安倍里葎子は昭和の古き時代に
『デュエットの女王』として、一世を風靡した人気歌手である。

 

かつては夫となる筈だった男との関係の裏側を暴かれ、
歌謡界の大御所・橋幸夫との確執などが取りだたされたりなど、
過激な道を歩んできた。

 

そんな安倍里葎子の現在は
尚、非常に苦労しているということであるが・・・。

 

Sponsored Link

安倍里葎子について

出典:テイチクより

【名前】 安倍里葎子(あべりつこ)

【生年月日】 1948年10月7日

【星座】 てんびん座

【年齢】 70歳

【出身地】 北海道札幌市

【血液型】 A型

【学歴】 札幌香蘭女子学園・中退

【所属】 フリーボード

【デビュー】 1970年8月1日から

 

安倍里葎子は思春期の頃に音楽に興味を持ち、
高校を中退した後に知人が経営する札幌の音楽喫茶で
歌い手としてステージに上がっていた。

 

それを客で来ていた平尾昌晃が惚れ込んでスカウトに及んだ。

 

平尾昌晃はまだ無名の少女である
安倍里葎子の秘めたポテンシャルを一早く見抜いて、
すぐに曲を書きおろしててデビューさせようと計画。

 

このデビュー曲が名曲『愛のきずな』であり、
デビューレコードは何と50万枚の大ヒット曲となった。

 

デビューしたてでいきなりその歌唱力と魅力により、
第12回日本レコード大賞・新人賞を獲得し、その後も『愛のおもいで』や
『お嫁にいくなら』と次々とヒット曲に恵まれた。

 

だが、それ以降は人気に陰りが見えて、
所謂、低迷期を彷徨うことになる。

 

この時期にあるスキャンダルが報じられて、
それも人気を落とす要因に繋がったが、こちらは後述する。

 

以降、10年以上の低迷期を続ける中、転機が訪れる。

 

橋幸夫がデュエット曲を出す企画の際、
相方役に安倍里葎子に白羽の矢が立った。

 

橋幸夫の相手役として、他にも多くの女性歌手が応募してきた中で、
歌声を聴いた橋幸夫が選んだ女性が安倍里葎子であった。

 

このデュエット曲が『今夜は離さない』であり、
こちらは大ヒットを記録して、人気が低迷し忘れ去られていた
安倍里葎子に再び人気が戻ってきた。

 

このヒット後に安倍里葎子に
付けられた異名は『デュエットの女王』であった。

 

この仕事の前に事務所も橋幸夫が所属していた事務所に移籍していたが、
ヒットした後、安倍里葎子は一人でやっていきたいという自分の気持ちを優先して、
橋幸夫に何も言わずに事務所を辞めてしまう。

 

おそらくは橋幸夫の巨大な力というものに、
ある種の恐れを抱いていたからなのかもしれないが・・・。

 

橋幸夫に不義理を欠いた状態でも、
安倍里葎子は別方向でデュエット曲をリリース。

 

相手役には林与一や松方弘樹などとの曲をこなして、
デュエットの女王としての風格と人気を維持していた。

 

しかし、徐々に表舞台から姿を消していくことになる。

 

安倍里葎子の現在がヤバい・・・

昭和の時代、安倍里葎子の人気は凄まじいものがあり、
歌謡曲の世界ではその名を知らぬ者はいないほどであった。

 

だが、橋幸夫に対する不義理などによって、
表舞台から徐々に姿を消していくことになった。

 

しかし、2014年頃に橋幸夫とは和解をしているが、
安倍里葎子からのデュエット曲の要請を橋幸夫は断ったというエピソードもある。

 

だが、決して歌手を引退することはなく、
時には女優として2時間ドラマなどにも出演しながら、細々と活動はしていた。

 

主にディナーショーなどの仕事をこなして、
昭和から平成の時代を芸能活動だけで生きてきた。

 

しかし、安倍里葎子も70歳のおばあちゃんとなっていながらも、
まだ歌手活動を続けている理由は、母親にある。

出典:読むTVより

現在、安倍里葎子の母親は90歳で、まだご存命中。

 

その母の介護をしている状態であり、
自身も70歳を超えていることから、社会問題となっている老老介護状態であるのだ。

 

本来ならば70歳を超えているならば、
引退しても良さそうなものだが、引退せずに今も営業活動を続けなくてはいけない理由は、
母親の介護などの問題があるからであると思われる。

 

安倍里葎子には夫がいた? しかし・・・

平尾昌晃の力添えによって、華々しいデビューを飾り、
一気に昭和の歌謡曲回の新人女性歌手として名を馳せた安倍里葎子。

 

しかし、人気が低迷した大きな理由としては、
1974年にスキャンダルとして大きく報道されたある男性との熱愛報道にある。

 

この男性とは結婚を前提に交際をしていたが、
この時、男性は離婚調停中であり妻とは別居をしている身分であった。

 

なので、本来ならば周りがどうこういうこともないのだが、
マスコミはこれをスキャンダラスに書き立てた。

 

確かに男性はまだ離婚していないために、これは不倫になる。

 

妻子持ちの男性と不倫という
レッテルを貼られてしまった安倍里葎子。

 

クリーンなイメージが要求されていた
当時の歌謡曲界の女性歌手としては、これは人気が落ちる大きな要因にも繋がった。

 

結局、この夫となる筈であった男性とは破局してしまい、
安倍里葎子も当時、所属していたレコード会社から切られてしまうことになった。

 

この男性こそ、実はタレントでコメディアンとして人気のあった・・・

出典:Neverより

故・小野ヤスシである。

 

夫となるはずであった男性とは、
人気コメディアンで後に司会としても活躍し、
お茶の間の顔でもあった小野ヤスシであったのだった。

 

このことがあってから、
安倍里葎子の周囲からは一切、男性の話はなくなり、
現在に至るまで結婚したことはなかった。

 

おわりに

安倍里葎子の現在の状態と、
夫となる筈だった男性との間にあった出来事を紐解いてまとめてみた。

 

現在は久しぶりにテレビ出演をし、
より具体的な近況を話す予定の安倍里葎子。

 

そこではかつて世話になりながらも、
不義理をしてしまった橋幸夫とのニアミスもあるそうなので、
芸能通ならば必見の内容となるだろう。

 

Sponsored Link