鶴木良夫は【日本ボクシングを再興する会】の会長を務め、助成金の不正流用疑惑がかかる【日本ボクシング連盟】の山根明を告発した人物として時の人となっている。

 

そんな鶴木良夫とは一体、いかなる経歴をもった人物なのだろうか?

 

ここでは鶴木良夫のプロフィールを紐解き、山根明を告発した真の理由などをまとめてみようと思う。

 

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鶴木良夫の経歴やプロフィール

引用:Yahoo.co.jpより

 

【名前】 鶴木良夫(つるきよしお)

【生年月日】 1949年10月14日

【星座】 てんびん座

【年齢】 68歳

【出身地】 新潟県新潟市

【血液型】 不明

【学歴】 新潟南高等学校

【所属】 日本ボクシングを再興する会

【デビュー】 1968年

鶴木良夫は高校生の頃に新潟南高等学校のボクシング部に入部し、1968年に行われたメキシコオリンピック候補に選出された輝かしい経歴を持つ。

その後、指導者として母校である新潟南高等学校のボクシング部監督を務め、その実績から新潟県ボクシング連盟の理事長に就任。

新潟市でボクシング教室を開き、一般人に対しての指導も行う。

2012年には全日本ユースの監督を務めた名伯楽である。

山根明率いる、日本ボクシング連盟の理事にも就任していたが、7年間の後に退任している鶴木良夫。

退任後は自ら【日本ボクシングを再興する会】を発足し、日本ボクシング連盟の不正を告発して現在に至る。

鶴木良夫が語る山根明の不正とは?!

鶴木良夫は兼ねてより【日本ボクシング連盟】の山根明の独裁的な運営を疑問視していた。

 

だが、告発をすれば不利益を被ると感じた人間が多かった為に、皆が沈黙を余儀なくされていたということを挙げている。

 

鶴木良夫が語る山根明の不正や独裁とは要約すると以下の通りである。

 

・アマチュアボクシングにおいての八百長判定

・助成金の不正流用

・試合用グローブの独占販売

・ライセンス問題とそれに付随する登録料の徴収

・山根明の側近たちによる言葉の暴力

 

など他、多数の不正を告発しているのだ。

会長からは40代になってボクシングを始めたのだと聞いており、選手としての実績があるわけではないようだ。

前会長が体調不良で退く際、別の人物が有力視されていたが直前になって何者かに降りるよう求められた。降りた人は体にアザを作っていた。

引用:夕刊フジより

そんな内情を知り、鶴木良夫はかつては理事をしていた山根明が率いる日本ボクシング連盟を抜けて、自らが【日本ボクシングを再興する会】を立ち上げたということである。

 

鶴木良夫が山根明に対抗し立ち上げた再興する会とは?

鶴木良夫が立ち上げた会はまさに山根明に対抗するかのように、腐敗した日本ボクシング連盟を皮肉るかのような名称だ。

 

鶴木良夫が述べている告発をした理由は、選手が不憫であるということを一番の理由に挙げている。

私が一番思うことは、選手がかわいそうだということ。山根会長の息の掛かった審判がジャッジを下す。当然、山根会長好みの選手でなければ勝つことはできない。

引用:夕刊フジより

山根明は奈良の出身であるから、必然的に奈良を中心とした関西圏の選手を贔屓している。

 

今回の告発でも関西圏で鶴木良夫に賛同する意思を表明している人間は一人もいないのだという。

 

【日本ボクシングを再興する会】の今後の行動として、鶴木良夫が掲げている目標がある。

 

それは一人でも多くの日本の人々に、山根明が率いる日本ボクシング連盟の現状を知ってもらうこと。

 

その後、内情に改革が進んでいくようにし、山根明の会長の解任とそれを支えている幹部連中の自主退職を望んでいるということである。

 

おわりに

鶴木良夫は名伯楽として名高い選手の立場に立てる名監督である。

 

そんな鶴木の立場から見て、日本ボクシング連盟のトップに君臨している山根明のやっている事の多くは横暴であり私利私欲を満たしているとしか思えないのだろう。

 

確かに本当に才能があり健全な若き優秀な選手の育成や躍進を遮るかのような運営をしているのが、日本ボクシング連盟ならば、これは改善の余地があると言えるだろう。

 

さもなくば、世界に誇れる素晴らしいボクシングというスポーツは、日本に限って言えば、年々、衰退の一途を辿っていくのは明白だ。

 

今後、鶴木良夫が率いる【日本ボクシングを再興する会】が山根明にどう対抗して、その思いを成就させるかに注目したい。

 

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