声優の鶴ひろみが壮絶な
死去を遂げた事が駆け巡っている。

 

その死因は何と大動脈解離であったということで、
大きな波紋を投げかけているが・・・。

 

運転中に一体、何があったのかを見ていこう。

 

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鶴ひろみについて


【名前】 鶴ひろみ(つるひろみ)

【本名】 靏 ひろみ(読み方同じ)

【生年月日】 1960年3月29日

【星座】 おうし座

【享年】 57歳

【出身地】 北海道

【血液型】 O型

【学歴】 神奈川県鶴見高等学校

【所属】 青二プロダクション

【デビュー】 1978年

 

鶴ひろみは北海道で生まれ、その後、神奈川へ移住。

 

元々は役者志望であり、
実姉と供に小学2年生のころに【劇団ひまわり】に入団している。

 

その後、子役としてデビューを果たしているが、
それと並行して吹き替えなどの声優業にも起用されていた。

 

高校3年生の頃に、世界名作劇場【ペリーヌ物語】のオーディションに合格して、主
人公の声の主演に起用されて、本格的な声優デビューを果たした。

 

その後、青二プロダクションに移籍し、声優を主軸とした活動を行う。

 

1986年に声優の難波圭一と結婚するが、離婚。

 

1980年代はおなじみの【ドラゴンボール】などの
名アニメの声優を担当することが多かったが、
90年代以降はナレーション業が増えていた。

 

鶴ひろみの死去は突然、訪れた!

鶴ひろみは2017年11月16日の午後19時30分ごろに、
東京都中央区の首都高速道路の停車帯に乗用車を停車させていたという。

 

運転席にいた鶴ひろみは意識を失っており、
発見された時には既に意識不明であったという。

 

おそらく運転中に身体の異変を感じた鶴ひろみが、
自力で停車帯に停めて、そのまま死去したということになる。

 

もしも、これが停車帯の無い状態であったら、
首都高速上で極めて大規模な連鎖事故になっていたのは言うまでもない。

 

そして、突然の異変にたじろぐことなく、
追突などを避けるために停車させた鶴ひろみのその精神力には脱帽である。

 

続いては死去の原因となった死因についてみていこう。

 

鶴ひろみの死因は大動脈解離

突然の死去をしてしまった鶴ひろみであるが、
現在、死因は大動脈解離であったことが判明している。

 

死去報道の際は、死因は不明であったと伝えられていたが、搬送先の病院で死因が判明。

 

大動脈解離とは実は非常に
苦痛を伴う発作性の病気であり、いわば、血管の病気とも言えるものである。

大動脈は、外膜、中膜、内膜の3層構造となっており、十分な強さと弾力を持っていますが、なんらかの原因で内側にある内膜に裂け目ができ、その外側の中膜の中に血液が入り込んで長軸方向に大動脈が裂けることを大動脈解離といいます。

原因は不明ですが、動脈硬化や高血圧が関係しているともいわれています。マルファン症候群などの大動脈の中膜が弱い先天性(生まれつき)の病気との関係も知られています。

中膜に流れ込んだ血液は、新たな血液の流れ道(解離腔または偽腔)をつくり、それによって血管が膨らんだ状態を解離性大動脈瘤(大動脈解離)といいます。

外側には外膜一枚しかないため、破裂の危険性を伴います。

引用:日本血管外科学会より

またこの病気が発症した場合には、
突然、胸や背中に激痛を伴い、本来ならばそのまま意識不明となったり、
ショック症状を引き起こしたりしてしまう。

 

鶴ひろみの精神力が凄かったというのは、ここにある。

 

非常に神経を使い早いスピードで走行する首都高速道路上で
、死因である大動脈解離を引き起こしたわけだが、
その激痛の中で他の走行している車との事故を避けて、
速やかに高速道路上の横の停車帯に車を停車したという、
その行動は非常に冷静な行動であった。

 

本来ならば身体に異変を感じた時点で、
そのまま車の運転などは出来ないほどの激痛なわけだが・・・。

 

おわりに

鶴ひろみの死去はあまりにも突然、訪れてしまい、
死因は何とも壮絶な大動脈解離であったのだ。

 

誰もが一度は聴いたことのある
声優・鶴ひろみの出演アニメやナレーションが、もう聴けないというのは、
非常に痛恨の極みであるといえる。

 

しかし、今は鶴ひろみのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

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