旺季志ずかが【有吉反省会】に登場、その激変ぶりにあらゆる注目が集まっている。
そもそも旺季志ずかは自身の年齢や本名などは公開しておらずに、非常に謎多き作家でもあるのだ。
ここでは噂されているアムウェイとの繋がりや、本名、年齢などの隠されている情報について触れてみよう。
旺季志ずかについて
【名前】 旺季志ずか(おうきしずか)
【生年月日】 19??年2月14日
【星座】 みずがめ座
【年齢】 非公開
【出身地】 徳島県阿南市
【血液型】 B型
【学歴】 立教大学
【所属】 日本ライフエンターテイメント協会
【デビュー】 2000年頃?
立教大学卒業後、女優を志すも挫折。
シナリオライター松本功に師事し脚本家に転身。
日本放送作家協会主催、NHK後援、創作テレビドラマ脚本懸賞に「妖精の詩が聞こえる」で佳作入賞。
高層ビルガラス清掃から銀座ホステスまで50種類の職業を経験し、ド貧乏、シングルマザー、イジメ不登校、共依存、恋愛依存、セックスレス、熟年結婚、ステップファミリーなど、あらゆるテーマを実体験からつづれるのが強み。
業や運命に翻弄される人間を残酷なまでの目線で描く旺季ワールドは業界内でもファンが多い。
テレビドラマ「カラマーゾフの兄弟」「女帝」「ストロベリーナイト」「正義の味方」「特命係長 只野仁」「トイレの神様」「佐賀のがばいばぁちゃん」はいずれもヒット。
世界中を旅し自己を探求する旅を続けてきた自称、心理オタク。
受講したセミナー、ワークショップは心理学から、精神的なもの、からだを整えるものまで多岐にわたる。
「シナリオづくりから学ぶ主役になって人生を遊びにする法」「自分の才能(ソウルビジネス)を見つける法」「艶のある人生のためのメイクラブ」など多岐にわたったテーマで講演活動を行っている。
「絶望の中に希望を描く」をモットーに、ポジティブでたくましい感性で人生を捉え、悩める社会人の為に ブログ「ドス恋人生の極め方~人生はワクワクジグソーパズル!」を発信している。
2013年〜、徳島県あなんふるさと大使。
引用:旺季志ずか 公式サイトより
旺季志ずかの年齢と本名は?
旺季志ずかは脚本家として成功しており、作家業なども手掛ける女性である。
現在は奇抜なヘアスタイルと派手なファッションでタレント活動にも進出しようという勢いであるが、気になる年齢や本名は非公開である。
元々は女優を目指していたということからも、作家として成功したあとに自身をもっと輝かせたいという願望が現在出ているのかも知れない。
年齢は推定では40代から50代前半というところに思える。
そして非公開である本名であるが、旺季志ずかという名前が本名である可能性は薄いと思われるので、調べてみると、どうやら本名は笠原静(かさはらしずか)と言う名前のようだ。
あくまで本名はネット上で囁かれているだけであるので、本人が公開していない為に信憑性は現在のところ欠ける情報だ。
旺季志ずかとアムウェイの関係とは?
旺季志ずかと少々、日本では悪名高い大企業【アムウェイ】と関連付けられているのが、ネット上に見受けられる。
アムウェイは米国の生活用品などを連鎖販売取引で提供している企業であり、その実態は【ネズミ講】と囁かれている。
旺季志ずかのスポンサーがアムウェイ?と感じたが、実際にはそうではなく、旺季志ずかと20年以上の付き合いがある山崎拓巳が噂の出処であると思われる。
山崎拓巳は自己啓発セミナーや作家業を生業としている人物であるが、大学生のころからアムウェイの取り仕切るビジネスに従事し、既に当時から1500万円の年収を叩き出していたという。
この山崎拓巳と旺季志ずかがプライベートでも親しい関係であると言われており、そうしたことから旺季志ずかもアムウェイと繋がっているという噂がネット上に出ている様だ。
だが、これを示す証拠は何一つなく、現時点ではネット特有のゴシップの域をでない。
おわりに
旺季志ずかは脚本家として成功し、現在は挫折した夢を追うかのように派手なブランディングを展開している感がある。
年齢や本名は非公開にしてあるものの、今後、タレント活動などで知名度を更に上げることが出来れば、自ずと信憑性のある情報は浮上してくるものと思われる。
そして、その時には現在、囁かれているアムウェイとの噂なども、外部の人間がしっかりと判別できるほどに確証の得た情報が流れると思われる。
現時点ではやはり納得がいくような確固たる情報がないものばかりだからだ。