前田敦子は以前、ゴシップ誌に新しい彼氏の存在が暴露されていた。
アパレル会社の役員を務めている男性だが、ネット上ではTomとされており、名前はとむらなおひろ氏ということまで明らかになっているのだ。
しかし、現在は週刊女性によって破局が報じられているのだ・・・。
前田敦子の彼氏はアパレル会社役員!
前田敦子は2017年3月に女性セブンにより、30歳のアパレル会社役員の男性との交際が報じられた。
馴れ初めは、松田翔太の紹介であったということも判明している。
松田のファンが集う掲示板では2016年10月頃から、前田敦子とアパレル会社役員が現在の彼氏との噂が出ていたという。
前田敦子の彼氏はTom(とむらなおひろ)!
前田敦子の彼氏である30歳のアパレル会社役員であるが、某掲示板では”tom(トム)”といわれていた。
前田敦子とTomのインスタグラム上でのフォローのON,OFFの動きがおかしいということをみたファンの間から、交際の噂が広がったのだそうだ。
そんなTomの特徴は以下の通り。
長身でガッチリした体形で、アメリカに留学経験もあるので英語はペラペラ。
おしゃれでハイスペックなイケメンですから、女性にもモテますよ。
自身が起こした海外ブランドの販売代理店で役員を務めています。
芸能人だと、ファッションに造詣の深い松田翔太さんと仲がいいですね。
引用:週刊女性 2017年10月17号 スタイリストの証言
そんな前田敦子の彼氏であるTomだが、何と名前も既に分かっている。
前田敦子のインスタグラムのフォローにあるtomというのアカウント名で”naohiro_tom”というユーザーがいる。
この人物が彼氏であることに間違いがないが、前述した証言からも分かるように海外ブランド”1729 AGENCY”という会社に『とむら なおひろ』という名前があるのだという。
そして、画像も既に流布されており、噂にたがわぬイケメンであることもお分かりになるだろう。
前田敦子は彼氏と現在、破局・・・
前田敦子と彼氏のTomであるが、2017年10月に報じられた週刊女性の内容によると、現在は既に破局しているという。
前田さんが重すぎて、Aさん(Tom”とむらなおひろ”)のほうから別れを切り出したみたいですね。
彼女はクリエイティブな才能のある男性が好き。
尾上さんや、年明けにウワサになったRADWIMPSの野田洋次郎さんなど、とにかくアーティスト系に憧れが強いんですよ。
でも、Aさんはそういった彼女の強すぎる憧れに耐えられなかったんでしょうね。
引用:週刊女性 2017年10月17号
取材の記者は前田敦子と彼氏のTomこととむらなおひろ氏との破局を、所属事務所に訪ねると
『プライベートなことは本人に任せております。』
と、否定はなかったという。
前田敦子の元の彼氏のまとめ
前田敦子は彼氏であったTomにも振られたわけであるが、非常に結婚願望が強く、30歳までに子供が欲しいということを周囲にももらしているようだ。
そんな思いがもしかしたら元の彼氏たちを離れさせていたのかも知れない。
前田敦子の元の彼氏・山本裕典
前田敦子は2008年に放送されたドラマ【太陽と海の教室】で共演した山本裕典と2009年頃に交際に至ったという。
同年の前田敦子の誕生日会の夜に山本裕典の自宅にお泊まりをしたということであるが、後に強制的に別れさせられたという。
前田敦子の元の彼氏・三浦翔平
続く2011年に放送されたドラマ【花ざかりの君たちへ? イケメン☆パラダイス2011】で三浦翔平と共演した前田敦子。
上の画像はドラマのワンシーンであるが、ロケの現場ではすごく仲睦まじい様子が度々、目撃されていたことから交際の噂がわきあがっていた。
ところが、これは事務所などが捏造し、ドラマの話題作りに利用されたということが現在、分かっている。
前田敦子の元の彼氏・尾上松也
前田敦子と尾上松也は知人の紹介で引き合わせられて、そのまま交際に至ったという。
尾上松也が元々、AKB48のファンであり、元から前田敦子のファンでもあったようだが、この時には既に卒業しており、恋愛も解禁。
前田敦子の彼氏となるには時間はかからなかったものの、前田敦子のそのベタ惚れぶりが仇となったようだ。
尾上松也の浮気が暴露されてしまい、前田敦子の彼氏が他の女性とラブラブな場面を暴露されて、敢え無く破局したという。
おわりに
前田敦子の現在は彼氏と目されていたアパレル会社役員のTomこととむらなおひろ氏との破局がスクープ。
何だかんだいって結婚願望がある女性は、その愛情が重すぎて、彼氏を疲れさせて逃げられてしまうというよくある例にもれなかったということだ。
元の彼氏の面々も交際したから、すぐに結婚ということも不自由極まりないと感じていたであろう。
昔は普通であった交際→結婚という常識も現在では非常識になってしまい、お互いを窮屈な思いにさせるというものになってしまっている。