慶應義塾大学の奥田敦教授に対してスキャンダルが報道されている。
週刊新潮が何と奥田敦が教え子の女子大生を洗脳した挙句、不倫関係に引きずりこんだということを暴露。
wikiなどの経歴にはイスラムの文字が目立ち、危険思想があったような感が拭えないが・・・。
奥田敦 教授について
【名前】 奥田敦(おくだあつし)
【生年月日】 1960年??月??日
【星座】 不明
【年齢】 57歳
【出身地】 神奈川県
【血液型】 不明
【学歴】 中央大学院
【所属】 慶應義塾大学総合政策学部教授
奥田敦は法学者として、慶應義塾大学にて教授という立場にありながら、敬虔なイスラム教徒である。
またシリア国立アレッポ大学学術交流活動・日本センターの副所長も兼任。
主に中東と日本を繋ぐ要人としても、知られている様だ。
奥田敦のwikiの経歴とは?
- 1960年神奈川県生まれ
- 1984年中央大学法学部法律学科卒業
- 1986年中央大学大学院法学研究科修士課程民事法専攻修了
- 1990年中央大学大学院法学研究科博士課程民事法専攻退学
- 1990年国際大学助手、国際大学中東研究所専任研究員
- 1993年〜1999年シリア国立アレッポ大学アラブ伝統科学研究所客員研究員
- 1999年〜2005年慶應義塾大学総合政策学部助教授
- 2005年〜慶應義塾大学総合政策学部教授、中央大学博士(法学)
- 2017年週間新潮が女子大学生との洗脳不倫疑惑をスクープ
引用:Wikipediaより
奥田敦のWikiなどに記載されている経歴をみると、非常に輝かしい経歴の持ち主であることが伺える。
更には作家として数作の書籍を出しており、そのいずれもがイスラム教に関わることであり、イスラムの要人の著作も翻訳なども手掛けているのだ。
奥田敦教授の洗脳不倫を週刊新潮が暴露!
奥田敦のスキャンダルを取り上げたのは新潮社であり、2017年9月7日発売分の週刊新潮によって、その全容が明かされる。
内容は追記するとして、要約すると以下の様になる。
・慶応大学に通う2年生の女学生に、2016年秋頃に奥田敦教授が接近。
・奥田敦教授に勉強に集中する様に説かれ、サークル活動も辞めて、自宅への帰宅が遅くなった女学生。
・更にはそれまで交際していた彼氏とも別れを告げて、大事にしていた私物すら遺棄するようになる。
・その後、自分の親に対して否定的な言動を吐くようになったという。
・『先生とだったら世界征服もできそう。』、『死ぬのが怖くなくなってきた。』などのメモを残していた。
・女学生の両親が探偵に調査依頼すると、女学生が研究室といっていた先は奥田敦の自宅マンション。
・奥田敦教授の妻と女学生の両親が奥田敦教授のマンションに集い、洗脳された女学生の奪還劇が行われたのが8月17日。
ちなみに奥田敦教授の嫁は、過去にも奥田敦は同じことをゼミの生徒にしていたということを、週刊新潮側に打ち明けている様だ。
更に詳しい内容は改めて記載することにしよう。
おわりに
奥田敦教授は目星をつけた女学生に立場を利用して、近づき自身の思想や知識を織り交ぜた洗脳を彼女に施して、意のままに操っていたということなのか?
非常に気になるのは、女学生が両親に残したメモ書き『世界征服』と言う四文字だ。
いかにもイスラム過激派が好んで使いそうな文字であり、世界的に有名で実績もある奥田敦教授は実は危険思想を持っているのではないのか?
そんなことを彷彿とさせる今回の週刊新潮の洗脳不倫疑惑であるが・・・詳しい内容は追記することにする。