セネガル共和国は南アフリカ大陸の西沿岸にある小さな国です。

 

首都のダカールはパリ・ダカール・ラリーのゴール地点としても知られている日本にも割と馴染みが深いところであり、そこに住む人達などについて取り上げて見ます。

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セネガル共和国の独立とそこに住む人達

セネガル

セネガル共和国は海沿いの国というだけあって、実に綺麗な風景があります。

 

南アフリカ大陸の多くは発展途上の国が多く、内戦などの争いで荒れ果てている国が多いのですが、セネガルは少々、そんな他の国と違うのです。

 

元々、セネガル共和国はフランスの植民地であり、奴隷貿易の仕入先の一つという今では考えられない程、不幸に見舞われていた土地です。

 

その後、第二次世界大戦の終結とともに巻き起こった植民地廃止の流れが世界に広がります。

 

そして、マリ連邦として1960年にフランスから独立しました。

 

マリ連邦の一部として、現在のセネガルは存在していましたが、マリ連邦独立から僅か4か月後にセネガル共和国として、新たな国家になり、現在までそれは存続しているということです。

 

セネガル共和国の人々が陽気で心優しき人が多い理由は?

 

その後、紛争などが起きましたが、セネガル共和国に住む人々は戦争の悲惨さと人が人を食い物にする虚しさを過去の奴隷民族の歴史体験から先人たちが言い伝えていたのです。

 

人が社会を作り、国を作る・・・ならば、その人間の在り方で未来は良くもなれば悪くもなる。

 

ならば、良い国を作ろうじゃないかという根強い個人の生き方が、そんな国民性を産んでいるといっても過言ではないでしょう。

 

民族衣装に身を纏い、ダンスと歌で陽気に振る舞い、平和を存分に求めながら生きている印象が強いセネガルの人々の根底には悲劇的な歴史があったからなのですね。

 

セネガル出身の日本で活躍するタレントは?

マンスール・ジャーニュ

セネガル出身のタレントさんで、やはり一番有名なのはマンスール・ジャーニュさんでしょう。

 

彼はバラエティ番組を中心に以前は脇を支える人物として、主演していたりしていましたし、近年では北野武監督の大人気映画【アウトレイジ】にも出演していましたね。

 

ヨルダン大学を経て、1992年に来日したマンスールさんは得意の語学能力をいかんなく発揮して、現在は5か国語を操る方であります。

 

また日本語のうまさは定評があり、それも独学で学んだという事から、正に言葉のスペシャリストであるといってもいいでしょう。

 

セネガルの観光地として熱い場所は?

 

セネガルはアフリカ大陸の国の中では一番、治安が良い国といってもいいでしょう。

 

ならば、観光地としても申し分ないスポットであります。

 

何といっても世界的有名なセネガルの場所はダカールでありますね。

 

西アフリカの玄関口という異名もあり、セネガルの首都でもあるダカールには連日、多くのヨーロッパ観光客が押しかけているそうです。

 

ダカールにあるレトバ湖は塩の産地としても知られている名所であり、ピンク色の湖が絶妙な美しさを見る人を釘付けにするスポットです。

 

 

その他では古代のカトリック聖堂が今、尚、現存しているゴレ島。

 

世界遺産となっているアマゾンを彷彿とさせる密林のジャングル、サムール・デルタ。

 

サバンナの中にあるセネガンビアと呼ばれるストーン・サークル地帯など、セネガル共和国の観光スポットは他の国に負けない位に魅力的な場所ばかりです。

 

是非、筆者も観光に訪れたい国の一つとして、候補が上がっている南アフリカの国であったりします。

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