井之上隆志という俳優をご存知だろうか?

 

知る人ぞ知る脇を固める名優として、コアなファンを獲得していたが、近年は病気による体調不良の為に降板をしていたという。

 

2017年3月7日に死去していたことが明らかになり、多くの関係者が悲しみに打ちひしがれている。

 

死因の下咽頭がんとは果たしてどの様な症状を引き起こすものだったのか?

 

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井之上隆志について

【名前】 井之上隆志(いのうえたかし)

【生年月日】 1960年12月27日

【星座】 やぎ座

【享年】 56歳

【出身地】 宮崎県

【所属】 ケイファクトリー

【デビュー】 1987年

 

井之上隆志は現在はナレーターとして活躍している中村育二がかつて主宰していた【劇団カクスコ】の創立メンバーとしてデビュー。

 

劇団カクスコでの活動内容は新宿や大阪の劇場で舞台公演を行っており、1990年代には非常に評価を得ていた。

 

2002年1月20日に解散した後に、井之上隆志はテレビドラマの脇をかためる俳優として活躍していた。

 

主な出演ドラマは【ドクターX】や【渡る世間は鬼ばかり】など。

 

2017年3月7日に所属事務所が東京都内の病院で死去していたことを発表。

 

井之上隆志の降板は体調不良による病気によるもの

去年2月から3月にかけて行われていた稲垣吾郎が主演のコメディ舞台【恋と音楽】。

 

出演予定であった井之上隆志は体調不良により降板していたことが、ファンの間で俄かに物議を醸しだしていた。

 

井之上隆志は続く2016年9月24日から10月初旬まで公演予定だった舞台【雪まろげ】も体調不良により降板。

 

主演は高畑淳子であり、別の意味で注目されていた舞台であった。

 

この当時は高畑裕太の事件で注目されていた為に、井之上隆志の降板や病気については殆ど注目されなかった。

 

最近では2017年3月から4月の舞台【おもろい女】の出演も体調不良によって降板しており、何の病気にかかっているのか?と、いう疑問は常にあったようだ。

井之上隆志の死因・下咽頭がんとは?

井之上隆志はまだ56歳という若さで下咽頭がんにかかって死去した。

 

下咽頭とは舌の根元と気管の間にある喉の全域を指している。

 

この下咽頭がんというのは早期発見であれば、放射線治療などで完治出来る病気として知られている。

 

しかし、下咽頭という部位にがんが出来ると、それは大きくならない限りは発見は困難であるという。

 

主に飲酒や喫煙が発症に深い関係があるとされており、食道がんを併発する可能性も高い。

 

井之上隆志は舞台を主軸として活躍していた俳優であるから、喉がやられている病状は非常に精神的にも辛かったであろう。

 

体調不良とは即ち喉にがんが出来たことで、発声などが困難であり、下咽頭がんの症状である中耳炎に似た耳の奥の鋭い痛みに苛まれていたということか?

 

こうした病気による舞台の降板は、さぞかし無念であったと思われるが。

 

おわりに

井之上隆志の体調不良による降板の詳細と、死因である病気・下咽頭がんについて触れてみた。

 

既に葬儀は近親者による密葬という形で終えているということで、芸能関係者やファンは非常に残念な気持ちであろう。

 

井之上隆志のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

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