池江璃花子は日本人初となる
アジア競技大会の6冠王という驚異的な記録を
叩きだしているのは、既にご存知だろう。

 

そんな池江璃花子であるが、
実はその裏側には母親の尽力があったからこそのものである。

 

ここでは若き天才スイマー・池江璃花子を
育てた母親を中心にまとめてみよう。

 

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池江璃花子の母親について

出典:LIVEONLINEより

名前は池江美由紀(いけえみゆき)さんというお方であり、
【EQWELチャイルドアカデミー】という幼児教育に徹底したスクールの代表。

(EQWELは全国展開している企業であるが、アカデミーはそれぞれフランチャイズ制をとっている)

元々、七田式教育が元になっている幼児教育であり、
母親の美由紀さんは我が子である池江璃花子を身籠った時から、
既に導入していた様だ。

 

母親がとった出産方法は・・・

まず池江璃花子を産み落とす時に選択したのは、『水中出産』。

 

実は病院で出産したのではなく、
自宅のお風呂場のお湯の中で出産している。

 

池江璃花子には姉と兄がおり、
二人は助産院で普通の出産をしたのだが、池江璃花子の時は自宅に産婆さんを呼んで、
水中出産をしたというのだから驚きである。

 

水中出産を選んだ理由というのは、
生まれてくる赤ん坊にとって、最も負担の少ないからとのこと。

今の病院での出産は、医療の側面があるように感じています。

出産を病院に管理されることで、赤ちゃんにも大きなストレスがかかってしまいます。産まされるのではなく、母親と子どもの力で産みたかったのです。

どうするのが子どもにとって一番よいのか調べ、兄と姉は自宅から2時間以上かかる助産院で水中出産しました。

もしかしたら、この時点で既に将来は
水泳選手にするという気持ちが、母親の美由紀さんにはあったのかも知れない。

 

出産後、すぐに教育をはじめる

母親の美由紀さんは出産してから僅か2ヶ月後、池江璃花子に対しての超早期教育を始める。

 

七田式教育というのは、前述したが、これはまだ余計な知識も知恵もない幼児期の時に、右脳を刺激し爆発的に記憶力を高める為の訓練を施すものである。

 

即ち天才教育であり、例えばフラッシュカードというものを用いて、
出された絵柄などを瞬時に記憶する訓練。

 

または、イラストを見ながら歌などをきいて
右脳を活性化して二つのことを同時に行えるという特殊な訓練を幼児期に施す。

 

池江璃花子は小学校を卒業する12歳まで、
七田教室に通っており、同級生の中でもズバ抜けて
記憶力抜群の知能を供えていたという。

自宅を改造してあるものを?!

脳力を育てるだけではなく、母親の美由紀さんは
池江璃花子の体力レベルも伸ばそうと、自宅の中に雲梯を設置したという。

 

実は雲梯で遊ぶというのは、
脳の活性化にも繋がるということは、知る人ぞ知る知識だ。

 

生まれて間もない池江璃花子は、生後6ヶ月の頃には、
すでに雲梯にぶら下がれるようになっており、1歳を過ぎた頃には
何と鉄棒を使って逆上がりが出来ていたというのだから驚きだ。

 

母親の美由紀さんが、メディアにこうコメントしている。

「握る力から運動能力が育つと実感しました。0歳からうんていにどんどんぶら下がらせていたことで、抜群の運動感覚をつかんだと思います」

手そのものは脳と神経で直結している。

 

だから自宅に雲梯を設置して遊ばせたというのは、とても理にかなっていると言える。

 

徹底した健康管理を追求

母親の美由紀さんは職業は幼児教育をしている為に、
我が子にも徹底した健康管理も忘れてはいなかった。

 

これは池江璃花子だけではないが、
幼い頃から食事は有機栽培の野菜を使った料理、玄米や魚メインのものを採用。

 

それに加えて肉や卵などの
コレステロールが高いものは食べさせなかった。

 

加えて牛乳も飲ませない様に、
保育園などに通わせていたころは事前に申し出ていたという徹底ぶり。

 

更に池江璃花子が幼児期、立てるようになってからは、
ベビーカーに乗せずに自力で歩かせるようにし、
自分で身体を動かすことを覚えさせたという。

 

そして睡眠時間も遅くとも
午後23時には寝させるように、そちらも徹底していたという。

 

池江璃花子の母親が一番、気を付けていたこと

こういった徹底した幼児教育が、
後の池江璃花子の驚異的な身体能力と冴えを作ったのはお分かり頂けただろう。

 

池江璃花子は3歳のころからスイミングスクールに通い、
中学2年生のころには頭角を表していた。

 

その頃にオリンピックを目指す様になったという。

 

だが、実際に母親の美由紀さんが
大事にしていたことは、所謂、マインドである。

 

それは何事も自立した考え方が
持てる人間に育って欲しいという願いからだった。

自分で考えて、選択できる、自立した人に育てたいと思っています。そのために、幼いころからよいことと悪いことをしっかり教えていました。厳しかったと思います。

例えば、些細な買い物の時でも
美由紀さんは池江璃花子に約束させていたという。

 

決して子供のしたいことを強制的にやめさせはしないが、
買い物の際は余分なものを買わないという約束をさせたりすることによって、
自立する心を教えていったという。

 

そして、美由紀さん自身も池江璃花子との約束は、
どんなことでもきちんと守る様に心掛けていたという。

約束をしても親がそれを守らないと、子どもは自分が主導権をとれると思うようになり、いうことを聞かなくなります。親が主導権をもつことが大事です。

ただ教育を施して、厳しくするだけではなく、母親の美由紀さん自身も自らを律して、全力で向き合っていたということの証明だ。

 

更にもう一つの教育方法があり

母親が池江璃花子に通わせた七田教室の中に、非常に特徴的な教育方法がある。

 

それは所謂、セルフコントロール、セルフイメージを高めるというものだ。

 

これはスポーツ選手だけではなく、
実はビジネスマンなどにも推奨とされる一つのメンタルトレーニングの一巻である。

 

実はこれが人間にとっては重要なものであり、
特に池江璃花子は水泳選手として幼い頃から才能を発揮していた。

 

池江璃花子の場合は、子供の頃からその方法を伝授されており、
水泳をしていない時なども、自分が泳いでいる姿を脳内で再生して、
泳いでいる手や足の動き、呼吸までもイメージ。

 

臨場感を脳内に起こして、自分自身が大会で優勝するイメージを高めて、
現実にもそれを具現化するということをしていたようだ。

 

おわりに

天才水泳選手である池江璃花子が
何故、驚異的な記録を叩き出せたのかの秘密は、実は母親の美由紀さんの
教育方法にあったというのはお判りになっただろう。

 

その結果、僅か18歳で日本史上初のアジア6冠を達成し、
2020年の東京オリンピックの期待選手としての呼び声が高まった
池江璃花子が誕生したというわけだ。

 

現在、池江璃花子は急性白血病と診断されて、療養生活を余儀なくされている。

 

おそらく母親の美由紀さんは、我が子を案じながらも、
子供の頃から教え込んだ厳しくも優しい方法で、
池江璃花子の完治を手助けすることと思う。

 

実はイメージトレーニングというのは、
スポーツで結果を出す為だけではなく、病の克服にも成果をだせる方法であるという事も
最後に付け加えておこう。

 

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