宮崎瑠依が荒波翔と結婚していることが判明。
大の野球ファンである宮崎瑠依は、かつてツイッター上で炎上騒ぎを起こして謝罪している。
ここではそんな宮崎瑠依のツイッターでの謝罪騒動や荒波翔との結婚や馴れ初めなどについて見ていこう。
宮崎瑠依の謝罪とは一体なにか?
twitterの文字数では足りないのでこちらで失礼しますm(_ _)m https://t.co/yjHUOWj5aJ
— 宮崎瑠依 (@ruimiyazaki) 2017年6月8日
宮崎瑠依がツイッター上で野球ファンに向けて謝罪していたのは、2017年6月8日のこと。
自身は大の巨人ファンであることを公言しているが、前日の7日に行われた西武戦で応援していた巨人が完封負け。
これは1975年の球団のワースト記録を塗り替える12連敗をした巨人にとっては黒歴史となってしまった。
そんな時に宮崎瑠依は以下の様なツイートをしてしまったのだ。
宮崎瑠依の謝罪の切欠となったツイッター
メットライフドームでデートなう
に使っていいよ👌なーんて流行りに乗ってる場合じゃない🙄💦
頑張れジャイアンツ pic.twitter.com/GPq2Bp4Mms
— 宮崎瑠依 (@ruimiyazaki) 2017年6月7日
これに加えて、続いて以下の様なツイッター投稿をする宮崎瑠依。
あらま。歴史的瞬間にゃう
— 宮崎瑠依 (@ruimiyazaki) 2017年6月7日
このツイートを観た巨人ファンが激怒して、宮崎瑠依の問題の投稿に非難のツイートが殺到し、炎上騒ぎとなった。
今朝のスポーツ報知 仙ペンの言うように”12連敗は沢村栄治もスタルヒンも川上哲治もONも原辰徳も江川卓も松井秀喜も、そして高橋由伸も経験したことのない異次元の屈辱”
そんな日に観戦できたことを、10年後20年後にファンとして誇り高く語りたい。強い巨人を信じてる。— 宮崎瑠依 (@ruimiyazaki) 2017年6月7日
フォローするつもりで、弁解とも言えるツイートをするも宮崎瑠依に対する非難はおさまるどころが荒れてしまい、これが8日のブログでの謝罪と相成ったのだ。
本来ならば巨人ファンと供に落胆をするのが普通であるが、宮崎瑠依の前向きでクヨクヨしない行動が仇となったようだ。
これが宮崎瑠依の謝罪騒動の顛末である。
宮崎瑠依と荒波翔が結婚したが馴れ初めは?
宮崎瑠依の謝罪ツイッター騒動から、5ヶ月経った現在、DeNAの荒波翔と結婚を発表。
実は発覚したのは2017年11月25日のことであるが、婚姻届けを出したのは夏ごろであり、今まで伏せていたのだ。
結婚式は12月頃を予定しているが、交際の馴れ初めは2013年末であり、ホリプロが主催した食事会で宮崎瑠依は荒波翔と知り合った。
以前から顔見知りであったが、その席で非常に親密になり、交際を夏まで続けて、入籍となった。
現在は妊娠などはしていないが、結婚をしても、現在の仕事は続けていくつもりであると発表している。
おわりに
宮崎瑠依と荒波翔との結婚の報道に再度、過去の謝罪ツイッターの炎上騒動が浮き彫りになっている。
結局は巨人の選手ではなく、他球団の選手との結婚と揶揄しそうな、巨人ファンの顔や意見が目に浮かぶが、何にせよおめでたい話である。
現在は荒波翔は不調が続いている者の、宮崎瑠依が支えとなり、再び飛躍することが期待されているがどうだろうか?