寺島進さんと言えば、現在、大人気放送中の
NHK大河ドラマ【真田丸】に出演しているベテラン俳優です。

 

若い頃はかなり不遇な時もあったそうですが、
今では年下の若い嫁さんと二人の子供に恵まれて
順風満帆な役者生活をおくっていらっしゃるようです。

 

今回は寺島進さんの若い頃に着目してみましょう。

 

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寺島進の若い頃

下町風景

寺島進さんは東京都江東区深川の畳屋を営む父親の次男として生まれました。

 

高校卒業後は映画俳優の故・三船敏郎さんが設けた
【三船芸術学院】に入学して、俳優としての基礎を磨きます。

 

役者としてのテレビデビューは1985年であり、映画デビューは翌年。

 

寺島進さんが22歳のころです。

 

テレビドラマや映画の出演本数はかなりの量になるものの、
1980年代や1990年代前半までは、あまり名前が知られる機会が与えられなかったようです。

 

ダンディな顔立ちながら、すごく怖い感じがする寺島進さんは、
有名じゃないチョイ役の頃からもインパクトがありましたね。

 

名前分からないけど、何かこの人見たことあるな・・・って感じで。

 

テレビやドラマの出演本数が多くても、
やはりそれだけでは食っていけないわけですね。

 

役者一本で生活していくことが出来る様になったのは、
寺島進さんが30代半ば頃で、それまではテーマパーク【ウェスタン村】で
アルバイトしながらの芸能活動だったそうです。

 

寺島進が若い頃に知り合った北野武との関係

寺島進さんが俳優として一本立ちが出来る様になった切欠は、
やはり北野武さんの映画に出たことが一番の理由でしょう。

 

北野武さんの映画に出演し知名度を上げた作品が
1996年公開の【キッズ・リターン】なので、この頃からようやく花開いていった感じですね。

 

不遇時代が続いていた頃は、
ピンク系のオリジナルビデオの出演までしていたくらいですから、とても苦労されていますね。

 

寺島進さんは北野武さんの事を【恩師】と仰っているようで、
たけしさんがいなければ、今の自分は無かったと語っています。

 

若い頃に北野武さんの映画【その男、凶暴につき】に出演した際に、
たけしさんに惚れこんだ寺島進さんは、自分を使ってもらいたくって
ロケで渡米中だったたけしさんを追って自らもアメリカに渡ったそうです。

 

アポなしでやってきた寺島進さんに、
たけしさんはその時に次の映画で出演させる約束をしたそうです。

 

それが1993年公開の映画【ソナチネ】です。

 

その時に寺島進さんはたけしさんに対して、
この人と離れたくない』と思ったのです。

 

その縁で現在の所属事務所はオフィス北野であることから、
たけしさんに対しては並々ならぬ感謝を持っているのだそうです。

寺島進が若い頃から関係がある意外な人

寺島進さんを語る上でもう一人のキーマンである方が、
往年の大スターである故・松田優作さんです。

 

寺島進さんが映画デビューした作品は
松田優作さんが監督・主演を務めている【ア・ホーマンス】でした。

 

それまでの寺島進さんは
ご自分の演技を誰からも褒められたことがなく、自身を失っていたのだそうですが、
松田優作さんから『演技いいね』と初めて褒められたそうです。

 

あの松田優作さんから褒められたということで、
自信がついた寺島進さんは、このことがあったから役者を続けられたと語っていました。

 

この縁から松田優作さんの次男である松田翔太さんとは、
現在も交流があり若い頃に優作さんに可愛がられた分、
息子の翔太さんとの関係を凄く大事にしているのだとか。

 

寺島進の嫁は元銀座のホステス

寺島進さんは若い頃から不遇が続いていたからこそ、
自分は独身を貫く気持ちだったらしいです。

 

ですが、2009年、寺島進さんが46歳の頃に年下の一般女性と結婚しました。

 

デキ婚だったそうですが、嫁さんは銀座でホステスをしていた方のようで、
18歳も年の離れた女性に一目惚れしたのが馴れ初めだったそうです。

 

結婚を決めた理由は寺島進さんらしく、
彼女に昔の女性の様な古風な習わしを大事にしている部分が見えたからだとか。

 

嫁になった彼女は寺島さんのギャップに惹かれたようです。

 

強面で過激な役柄が目立つ寺島進さんの本当の姿は
非常に優しい人との関係を大事にしている清らかな人。

 

これは女性は胸キュンになってしまいますよね。

 

現在は娘と息子の二人の子供との4人家族で、
何でも長男の息子は役者を目指している等の情報もあったりするくらいです。

 

いずれ、親子での共演があれば、是非、見てみたいものですね。

 

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