中川俊直の辞任の理由はフライデーでなく、何と週刊新潮であったようだ。
女性問題による辞任の理由は何と重婚ウエディングという信じられないものであり、しかもストーカー登録までされていたというのだ。
果たして一体、どういった内容なのだろうか?
中川俊直に今度は週刊新潮が!
#中川俊直 議員が政務官辞任へ。今週発売の「#週刊新潮」不倫報道を受けてでしょう。また週刊誌の不倫ネタかよと思われるかもしれませんが、“重婚ウエディング”までした愛人と揉め、現職議員が警察に「ストーカー登録」されてしまったという前代未聞です。明日17時頃、速報をお伝えします。
— 週刊新潮 (@shukan_shincho) 2017年4月18日
中川俊直の辞任の発表がされたあとに、週刊新潮が公式Twitter上にて、上記の様なツイートを投稿。
しかも、単なる不倫スキャンダルだけではなく、重婚ウエディングにストーカー登録というものだ。
中川俊直はトリプルスキャンダルで辞任?!
中川俊直はかつてフライデーに前川恵との不倫疑惑を取りだたされた時には、その関係を否定た。
相手の前川恵も断固、否定をし、特にその後、今回の辞任の様な騒ぎはなかった。
しかし、フライデーではなく、週刊新潮が次に狙っていたという顛末には、凄まじい報道交戦があることが伺える。
中川俊直は【不倫スキャンダル】に【重婚】、そして【ストーカー】という3つのスキャンダルが明らかにされるということか。
こうなってくると、政治家としての資質も疑われ、信用は失墜することは請け合いだ。
週刊新潮のスクープ記事が公になる前に、辞任したということで間違いなさそうだ。
中川俊直の重婚ウエディングとは何なのか?
中川俊直の週刊新潮が報じる重婚ウエディングの詳細は、明日、分かるわけだが凄い展開だ。
配偶者がある人間が他の人間と加えて結婚することでが重婚の意味だが、刑法的には確実に罰せられるものだ。
定められている限りでは、2年以下の懲役とされているのだが、そもそも妻がいて3人の子供がいるのに、別の女性との婚姻届けを出せたのが不思議だ。
戸籍上の事務がミスをして届け出が2回、受理されたためなのか、それとも何らかの手段で偽装したのだろうか?
詳しくは明日の週刊新潮の発表で具体的に分かるだろう。
中川俊直のストーカー登録とは・・・
重婚ウエディングに加えて、中川俊直にはストーカー登録もされていたということが明らかに。
重婚した愛人によって、警察にストーカーとして登録されていたということで、週刊新潮が予告しているツイートでもあるように、前代未聞の展開がそこにはあった。
突然の女性問題による辞任の理由は、とんでもないことになっているということだ。
具体的な続報が非常に楽しみである。