渡瀬恒彦が降板した【警視庁捜査一課9係】の新シーズンが2017年4月からスタート。

 

ところが訃報後の所属事務所の発表によると、渡瀬恒彦は復帰にむけて準備をしていたのだという。

 

それは9係の降板はしていなかったということになるが・・・。

 

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渡瀬恒彦が出演する9係

渡瀬恒彦が主演を務めていた【警視庁捜査一課9係】はテレビ朝日の人気刑事ドラマシリーズ。

 

2006年にシーズン1が放送されてから、2016年6月まで毎年、必ず放送されていた。

 

シーズンにすると11本になり、スペシャルドラマ枠で2話放送。

 

スピンオフドラマとして1話があり、それを除く全話、渡瀬恒彦が主人公の加納倫太郎を演じていた。

 

主に1話完結という構成で進むが、時に2話完結という形もとっており、同局の同じく人気刑事ドラマシリーズ【相棒】とリンクする展開もあった。

 

渡瀬恒彦は9係を降板していない?

胆のうがんを患い降板と復帰を繰り返しながら、同じく同局の人気シリーズ【おみやさんスペシャル2】を病気をおして演じ切った後にダウン。

 

結局、2017年4月よりスタートの9係の撮影には間に合わなかった為に、降板したと伝えられていた。

 

9係シーズン12の撮影は既に始まっているが、何と3月13日には関係者と撮影スケジュールの打ち合わせをしていたのだという。

 

1話と2話の収録は既に終わっていたので、3話目の撮影に臨むつもりだったようだ。

渡瀬恒彦の復帰を阻んだのは・・・?

9係は渡瀬恒彦にとっては非常に思い入れのあるドラマシリーズだったそうだ。

 

所属事務所の発表によると、渡瀬恒彦は2月中旬に左肺を患い入院。

 

3月には左肺の調子もよく、復帰に向けていたという。

 

が、3月14日、奇しくもホワイトデーの夜に突然、体調が急変し死去したのだという。

 

渡瀬恒彦は胆のうがんにより死去したと伝えられていたが、実際は敗血症による多臓器不全が死因であるのだという。

 

もちろん、胆のうがんの抗がん剤治療や放射線治療の影響で、身体中の臓器が著しく弱まったのが原因なので、死因が胆のうがんでも間違いではないのだが。

 

おわりに

渡瀬恒彦は9係を降板していたわけではなく、例えがんを患っていたとしても、撮影に挑むつもりだったのだ。

 

ドラマスタッフも撮影のスケジュールの打ち合わせをしているということは、9係は降板していなかったとも言える。

 

敗血症による突然の容体悪化が無ければ、もしかしたら、9係の3話目から渡瀬恒彦の雄姿が再び見れていたのかと思うと、ファンは非常に心苦しい気持ちになるだろう。

 

おそらく意識があるうちは、手と足が動かなくなっても、撮影に臨むくらいの精神力を持っていたであろう渡瀬恒彦。

 

もしかしたら、もうおやすみなさいという神の意志がそこに働いたのかも知れない。

 

新情報を紐解いて、そんな印象をもってしまったわけだが・・・。

 

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