山内惠介は新進気鋭の演歌歌手として、人気急上昇中だ。
が、そんな山内惠介には浮ついた噂がないことから、昔はおねえ疑惑があったのは興味深い。
しかし、彼女と囁かれる女性の存在もあり、それらはツイッターなどでも話題になっていたこともある様子。
果たして、『いっちゃん』という人物は何者なのかを見ていこう。
山内惠介について
昨夜のうたコン又見てるんだけどヘヤースタイルも決まってるし何度見てもいいなあ〜〜ウットリ💕♪山内惠介 pic.twitter.com/k1T6c02khd
— あい (@waky18621) 2017年6月14日
【名前】 山内惠介(やまうちけいすけ)
【生年月日】 1983年5月31日
【星座】 ふたご座
【年齢】 34歳
【出身地】 福岡県糸島市
【血液型】 O型
【学歴】 福岡県立筑前高等学校
【所属】 三井エージェンシー
【デビュー】 2001年
山内惠介は母親の影響で美空ひばりの歌を幼少期から聴いて育っていたと言う。
そのせいか、小中学校は演歌一筋で生きており、高校1年生の頃に地元のカラオケ大会に出場した際に、作曲家の水森秀夫にスカウトされた。
2001年にデビューを果たして、下積みを重ねて事務所も移籍して、2009年には【風蓮湖】がロングヒットを飛ばして注目を集める。
2014年には映画デビューもして、2014年には【恋の手本】がヒット曲となり、人気を爆発的に高めた。
2015年には日本レコード大賞を受賞し、第66回NHK紅白歌合戦にも初出場した。
老若男女問わずに、その甘いマスクと洗練された歌声に定評がある若手演歌歌手である。
山内惠介にオネエ疑惑が昔あった!
山内惠介が昔、オネエ疑惑があったという噂の出処は、自身がテレビインタビューに答えた際の一言だ。
僕は冷え性なのでお客様と握手をすると、マッサージ効果が出て手があたたかくなる。
このコメントから、視聴者の中では、山内惠介はひょっとするとオネエなのでは?という疑惑が出たようだ。
女性の2人に1人は冷え性という統計もあるくらいだし、その甘いルックスもどこか男らしさから無縁の中世的な雰囲気を彷彿とさせる。
またかつて山内惠介は女形でステージにたったこともあるが、それが非常に美しい。
こういったことから、昔はおねえ疑惑も浮上していたと思われる。
だが、山内惠介には実は彼女の存在があると、実しやかに囁かれているのだ。
山内惠介の彼女は『いっちゃん』と、ツイッターで?
山内惠介の彼女が『いっちゃん』という女性であると、元はツイッターで噂されていたようだ。
だが、現在はツイッター上には、いっちゃんなる人物に関わる情報が一切、無い。
昔、それとなく言われたことが、今は削除されて、キーワードだけが検索エンジン上に残ってしまっているという具合の様だ。
だが、他に彼女と噂されている女性がいる。
それは演歌歌手としてデビューした後の下積みを支えてくれた女性として噂されている、所属事務所・三井エージェンシーの社長令嬢である夏川りみであるという。
ツーショット写真なども流布していることも、その噂の出処となっている。
また、彼女がロスアンジェルスに留学していたのに、山内惠介のスタッフとして帰国して手伝っていたという逸話もあることから、並大抵の仲ではないとも言われているのだ。
実際には事務所内の色々な関係の中で起きていた事象であると思うが、ファンの間では実しやかに山内惠介に彼女がいると囁かれている現状がある様子。
おわりに
山内惠介はかつてインタビューで好きなタイプの女性は『安室奈美恵』と答えていたことから、決して男色嗜好があるとは思えない。
そして、ファンの間などで噂されている情報を紐解いてみると、明らかに女性の影が見え隠れする。
これにより昔、噂になったオネエ疑惑は解消されたとみて間違いないだろう。