宗村元(むねむらげん)は読売新聞の北海道支社の記者であるが、何とも許せざる犯行に及んだかどで逮捕。
例によって顔写真画像やFacebookの有無をみてみると供に、嫁や子供や犯行動機などについての考察を行ってみよう。
宗村元が逮捕された概要とは?
事件の一報を最初に報じたのは産経ニュースだ。
路上で女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁葛飾署は、強制わいせつの疑いで、読売新聞北海道支社編集部記者、宗村元(むねむらげん)容疑者(30)=札幌市豊平区=を逮捕した。
捜査関係者によると、「やったことは間違いない」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、6月3日午前4時ごろ、東京都葛飾区の路上で、20代の女性の胸や下半身を触ったとしている。当時、宗村容疑者は東京本社運動部に勤務。
女性とは面識がなく、同署が防犯カメラの解析などで宗村容疑者を特定した。
読売新聞グループ本社広報部の話「本紙記者が逮捕されたことを重く受け止めます。事実関係を確認し、厳正に処分します」
引用:産経ニュースより
逮捕された概要などを見ていくと、色々と犯行当時の心境や状況などが垣間見えてくるようだ。
それらは後述するとして、次はFacebookや顔写真画像の有無などを見ていこう。
宗村元の顔画像やFacebookは?
宗村元は30歳の新聞記者ということで、Facebookのユーザーであっても決しておかしくはない。
しかし、似ている名前のユーザーは存在しているが、今回、逮捕された宗村元と合致するユーザーは皆無。
よって、Facebookなどは使用していなかったと思われる。
更に顔写真画像も警察などからは公開されていない様子である。
女性にとっては卑劣で悍ましい犯罪であっても、凶悪な事件とは言い難いものであるので、今後も宗村元の顔写真画像が公になることはないであろう。
しかし、万が一、宗村元を個人的にしる人間や、読売新聞の内部の者から、ネット上にリークされる可能性も捨てきれない。
その時は、おそらくは公になるものと思われる。
宗村元は結婚して嫁や子供がいたのか?
宗村元は出身地が北海道であり、地元の有数の企業である読売新聞で働いていた。
しかし、東京本社の運動部に異動となり、再び北海道支社に戻るのを見計らって、全く他人の女性に卑劣な犯行を行ったようである。
路上で何の関係もない女性にイタズラをして、そのまま北海道へ何事もなかったかのようにすれば、そうした犯罪はバレなかったとでも思っていたのだろうか?
現在、東京都内には至る所に犯罪防止の防犯カメラが所狭しと設置されている。
新聞記者ならば、こうした事実を知らないわけがないのであるが・・・。
それはそうと、30歳の男性であるので、結婚をして嫁や子供などの家庭持ちでも決しておかしくはない。
だが、おそらくはそうした癒しの場所があるのならば、見ず知らずの女性に対して欲望を燃え盛らせることもなかったようにも思える。
よって、宗村元はおそらくは独身の新聞記者であったのではなかろうかと感じるが、いかがだろう・・・。
おわりに
宗村元は読売新聞の記者ということで、立場などを忘れてとんでもない不祥事を働いて逮捕された。
これは本人だけの問題ではなく、大きな信用の元になりたつ看板をもっている読売新聞の名誉を著しく傷つける行為に他ならない。
不幸中の幸いは、Facebookや顔写真画像などを公開していなかったということくらいか・・・?
だが、おそらくはこうした不祥事を起こしたのならば、免職はまぬがれずに、そのまま社会の藻屑となって消えていく運命にあるのは容易に伺えるのだが・・・。