一昨年・2017年3月に物議を醸しだした『わんずまざー保育園』。

 

現在は閉園されている保育園の元園長である小幡育子を逮捕するという情報が出ている。

 

詐欺の容疑であるそうだが、報道の内容と供に見ていこう。

 

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わんずまざー保育園の元園長を逮捕!

事の詳細を報じたのは、共同通信である。

少なすぎる給食が問題になった兵庫県姫路市の「わんずまざー保育園」で、市から給付費約820万円を詐取したとして県警は31日、詐欺容疑で元園長の女(47)の事情聴取を始めた。容疑が固まり次第、逮捕する。捜査関係者が明らかにした。

引用:共同通信より

一昨年の春先に発覚した『わんずまざー保育園』の失墜は、いつかは刑事事件となると危惧されていた。

 

だが、2年の時を経て、元園長の小幡育子が逮捕されるという形で、事態はようやく終息に向かっているということなのだろうか?

 

しかし、報道にもあるように、給付金820万円を摂取していたというが、何故、この様な行為に及んでいたのだろうか?

 

わんずまざー保育園の元園長の犯行動機とは?

詳しくは関連記事を見てもらうと、当時の内容がつぶさに理解していただけると思う。

 

改めて思うことは、当時から保育園運営に関しての資金繰りには、常に園長の小幡育子は悩んでいたことが見受けられる。

 

その為に徹底して切り詰められるところは切り詰めており、それが本来ならば、やってはいけない育ち盛りの園児たちの給食を減らすということに発展したのだろう。

 

別記事には、当時の小幡育子の顔写真画像や報道に対してのコメントなども抜粋しているが、園長の散財によって資金繰りが悪化していたとはとても思えない。

 

時の流れなどに翻弄されて、儲からないビジネスに足を踏み入れて、にっちもさっちもいかなくなり、泣く泣く犯罪に手を染めてしまったということか。

 

ならば、逮捕間近の小幡育子にも一抹の同情が出来るところはあるとも思えるが・・・。

わんずまざー保育園の元園長が逮捕されることによって

既にこの騒動も2年の時を経ては、忘れている方も非常に多いと感じる。

 

大体、何故、あれだけ当時、騒動にもなり大手マスメディアもこぞって取り上げた騒動に対して、警察が2年もかかってしまったのかは謎である。

 

おそらくはじっくりと証拠かためをして、園長・小幡育子が言い逃れなどが出来ない様に地固めをしており、それに2年かかったということなのだろうか?

 

子供の給食などを切り詰めて、浮いた給付金を運営費などに回すというのは、言語道断の行為である。

 

しかし、犯罪の内容的には特に過激なものでも無かった為に、すぐに忘れ去られ、警察なども少ない人員で地道な捜査をしていたということか。

 

ならば、2年間という長い時間がかかるのもうなづけるというものだ。

 

逮捕間近の元園長の小幡育子は2017年の春過ぎ時点で、保育園は閉鎖していたと思われる。

 

その後、何をして生活していたのかは定かではないが、いつやってくる警察権力の逮捕という行為に、怯えながら2年間を過ごしていたと思うと、想像を絶する程の苦渋を強いられていたということだろう。

 

だが、それも自らが招いたことである。

 

おわりに

2017年3月に発覚した兵庫県の『わんずまざー保育園』の問題。

 

当初からマスメディアから伏せられていた元園長の名前や顔写真画像は、インターネット上の有志たちが取り上げたおかげで、マスメディアもそれに追従して、顔写真画像や氏名を公開するに及んだという経緯は、今思うとノスタルジックな気分になったりする。

 

あの当時、個人的には様々な話題を追っていたが、妙に当時のことが懐かしく感じられる。

 

2年の月日は様々なものを大きく変える。

 

だが、元園長の小幡育子や『わんずまざー保育園』に関わった者達の時間は止まったままだったのかも知れない。

 

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