高樹沙耶は同居人たちと乱行の噂があり、挙句の果てに逮捕された。
石垣島に大麻を使用出来る理想郷を作り上げていたが、その野望は脆くも崩れ去った10月末。
そんな高樹沙耶は保釈される可能性があったが、ついに起訴されたようだ。
高樹沙耶の乱行の噂
逮捕後に高樹沙耶に噂されていたことは、同居人たちとの乱行だ。
元々、高樹沙耶は男性関係が非常に派手な芸能人だったことで知られる。
石垣島に移り住んでからは、同居人の4人の男性と、あたかも80年代に大流行したヒッピーライフを彷彿させるかの様な生活を築き上げていた。
乱行があったかどうかは、我々には想像することしか出来ないものの、報道された状況を見れば想像するに難くない。
高樹沙耶の同居人たち
森山繁成、小見祐貴、和田英幹、平山誠の全てと関係があったかの様に噂されている。
実際に供に逮捕された森山繁成とは事実婚の関係にあるが、他3名の男性ともその事実があったのかは不明。
しかし、逮捕報道を見た多くの人間達は、まるで高樹沙耶は石垣島で大麻を使用しながらの肉欲にまみれた生活をしていたという見方をしている。
同居人の中で逮捕されていない和田英幹と平山誠は、警察がこれだけ調べあげても逮捕に至らないということは、もしかしたら乱行疑惑などには無関係なのかも知れない。
あくまで前向きに石垣島での高樹沙耶の活動を応援し尽力していただけなのかも知れない。
そして、高樹沙耶の最新情報としては、なんとこれだけの騒動の中で逮捕されたのにも関わらずに、保釈の可能性があるということだ。
高樹沙耶が保釈される情報があったが・・・
高樹沙耶が逮捕されたのは10月25日。
同居人の森山繁成と小見祐貴と供に逮捕連行され、取り調べを受けていたが、大麻所持は最初は否定していた。
しかし、最近になり大麻使用を高樹沙耶は認める供述をしている。
これは保釈申請を通す為に、前言を撤回していると思われる。
大麻所持と使用を認めている同居人の森山繁成らとの共謀を否認したままでは、保釈申請が通らりづらくなるということが分かっているからだろう。
また、高樹沙耶と石垣島で親交があった海東忠と須川由美なる両名も逮捕され、供述していることから、認めざるえない証拠が整っているとも、前言撤回した理由の要因にもなっている。
保釈は早ければ11月16日には高樹沙耶は一時的にではあるが、自由になれる可能性もあったわけだ。
しかし、最新の情報によると、保釈申請をしなかったのかどうかはまだ定かではないが、大麻取締法違反によって、高樹沙耶は起訴された。
まとめ
高樹沙耶が逮捕されてから、一か月にも満たないが、次々と明かされる事実には驚かされる。
前向きな大麻合法化の活動はまだしも、石垣島での同居人たちとの共同生活の内情は、常識からは遥かに超えた乱れた行いだった可能性が高い。
後日、更に詳しい事実が公になるのは間違いないだろう。
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