせないか離婚しかないだろう。
世間を騒がしている複数の昭恵問題さえ無ければ、安部総理はそこそこ日本国のために汗をかき貢献、成果を上げた総理大臣の中の一人であると、後世評価を受ける可能性を秘めた存在である。挽回は時期的にぎりぎりかも知れないが、ここは鬼となり昭恵夫人に対し「日本国、そして私のためにも、これからは一切、何もしないでくれ。」と叱り飛ばしてください。勿論、人の意見など聞く耳を持たない夫人が総理に対しうんざりする中身の無い反論をしていくるかも知れないが、離婚も匂わせ理路整然と説得願いたい。
今回の自民党総裁選で安部陣営は賢明な作戦を決行。森友、大麻、助成金疑惑など総理夫人の昭恵夫人を選挙期間中、余計な事をしないように山口県に押し込めたのだ。それが功をなし安部氏は再選。昭恵を東京に戻し米国へ連れて行き「昭恵色」を隠したのだ。米国でも昭恵夫人の画像は映さないように懸命になり事なきを得ている。安部総理も総理陣営も昭恵夫人を表舞台に出さないことが最良の選択である事を解っているのだ。
安部総理が外交上のトップセールスを手掛けても昭恵夫人の軽率な言動や能天気な行動により(例えば地震、台風による災害、被災地で国民が大変な時期に外遊先で1日何回も着替えタンゴを踊ったり贅沢な待遇を受けてへらへら笑っている等)怒り心頭だ。もう頭が悪いとか何も考えていないとかの問題ではない。離婚はさせられないので、あの夫人を表に出さないように政府を挙げて昭恵隠しをするべきである。
昭恵夫人は実は相当な策士である事は霞が関でも話題となっており、同時に変なスピリチュアル系の影響もあり少々の事では自分の考えを曲げず誰のいう事も聞かない。現在彼女の中では自分の過去を闇に葬る作戦を開始している。①森友問題は時間を稼ぎ国民が忘れ去ることをじっと待っている。(完全に谷女史への自分の指示により関係する周りの人間に忖度を生み出し、最終的には正義感を死で表した近畿財務局の自殺者への影響を十分に解っている)②海外メディアも含め国内外から自粛を自分に向けらえているが、これも年が明けて時間が解決したと勘違いしており、インスタ、ブログを何時開始しようか検討している。外遊先では総理自身がメディア各社に戒厳令を敷いて昭恵夫人を可能な限り映さないようにしている。昭恵はその陰で近い将来インスタ開始に備えスマホからのインスタ映えする写真を国民が見えないところで撮っている。③本件も同じで早く昭恵独自の講演会や芸能人などとのパーティーを開催して飲みまくりたい。④総理に頼み込み外遊先を増やし贅沢極まりない観光をしたくてたまらない。それを隠すため最近では外務省が昭恵夫人の外遊先での活動をネットでひっしになって提供しているが、1~2時間程度要すれば事が済む行事で、あと残された十分な時間でショッピング、観光を満喫。④昭恵への批判を展開している影響力の強い芸能人には、先ず接近して総理夫人のパワーを使い批判をメディアに乗せないように飯を食わせ酒を飲ましじゃぶじゃぶにしている(西川女医もその手で騙されている)このように恐ろしいほど綿密に計画された闇計画は徐々に進められているが、我々国民は凛とし昭恵の罠に掛からないよう徹底的に究明すべきである。
安部昭恵夫人に対し国民は相当怒りを抑えている。少しぐらいは皇室における国内、海外での品格のあるご交流や奉仕活動を見習ってほしい。控えめで厳かな振る舞いをされ海外の重鎮との交流は日本国の為に尽くされ、常に平和を祈られている。国内では被災地に出向かれ被災者へ身を寄せられ奉仕されている。かたや暇さえあれば酒を飲み、高価な衣装を何回も着替えられるよう用意し、インスタ用のスマホ写メ、ミーハー大好き。森友問題での自殺者に対する心も無く芸能人と戯れ、日本国内閣総理大臣の妻である事を自覚していない。安部総理の悩みは野党対策ではなく身内の昭恵という皮肉な状況。
安部内閣相違大臣「昭恵!いい加減に大人しくしておいてくれ。森友問題では君を国会に召集させるわけにはいかない。君は私も真相を知りたいと言っているが、そもそも総理大臣の妻が谷女史を使い建設費軽減の特別処置の有無などを聞かせたら、財務局の連中もその上も総理の奥さんが依頼してきただけで大騒ぎになり、いらぬ忖度や公文書偽造などをしてしまう事ぐらい想像出来なかったの?挙句に自殺者という犠牲まで出してしまい。私は何時までもこの問題で窮地に立たされているんだ。時間をかけてこの問題を風化させたいので、これ以上、表舞台に出るような事は慎んでくれ!」
どうして総理は危険な昭恵夫人をロシアに連れていってしまったのか!重要な北方領土の交渉という大事な局面に何をしでかすか解らない昭恵夫人を連れて行く危機は考えなかったのか?ロシアは中国、北朝鮮同様に24時間監視されているので、昭恵が酒に酔い醜態を見せれば激写され、それを材料に我が国に不利な交渉となる危険を秘めている。
【現在問題となっている結論予想】
(森友事件)
◆安部晋三総理大臣は森友問題では関与は確認されないので問題なし。
◆他方、安部昭恵夫人は同学園の名誉会長就任も含め関与は認められると。事件性と して逮捕は無いが、夫人の軽率且つ立場を考えない事による(悪意は無くとも総理 大臣夫人という影響を何も考えず)問題性は確認できる。しかも政府関係者の谷女 史を介して当局に同学園建設の建設費減額、助成金などの特別枠の有無を聞かせた 事により大きな政治的力が加わり、公文書偽造、隠蔽、自殺者までで出してしまう 等、社会的に大きな悪影響を与えた事に対し裁判所としても本人に猛省を促す。
(加計学園事件)
◆安部晋三総理大臣、総理大臣と言った立場を利用し関係役所、役人に対し同学園へ の申請許認可が得やすい環境を創ってしまった事はいがめない。昭恵総理夫人の フェイスブックの写真(男たちの悪巧みのタイトル掲載写真)などから安部総理大 臣と同学園長との関係は非常に深い事も伺える。
⇒決定的な総理から関係部署への指示の証拠が出るまで長期裁判の審判を仰ぐこと になるであろう。
色んな問題に昭恵夫人が全て関わっており、安部晋三総理や政権の足かせになっている事は間違いない。こんな迷惑な総理大臣夫人は前代未聞で今後も現れないだろう。内務省も外務省も昭恵を表舞台に出さないようにちゃんと計画を立てて管理願いたい。矢も得ず総理夫人帯同しなければならない時は「24時間管理体制」を強化し昭恵が変な事をしないように管理願いたい。