江夏詩織の前に活動していた北山詩織の頃はファッションモデルとして活躍していた。
しかし、現在の本人からすれば黒歴史とも言えるかもしれない東レのキャンペーンガール時代がある。
その頃には現在、インスタなどで公開している写真画像とは違う別の姿が垣間見えるのだが。
江夏詩織は北山詩織時代は東レのキャンペーンガール
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seventeenモデルの 北川詩織です っ
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— 詩織 (@Shiori_k_nr) 2014年10月13日
江夏詩織は北山詩織という名義で芸能活動していた頃、【Seventeen】の専属モデルであった。
並行して2011年から2012年まで、日本を代表する企業・三井グループの中核である東レのキャンペーンガールに選ばれている。
かつて、藤原紀香や杉本彩、山口智子に菊川怜などが、東レのキャンペーンガールを務めていたことで、これに選ばれることは、女性タレントとして成功が期待されるという認知がある。
本来ならばこれに選出されることは、女性タレントなどで生きていくならば、非常に名誉なことであると思われるが・・・。
江夏詩織の前、北山詩織時代には水着にも・・・
江夏詩織、又は北山詩織で画像の検索をすれば、彼女の過去の水着姿は誰でも簡単にみつかる。
なので、ここで掲載することは敢えて控えるが、東レのキャンペーンガールとして選ばれた際には、ほぼ確実に水着での売り込みがある。
そもそも東レが起用した女性タレントやモデルに水着を着せるのは、海外水着ブランドを認知させることが、そもそもの目的だったからだ。
決して、業の深い諸兄たちの欲望を刺激して、広告価値を挙げるという理由だけではないのだ。
そこには、しっかりと美を追求する女性の気持ちを促進させる狙いもあるのだ。
しかし、芸能人として成功したいと感じながらも、こういった水着になることを極度に嫌うタレントは多い。
かつて清水富美加も水着になったりするのが嫌であったと告白しているが、江夏詩織もそうであったのかも知れない。
それは江夏詩織と芸名を変えた後の活動を見ても分かることだ。
北山詩織から江夏詩織に名前を変えた理由は水着か?
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江夏詩織が芸名を変えたのは、音楽に活動の場を移したからと見るのが妥当。
しかし、北山詩織という名前で認知されているわけで、これはそれまでのブランディングで名前を売った結果のポテンシャルを100%引き出せない。
それでも尚、芸名を変えたのかと言えば、過去をどこか否定しているからではないだろうか?
タレントで若い年齢の頃は来る仕事は、やはり肌を露出する様な水着の仕事が多いのは否めない。
特に容姿端麗の江夏詩織のレベルなら尚更のことだ。
名前も変えてアーティストとして情報発信している江夏詩織のインスタなどで投稿している写真画像を見ても、全くセクシーを武器に表現しているものはない。
おわりに
江夏詩織に注目が集まる現在、北山詩織の頃の過去の水着が見たいという諸兄は非常に多い。
東レという日本経済を昔から支える大企業が主催するキャンペーンガールだから、名誉なことと思われがちだ。
しかし、やっていることは不特定多数の人間に、本来、隠してあるはずの裸体を露出していることには何ら変わりがない。
そして、どうあっても性的なことと結び付けられてしまうのは仕方がない。
現在の江夏詩織のインスタの投稿する写真画像が評価されるのは、そんな過去とのギャップがあるからと思うのだが・・・。