植松聖は津山事件の都井睦夫に
匹敵するほどの信じられない犯罪を
おかした凶悪犯罪者である。

 

そんな植松聖の親に関する情報が
現在はネット有志などの手によって、
明かされているわけだが衝撃的な事実がそこにはあった。

 

死刑を望む声も未だに多く湧き上がっているが、
今回はそんな植松聖の親にスポットを当てて、見ていきましょう。

 

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植松聖の親について


植松聖は所謂、中流階級の家に生まれ、
何一つ不自由してない安定した家庭で育った。

 

事件後には植松聖の異常さばかりが目立つ報道がされているが、
実際は非常に近所の評判もよく、学生時代の友人で
植松聖を悪く言う人間がいなかったのが印象的。

 

”『事件を起こすような子じゃない。』”

”『とても明るく、挨拶もしっかりしてくれていた。友達も多いようで、家には頻繁に友達が遊びに来ていた。』”

”『高校で同級生でしたが、誰とでも仲良くなれるような明るい性格でした。小学校の先生を目指して大学に進学しました。』”

”『楽観的なやつ。事件については信じられない。本当に明るいやつで、全然人に危害を加えるようなタイプの人間じゃない。』”

 

と、この様に植松聖を知る近所の住人や
同級生などの証言は、極めて植松聖が正常であったことを物語っている。

 

そんな植松聖を育てた親は
一体、どの様な人物であったのか?

 

植松聖の父親の名前や職業

植松聖の父親の名前や職業はネット有志によって特定されている。

 

父親は植松竜司さんといい、息子の聖が事件を起こした時の職業は、小学校の教諭である。

 

勤めていた小学校は町田第六小学校であり、図工の教師として非常に生徒に親しまれていた。

 

植松聖の事件後、程なくして全学年の保護者に向けて、父親は校長に手紙を渡して、それらを通して謝罪している。

 

”『息子がとんでもないことをしてしまいました。』”

”『申し訳ありませんでした。』”

 

これに関しては、保護者は到底、納得がいってはいないようだが、戦後最大級の凶悪犯罪をおかした人間の父親ということで、表に出てこれない状態に理解を示す人間も少なからずいたという。

 

植松聖の母親は元漫画家であった・・・

植松聖の母親も父親と同じように元教師であったそうで、その後は漫画家として雑誌に漫画を掲載していたという。

 

漫画家として活動していた時期は1980年代後期から1990年代前期のようであり、その漫画の内容はホラー。

 

具体的にどの漫画雑誌であったのかは、名前は現在も判明していないが、ホラー漫画家であったことは明らかになっている。

 

名前はペンネームではなく、本名で掲載しており、植松麻里という。

 

ネットユーザーの中には、この母親の影響を受けて植松聖は犯行を行ったという突拍子もない考察を立てている者も多い。

 

だが、これは全く関係がないと感じる。

 

何故なら、これが原因とするならば、ホラー漫画家で活躍している作家の子供が全て凶悪犯罪者になっていなければならないからだ。

 

そして、後の植松聖の親・・・夫婦をよく知る人間の証言から、家庭には然程、問題がなかったことが伺えるのだ。

 

植松聖の親は仲睦まじい夫婦であったが・・・

植松聖が事件を行い、逮捕後に明かされたことは沢山ある。

 

常識的に犯罪者の責任は、親の育て方に問題があるという風潮が根強いが、実際にはそれらはあまり関係がないと言ってもいい。

 

特に植松聖は既に成人しており、明らかに挙動がおかしくなったのは20歳を過ぎてからのことである。

 

植松聖の親族の証言では、父親と母親は大学の同級生同士であり、大学を卒業後に結婚。

 

すぐに子供が出来て、一軒家を建てて、順風満帆な家庭生活を送っていく期待がされていた理想的な夫婦であったという。

 

親族の間でも、うらやましい存在として憧れにも近い目でみられていたという。

 

植松聖自体もそんな愛情富んだ親の影響を受けて、学生時代は友人も多く、子供からも好かれた好青年であったのだ。

 

兄弟はなく一人っ子で育てられたために、唯一、問題があったとすれば、溺愛され甘やかされて育ったということくらいか。

 

だが、父親と同じ様に教師を目指していた植松聖には非常に期待していたという声もある。

 

残念ながら植松聖は教員免許を取得しようとした際に、不合格となりそこから一気にその精神状態を崩していった形跡があるわけだが・・・。

 

植松聖が犯行に及んだのが、2016年7月26日。

 

2012年か2013年くらいには、父親と母親は植松聖に実家を明け渡して、別の場所に住んでいたことが明らかになっている。

 

おそらくその時期に、植松聖の変貌ぶりについていけなくなる何かがあったと思われる。

 

つまり、1人になった植松聖を止めるものが、2016年当時には誰もいなかったわけであるのだが・・・。

 

植松聖の親は現在どうしているのか?

植松聖の犯行はあまりにも狂気に満ちており、普通の犯罪とはわけが違う。

 

逮捕後の表情などをみても、とてもではないがまともな精神状態では無かったことは、容易に推測できる。

 

そんな息子の犯行後、すでに住んでいた土地からは離れているのは明白であり、現在は目立たない様に息をひそめて生活しているのは想像に難くない。

 

ネットの一部の噂では、宮崎勤の父親のように、裁判などが終わって遺族に賠償を済ませた後は自ら命を断つのではないのか?と言う憶測も流れているが・・・。

 

先の事は分からないが、少年犯罪ではなく、これはれっきとした成人になり物事の分別がつく筈の植松聖が独断に犯したものである。

 

結局は本人が責任とれない箇所は、親が責任をとるはめになるわけだが、この様な犯罪の場合は親もまた被害者であると感じる。

 

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