佐々木現は芸能事務所【MAD MUSIC】の代表であり、元YG JAPANという韓国アイドルを手掛けていた。
覚せい剤取締法違反という罪で逮捕された佐々木現は、何やら女優・萬田久子と深い繋がりがあったようである。
隠された裏側を紐解いてみよう。
佐々木現について
佐々木現は香港で生まれた日本人であり、父は実業家の佐々木力。
18歳まで香港で暮らした後に、日本に移住し、父親の影響や支援を受けて、事業家になったという経歴だ。
香港から日本に来た後は、上智大学国際教養学部に入学し卒業。
卒業して間もなく【YG ENTRETAINMENT JAPAN(以下、YG)】という会社の代表に就任。
【YG】は韓国の芸能人などを日本に言わば輸入するという形の芸能事務所であり、日本でも人気を集めた【BIGBANG】をプロモーションすることで大成功したのだ。
いわばブームの仕掛け人の側面もあるのだ。
2011年に新しい事業に乗り出すために、【YG】の代表から退いて、【MAD MUSIC】を立ち上げたということだ。
佐々木現の逮捕の報道
そんな輝かしい経歴を持つ佐々木現が逮捕されたわけだ。
自宅で覚醒剤と大麻樹脂を隠し持っていたとして、警視庁は、芸能事務所代表の佐々木現容疑者(31)=東京都港区=を覚醒剤取締法違反(所持)などの疑いで現行犯逮捕した。
認否を留保しているという。
東京空港署によると、佐々木容疑者は12日、自宅にあったかばんの中に覚醒剤約2グラム、冷蔵庫の中に大麻樹脂約20グラムを所持していた疑いがある。
2015年6月、羽田空港の国際線ターミナルビル内で拾得された眼鏡ケースの中に覚醒剤の粉末や吸引器具などが入っているのが見つかった。
その後の捜査でこのケースが佐々木容疑者のものである疑いが浮上し、捜査していたという。
引用:朝日新聞より
芸能界は実際のところ、薬物で汚染されている業界といっても過言ではない。
まさか佐々木現は、そうした犯罪のエージェントもしていたという可能性もあるが、どうだろう。
佐々木現と萬田久子の関係とは何か?!
佐々木現と女優・萬田久子とは実は深い繋がりがある。
それは父親の佐々木力が事実婚にあった女性というのが、萬田久子だからだ。
父親の佐々木力という人物は、実は業界では有名人なのだ。
2011年に既に他界されておられるが、アパレル企業【リンク・セオリー・ジャパン】の代表取締役である。
ブランド【Theory】は誰でも一度は見かけたことがあるブランドであるだろう。
ブランド企業を成功して莫大な資産を築いた佐々木現の父親・佐々木力。
そんな佐々木力との不倫関係にあったのが萬田久子であり、その子供まで産んだというのだ。
つまり直接的にではないにしろ、佐々木現と萬田久子の関係は義理の親子という関係でもあるということだ。
おわりに
佐々木現が逮捕されたことで、明らかになる萬田久子との関係は実に興味深い。
芸能事務所【YG】を成功させた手腕は父親の佐々木力の才能を受け継いだものであり、その圧倒的な資金力で数多くの事業を展開しようとしていた矢先に起きたスキャンダル。
この事件の顛末が今後も気になるところではあるが・・・。