下鳥直之に注目が再び集まっている昨今・・・原因は言うまでもなく嫁の安田美沙子が絡んでいるからだ。
ここでは下鳥直之とはどんな人物なのかを、より細かくWikiプロフィールの様に見ていきたい。
また以前は実家のある新潟で飲食店を営んでいたというが、それも交えてお届けしていこうか。
下鳥直之について(Wikiプロフィール)
shop compass day
お忙しい中
初御来店ありがとうございました。My Hair is Bad 椎木さん#VICTIM デザイナー 下鳥直之氏 とgiftを持って一枚
また新潟市内のタイミングでお店遊びに来て下さい。#MyHairisBad pic.twitter.com/fxF7VbG3cn
— 浜浦雅也 compass (@CMEinc) November 23, 2016
【名前】 下鳥直之(しもとりなおゆき)
【生年月日】 1979年7月24日
【星座】 しし座
【年齢】 40歳
【出身地】 新潟県上越市
【血液型】 A型
【身長】 182㎝
【体重】 65㎏
【学歴】
新潟県立直江津東中学校
新潟県立高田工業高等学校
【所属】 有限会社VTM
【職業】 有限会社VTM代表・ファッションデザイナー
【ブランド】 VICTIM(ヴィクティム-犠牲者の意味がある-)
略歴
下鳥直之は中学生の頃から、ファッションが好きで特にビンテージに惹かれていた。
このころから服を買い付けて、転売をするということをしていたといわれている。
下鳥直之は高校生の時に東京に遊びに行った際、たまたま芸能事務所からスカウトをうけて、卒業後にモデルとして活動を開始する。
コレクションモデルとしての実績を積んだ後、2001年にモデル活動から退く。
すぐにアパレル会社に就職をして、2年後の2003年に自らのブランド【VICTIM】を立ち上げる。
モデル経験の中で培ったセンスと、アパレル会社での業務経験を備えた上で、独学でファッションデザイナーとして道を決めた。
その後、ブランド【VICTIM】は芸能人が好んでいるブランドとして認知されていき、年商4億円を叩きだすところまで成長した。
2014年にタレントの安田美沙子と結婚。
同年には新潟でファッション専門の学校の講師としても活動しており、後進の育成もしている。
2016年には第一子が生まれたが、同年12月に安田美沙子とは別の女性との密会が週刊文春によって報じられる。
2020年、第二子が誕生。 その後、安田美沙子の事務所退社の騒動の中、ポストセブンから二回目の浮気が報道される。
安田美沙子との結婚と二度の浮気
下鳥直之はこの頃には推定・年収3~4000万円は稼ぐカリスマファッションデザイナーとして成功を収めている。
(一説には5000万円以上とも)
関連記事 → 安田美沙子の旦那・下鳥直之の年収がハンパではない!
2012年1月に下鳥直之と安田美沙子の共通の友人が主催した飲み会で知り合った。
意気投合した後に、春から交際をスタートさせて、7月には既に週刊誌に交際がスクープされたのを切欠に結婚。
女性週刊誌によると、結婚指輪は1カラットのダイヤをあしらったティファニーリングであったという。
値段は秘密と本人はいっているが、安田美沙子が500万くらいと口をすべらしたとかなんとか?
2016年に安田美沙子が妊娠中の夏に、合コンで知り合った病院勤務の女性と深い関係になり、12月に週刊文春に暴露される。
離婚が危ぶまれたが、安田美沙子が芸能界の母と称するくらいに慕っている和田アキ子などがこの時に仲裁にはいり、離婚は免れる。
他の女性とは関係を持たないということを約束するも、2017年5月に仕事上で知り合った女性と再び不倫関係に陥った。
この不倫は既に終わったことであるが、2020年3月に安田美沙子が事務所とのトラブルによって退所した際、Newsポストセブンの取材によって暴露されてしまう。
父親としては非常に子煩悩であるという評判であり、実際に夫婦仲も悪くはなく、安田美沙子と一緒にロードワークをする位なのだそうだが・・・。
英雄色を好むというのは、下鳥直之の様なタイプの男性に似合う言葉である。
まあ、女性には特に優しいからモテるということですな。
下鳥直之の実家は新潟県上越市
下鳥直之の出身は新潟県上越市であり、現在も新潟でファッション講師として活動しているのも、実家がそこにあるというのが大きいだろう。
地元を愛して、そこから自分と同じように成功する若者を育てたいという気持ちがあるのが伺える。
そんな下鳥直之の実家はそば屋を経営しているという噂があるが、実際は下鳥直之が昔から知り合いだった地元のお蕎麦屋さんとコラボして開業した店であるという。
店名は【KOSOBA-TEI】という名前で、地元から昔からある【こそば亭】の別店舗という形で運営していたそうだ。
しかし【KOSOBA-TEI】は2015年7月一杯をもって、閉店しているという。
元祖の【こそば亭】は現在も営業しているので、興味のある方は検索してみるといいだろう。
地元で昔から【こそば亭】の店主と知り合いであるという情報から察するに、おそらくは下鳥直之の実家は新潟県妙高市にあると思われる。
下鳥直之の両親が【こそば亭】の常連客であるという噂があるからだ。
ちなみに下鳥直之の実家はアパレル関係の会社を営んでいるという情報も一時期、俄かに流れたこともあったが全く違っているようだ。
下鳥直之は両親からの影響ではなく、独学でファッションを磨いて今の立場を築いている。
このことから見ても、あくまで誰かの噂がそのまま拡散したデマのようなものであるとみて、間違いがない。
おわりに
下鳥直之のこれまでのヒストリーをWikiプロフィール風に記してみた。
また実家に関してもニーズがあるようなので、可能な限り掘り下げてみたが、非常に興味深い人物であるといえる。
一部のネットユーザーの中には、女好きでだらしがないという批評もあるようだが、一人の男としては間違いなく成功者である。
その点は評価に値するし、見習うべき点も多い人物であると感じている。
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