江角マキコの不倫報道に際して、旦那の平野眞が公にコメント。
既に別居状態であることが明らかになっている。
芸能界引退を発表した江角マキコは不倫を否定しつつも、週刊誌が報じた別居の内容は認めている。
果たして、そこにはどの様な真相が隠されているのだろうか?
江角マキコの旦那・平野眞について
【名前】 平野眞(ひらのしん)
【生年月日】 1965年12月4日
【星座】 いて座
【学歴】 獨協大学・経済学部
【所属】 フジテレビジョン
【職業】 演出家、プロデューサー
1998年から長年、放送された大ヒットドラマ【ショムニ】の監督を務めていた平野眞。
同ドラマの主人公役を演じた江角マキコと、後に交際するようになり、2003年に結婚した。
江角マキコとの間には2005年2月21日に長女をもうけ、2009年11月30日には、第2子である長男をもうける。
だが、江角マキコが落書き事件を切欠に、芸能活動の表舞台から消えた頃から、不仲説が浮上していた。
そして、旦那の平野眞との離婚の噂も囁かれていた。
江角マキコと平野眞とは別居中
週刊自身が江角マキコの不倫疑惑を報じた際には、旦那である平野眞が同誌の取材を受けて、赤裸々に現在の夫婦関係を語った。
これは驚くべきことであると感じるが、それだけ江角マキコとの仲は冷え切ったものになっていたのだろう。
江角の夫であるフジテレビのゼネラルディレクター・平野眞さん(51)を直撃すると、苦渋の表情でこう答えたのだった。
「じつは、2年前から別居しています。“相手の男”のことも知っていますよ。ただ、子供のことがあるので……」
夫も認めた江角とA氏の“不倫関係。
引用:女性自身より
旦那も子供のことを考えると、離婚には踏み切れないと思われる。
そして、更に別居の真相について、詳しい経緯が明らかになっている。
旦那の平野眞との別居の真相は?!
江角マキコが不倫報道を受けて、別週刊誌にコメントを出している。
私がAさんと不倫関係のように報じられましたが、それは絶対にありません。
あり得ません。
Aさんの奥さまからお電話をいただきました。
“こんな騒ぎになってしまって、本当に申し訳ありません”と謝ってくださいましたが、Aさんにも奥さまにも本当に迷惑なことです。
もともと私も奥さまもよく存じ上げているんです。7年くらい前に、共通の知人の年末のパーティーで知り合いました。
子供たちへの寄付を集める大きなチャリティーパーティーです。
Aさんは学校事情、特にインターナショナルスクールのことに詳しくて。
私も子供の英語教育や将来的な留学を視野に入れていたので、Aさんの話は貴重なものでした。
それから家族ぐるみのつきあいになったんです
引用:女性セブンより
そう言い不倫報道を真っ向否定している江角マキコ。
だが、旦那の平野眞が語る別居の真相は要約すると以下の通りになる。
・以前から江角マキコは嘘をつき外泊をしていたりしていたという。
・2014年の12月に松井直幸の家族と、江角マキコの家族で北海道へスキー旅行へ。
・旦那の平野眞も旅行に参加していたが、この旅行中に不信感を抱く。
・旅行中に江角マキコと松井直幸は、2人だけで姿を消していたという。
・旅行の間は、松井直幸とはほぼ口を聞いていない状態。
・2015年になり、平野眞は江角マキコに松井直幸と不倫をしているのか?と問い詰めると、江角マキコは逆上して、かなり取り乱したという。
・旦那の平野眞は、子供たちのことを考えて、家を出たのだという。
結局、江角マキコは平野眞の問い詰めに対しても、不倫を認めなかった。
更に女性自身の報道記事の中には写真画像が掲載。
それは、江角マキコの左手薬指にはダイヤモンドがあしらわれていると思われる指輪がはめられている写真画像。
指輪は平野眞は見たことが無いものであり、その写真画像が撮られた頃から、江角マキコはブランドに拘り、香水をつける様になったのだとか?
また、2015年に女性セブンが江角マキコの家族4人の『うなぎ食事会』という記事を誌面に掲載。
その記事の写真画像には家族の模様が写っていたそうだが、平野眞によると、その写真画像に写っている男性は自分ではないという。
おそらく、それは松井直幸であると、平野眞は語っているという。
おわりに
江角マキコと旦那の平野眞が別居していると、明らかになって浮かびあがる不倫の真相とも言える数々のエピソード。
これら全てが真実ならば、既にそれは仮面夫婦であったと言える。
また、この様な見方も出ているので、最後につづっておく。
松井直幸と親しくなってからの、江角マキコの変貌ぶりには、常軌を逸したものがあるのだという。
それはまるで彼に洗脳されているかの様だというものだ。
あくまで今はまだゴシップのレベルだが、これらが真実であるのならば、一人の財力のある男が一つの家庭を崩壊させるのは簡単であるとの証明になってしまう。
恐ろしい話ではあるが・・・。