雨上がり決死隊の宮迫博之に、週刊文春の【文春砲】が炸裂した。
不倫疑惑を報じた週刊文春の報道であるが、過去にも宮迫博之には浮気相手と囁かれている疑惑の女性がいた。
そんなスキャンダラスな宮迫博之の嫁は、鬼嫁でも有名であるのだが・・・。
宮迫博之について
【名前】 宮迫博之(みやさこひろゆき)
【生年月日】 1970年3月31日
【星座】 おひつじ座
【年齢】 47歳
【出身地】 大阪府大阪市
【血液型】 B型
【学歴】 金光第一高等学校
【所属】 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
【デビュー】 1989年
宮迫博之は高校卒業後、NSCに入所し、芸人だけではなく、俳優や音楽人などのマルチな活動もしていた。
お笑い芸人を目指すようになったのも、実は公務員(警察官志望)の採用試験に落ちたからという、希薄な動機であったという。
1989年に蛍原徹とコンビ【雨上がり決死隊】を結成し、1990年代頃から売れ出して、2000年代に入りブレイクを果たす。
現在はアメトークなどの人気番組のレギュラーを冠しており、テレビドラマや映画などでも活躍する俳優でもある。
宮迫博之に文春砲が炸裂!
宮迫博之は2017年7月中旬から下旬にかけて、2人の女性との不倫疑惑を週刊文春に報じられた。
明らかにゴシップ記者が張り付いているのを気にしていたのか、人目を気にしての2人の女性との密会であった。
だが、芸能人や有名人に気づかれない様に事実を克明に記録し続けるゴシップ記者の相手では無かったようだ。
宮迫博之の不倫相手に関しては後述するとして、過去の浮気相手について見ていこう。
宮迫博之の浮気相手は?
宮迫博之は2011年胃も浮気を週刊文春とは違うフライデーにスクープされている。
当時の浮気相手は人気テレビ番組だった【あいのり】に出演していた元YGAというアイドルユニットのメンバー・木村まみ。
宮迫博之はフライデーに直撃され、否定はしていたものの、歯切れの悪い返答しか出来ずに、限りなくクロという状態で認知された。
この事から嫁には頭が上がらなくなったとも言われているのだが・・・。
宮迫博之の不倫相手は?
宮迫博之の不倫相手であるが、週刊文春の報じた内容によるとファッションモデルの小山ひかる。
(小山ひかるに関しては別記事にて詳細を書いています。)
もう一人は竹内結子に似ている30代の美容系のライター業をしているA子さんという女性だ。
A子さんとは2017年7月25日の深夜に小山ひかると供に宿泊した都内の高級ホテルで落ち合い、関係を持ったようだ。
同時期に二人の女性と、しかも同じ場所を使って不倫をするとは、全く恐れ入る所業だが、それはそれで芸人らしいとも言える。
一度ならずも二度まで、しかも、今回は2人の女性との不倫疑惑に、今後の宮迫の嫁の動向が気になるところだが・・・。
宮迫博之の嫁はどんな人
宮迫博之は1998年に嫁の女性と結婚している。
実は宮迫が19歳の頃から交際しており、売れない時期を支え続けていたものの、一旦、破局を迎えたという。
その後、宮迫博之は雨上がり決死隊をブレイクさせた頃に、結婚する前の嫁からの電話があったという。
私と今すぐに結婚するか、私とはもう完全に別れて、今後もう二度と会うことをやめるか、今すぐに選んで!
と、言われて、未練があった宮迫は即答で結婚すると決めたのだという。
その後、すぐに宮迫の嫁は結婚式の段取りを凄まじい勢いで整えて、結婚するに至ったという。
何とも勝気な女性であり、こういったところも鬼嫁エピソードとして語り継がれている所以の様だ。
宮迫博之の嫁の画像
宮迫博之の嫁は当然、一般人であるが、さすが芸人の嫁ということで、すでに顔写真画像などは流布している。
あまりはっきりしていない画像であるが、凛々しい美しい女性であるように思える。
宮迫博之は嫁には全く頭が上がらずに、尻に敷かれていることで有名である。
喧嘩しても謝るのは宮迫の方であり、いつも嫁が主導権を握っているのだそうだ。
宮迫博之の嫁は大阪香里園出身のバレリーナでのりこさん?
そんな宮迫博之の嫁であるが、その詳細や経歴なども既に判明しているようだ。
それによると、元々、嫁はバレリーナをしていた女性であり、実家は大阪府寝屋川市香里園というところで育ったという。
年齢は宮迫より2歳年上であり、怖い嫁として知られており、家の中ではまさに女王の様に過ごしているという。
仕事でクタクタになっている宮迫に対して、家事を命令するということもあるのだとか。
こうした嫁だからこそ、浮気や不倫に走られるとも言えるのだが・・・。
おわりに
宮迫博之に週刊文春の恒例の不倫や浮気スキャンダルを暴露する文春砲が炸裂して、人々の目を引いている現在。
過去の浮気相手との関係なども、再び掘り出されて、更には現役モデルと一般女性の二股不倫疑惑も報じられているわけだ。
鬼嫁と言われる嫁との生活のなか、こうしたタイプの女性に縛られている生活ならば、その不倫というのも同じ男として分からないわけではない。
週刊文春が報じる続報は、是非、再び追記してお届けしようと思っている。