真木よう子がツイッターで話題になっている。
かつてはホスト狂いなども報じられて、芸能人らしからぬ素行が注目されていた。
そんな真木よう子はツイッターの神対応に加えて、激やせの画像にも注目されているが・・・
真木よう子について
知恵をお借りします^ ^ pic.twitter.com/q0SPksznFM
— 真木よう子 (@makiyokohonnin) 2017年7月9日
【名前】 真木ようこ(まきようこ)
【生年月日】 1982年10月15日
【星座】 てんびん座
【年齢】 34歳
【出身地】 千葉県印西市
【血液型】 A型
【学歴】 千葉県印西市立木刈中学校
【所属】 フライングボックス
【デビュー】 1999年
真木よう子は同世代の安達祐実に影響を受けて、女優になりたいと志した。
中学生の頃に芸能界入りを親に相談し、猛反対を受けたが、反対するなら『援助交際する!』と反抗し、芸能界入りの許可を得た。
真木よう子が選んだのは仲代達矢主催の【無名塾】であり、入塾2年足らずで舞台の主要役に抜擢され、仲代自身も真木よう子を当時から高く評価していた。
誤解されて叱責された真木よう子は仲代と喧嘩し無名塾を去り、その後はセミヌードを披露するようになった。
2006年には映画【ゆれる】で新人女優賞を獲得し、女優として再び実績を挙げるようになる。
2008年11月10日には元俳優で現在、小説家の片山伶雄と結婚し、女児を授かるが7年後に離婚。
日本人初のルイ・ヴィトンの街頭広告のモデルに起用されたり、日本アカデミー最優勝主演女優賞を受賞するなど、大活躍中である。
真木よう子の激やせの画像がヤバい!
真木よう子は激やせしたり、激太りしたりと非常にその体格が安定しない女性としても知られている。
この理由は特に精神を病んでいるわけでもなく、役柄に分けて身体づくりをしているからである。
2015年と2016年の真木よう子の画像を見ると、全く違う女性に見える。
役に応じて、ダイエットや肥満をコントロールする役者は多いが、ここまで変わることが出来るというのは、さすが女優といったところか。
— 真木よう子 (@makiyokohonnin) 2017年7月11日
そして現在は腕も折れそうなほど細い激やせが注目されている。
今回はフジテレビのドラマ【セシルのもくろみ】の主演を務めている為に、それに合わせた身体となっている。
残念ながら初回の放送分は、これだけ土下座しているにも関わらずに、視聴率は5.1%と振るわなかったのが残念だ。
真木よう子がツイッターに降臨し本人が!
2017年6月28日にツイッターを開設したが、基本的に芸能人のツイッターは事務所の広報担当など、自動ツイートなどを駆使して広告宣伝に使用されることが殆どだ。
だが、真木よう子の場合は、自らがしっかりとツイートやリプライなどをしている。
このことからファンに親近感を感じさせて、2週間でフォロワーが10万ユーザーを獲得するなどの凄まじさを得ている。
私はこのTwitterを見ている皆様を「いちファン」だとか「一般人」とは、思っていないのです。同様に、皆様にも私の事を「世界の違う人」とか「芸能人」と、とらえて欲しくないのでした。
私も貴方様も同じ人間です。
人対人です。— 真木よう子 (@makiyokohonnin) 2017年7月7日
素晴らしいツイートをしていると感じる真木よう子であるが、良い意味でトップ女優らしからぬ動きだ。
おわりに
真木よう子の激やせや太っている画像などに加えて、現在の状況を垣間見た。
ツイッターを使っての自らのブランディングも、ファンのことを気づかっている雰囲気も要所にあり、支持されないほうがおかしいレベルだ。
一般人の我々からすると、宣伝ばかりの芸能人や著名人のツイッターを見るよりも、余程、楽しい気持ちになるのではないだろうか?