山辺節子は若作り女として認知され、その画像は多くのネットユーザーを笑いの渦に巻き込んだ。
詐欺は詐欺で許されるものではないし、被害者の中には自殺した者もいるので、決して賞賛されてはならない。
そんな山辺節子の過去を某ゴシップ誌が暴露している。
そこには山辺節子の子供のころの写真画像があったが、それが何とも意外な印象を与えるものだった。
山辺節子の子供の頃の画像が!
山辺節子の子供時代に関して新情報がある。
一人っ子で育てられた山辺節子は非常に甘やかされて育ったようだ。
写真画像でも分かるように、現在とは違って非常に可愛らしい容姿だった為か、周りからはチヤホヤされていたようだ。
だからなのかは分からないが、女友達は少なかったのだと言う。
山辺節子の過去は男性狂いに満ちていた!
タイに渡った後も62歳という高齢の事実を隠して、38歳と偽り地元の若者を虜にしていた山辺節子。
若くしてすぐに結婚したものの、男性関係が激しく父親からは諫められていたのだという。
しかし、離婚。
その後、30歳過ぎてからは地元の熊本にスナックを開業したようだが、その店は廃業。
そこからはじまるのが詐欺師としての人生だったようだ。
山辺節子は歌舞伎町でホストに狂っていた?
山辺節子は投資家たちに高配当の案件を紹介し、出資金を募り多額の金を集めることに成功。
しかし、それは事業に使われることが無く、一部は遊行費に使われていた。
その一つが歌舞伎町のホストクラブでの大判振舞いだ。
2015年10月に歌舞伎町のホストクラブを訪れた山辺節子は、自称・海外不動産を扱う社長と言い、一回の来店で200万円以上の金を使っていたという。
飲み代100万円、チップに100万円と金を湯水の様につかい、更にはホストを泊まっていたホテルに呼びつけて、大金の詰まったバッグを見せびらかしていたという。
お気に入りのホストには数百万円する高価なロレックスの腕時計をプレゼントしていたともいう。
男に貢ぐことに喜びを感じていたのは、どうやら若い頃から変わっていなかったようだ。
おわりに
山辺節子の子供の頃の写真画像は非常に愛らしく、清純で真面目そうな印象だ。
その為に男性や周りがもてはやしたことで、自身の中にアイドル気質が芽生えたのではないか?
そして分かりやすく金を周囲にバラまくことで、そんな自己満足感を永続的に味わっていたかったかの様にも思える。
追記:山辺節子の強制送還時の写真画像・・・
某ゴシップ誌が山辺節子の強制送還時の姿を捉えた写真画像を掲載。
ひざ上20cmのショートパンツ姿と銘打っているわけだが、若作りは、いつ何時もかかさないということか。
ここまで徹底していると、清々しさすら感じる。