前原誠司にも文春砲が吹いたという前情報で波紋が広がっているが、兼ねてより韓国人との良からぬ噂がネット上で巻き起こっていた。
嫁の前原愛里はパソナの社長秘書ということでも注目を集めていたが、今後の展開が非常に気になるところだ。
前原誠司と嫁・前原愛里の詳細や噂などをまとめてみよう。
前原誠司について
【名前】 前原誠司(まえはらせいじ)
【生年月日】 1962年4月30日
【星座】 おうし座
【年齢】 55歳
【出身地】 京都府京都市
【血液型】 A型
【学歴】 京都大学法学部
【所属】 民進党・凌雲会
【活動】 1991年
前原誠司は1991年に松下政経塾を経て、京都府議会議員選挙に立候補し、史上最年少28歳の年齢で初当選。
1992年には日本新党へ参画、1993年に衆議院議員総選挙で初当選。
2005年には民主党代表に選出され、2006年3月一杯で代表を辞任したものの、影響力を政界にいかんなく発揮し、2009年には鳩山内閣にて第12代国土交通大臣に就任。
2010年には菅内閣改造に伴って外務大臣に就任し、2012年の野田内閣では国家戦略担当大臣などに就いた。
前原誠司と韓国人の関係について
前原誠司には以前からネット上で韓国人の疑いがあると言われていた。
そもそも外国籍の人間は日本の国会議員などになれるわけがない。
だが、蓮舫などの二重国籍の問題などから、前原誠司にもこのようなおかしな噂がどこからともなく浮上したようである。
前原誠司の母親が韓国人とは?
そうなるとまず先にネット民などが注目するのが前原誠司の母親である。
しかし、前原誠司の母親が韓国人であると示す根拠は何もなく、単なるアンチ前原の一部の人間が流したデマである可能性が極めて高い。
そもそも、嫌いな政治家に対して悪しき流言を流す輩は数多いが、決まってその時に関連付けで使われるのが韓国人や朝鮮人というキーワードだ。
そして、そんな噂は他にも波及している。
前原誠司が韓国人に献金とは?
前原誠司は過去に在日韓国人から『違法献金』を受けていたという。
元々、日韓外交に熱い気持ちで取り組んでいた前原誠司であるが、2011年頃に取りだたされた疑惑である。
前原誠司は京都市山科区で焼肉店を経営していた在日韓国人の老女から4年間で20万円の寄付を受けていたということが発覚。
後に前原誠司自身も5万円の受領を認めていたという事実があるので、これが様々な論争を当時は呼んでいたのだ。
確かにこの様な事実などもあり、前原誠司が韓国人ではないのか?という噂の要因の一つにもなっていたようだ。
前原誠司と韓国人と池田大作の癒着?
前原誠司が韓国人と何らかしらの癒着があったということは、前述した焼肉店主からの金銭の受領などからも、それを疑われても仕方がないとは感じる。
だが、更には池田大作の隠し子であるという、すっとんきょうの噂までながれているのだ。
何故、池田大作の名前が出てくるのかが甚だ疑問なのであるが、それには前原誠司の嫁が多少、関係しているのだ。
しかし、現在はこの池田大作の隠し子が前原誠司であったというのは、さすがにガセネタとして有名であり、信じるに値しない噂として認知されている。
前原誠司の嫁は前原愛里!
前原誠司は1994年に嫁の前原愛里さんと結婚。
知り合って僅か2か月で結婚を決めたそうであり、たった数度のデートで生涯の伴侶として見定めたというから驚きである。
23年経った現在でも夫婦仲は良好であると言われており、はじめにあったときのフィーリングはバッチリであったという証明でもある。
しかし、現在は文春砲に北朝鮮美女のハニートラップにかかっていたことが暴露されたことで、その夫婦仲にも亀裂が生じる危険性が仄めかされているようだ。
前原誠司の嫁とパソナの関係については?
前原誠司の嫁の前原愛里は実は創価学会の短大出身であるという。
更には両親は熱心な創価学会の会員であるという。
だからこそ、池田大作と前原誠司のデマなどがネット上に流れたものと思われるが、いくらなんでも隠し子っていうのは飛躍させすぎで軽く眩暈がしそうだ・・・。
前原誠司の嫁はかつて人材派遣会社大手のパソナグループの社長・南部靖之の秘書をしていたという。
その際、前原誠司と知り合い、結婚と相成ったという事は有名な話であるようだ。
パソナの社長の秘書をしていたということで、非常に才色兼備であったことが伺える。
だが、さすがに創価学会と強い繋がりがあったというのは、前原誠司にとってはネット上においては、少々、悪評に繋がるものだったとも感じられる。
おわりに
前原誠司と韓国人に関わるゴシップや、嫁の前原愛里についてまとめてみた。
昨今、政治家のスキャンダルが暴露されて久しいが、ついに文春砲が前原誠司にも炸裂したということで、非常にその内容が気になるところだ。
別途、詳細が判明次第、別記事にて追記という形をとる予定である。